いつもどおり5:30頃に目覚めてしまいました。もっとゆっくりしたいのに、自分の性がくやしい。

日野江城趾に来ました。戦国時代の有馬晴信の居城だった場所です。広いのなんの。まだ発掘中で、足場の周りに見学用の道が付けられています。大手門の階段には塔頭の石を再利用したものがあって、脇に集めて分類して調査しているようです。キリシタン大名だった有馬晴信ならではですね。城近くにコレジヨ(学校)があったり、あまり知られていませんが、中世文化史上、重要な城だと思います。こんな城があまり知られていなくて、おかしな再建がされていないというのはむしろ喜ぶべきことですね。
人もほとんどいなくて、ゆっくりしみじみと見て回れます。「つはものどもが夢のあと」そのもの。残念だったのは、家を出るとき、うっかり革靴を履いてきてしまっていたこと。今度から車の下駄箱に運動靴を常備しよう。

道の駅みずなし本陣ふかえ。貝雑煮穴子素麺を食べました。貝は入っていなかったけど、濃厚なだしで激ウマ。ここでは雑炊セットという気の利いたものが注文できます。ご飯、卵、ネギのセットで200円。最後の一滴まで堪能しました。
この道の駅はすぐ隣に、火砕流で埋まった家を何軒も、埋まった当時そのままに保存してあります。家の中も外も全く関係なく火山灰や岩で埋まっています。住人は避難していて無事だったと書いてあって、ほっとします。でも、家財一式が家もろとも埋まってしまって、すべてを失って移住せざるを得なくなったとか。すさまじい。
遠くにきれいに見える平成新山の溶岩ドームですが、見る目が変わります。
フェリーに乗って、午後4時帰宅。さわやかで気持ちよかった。けど、なんだか人の一生とか生きるってことを考えてしまう旅になりました。
三連休だけど、家内は仕事、下の子はいつもの通り部活三昧。上の子は高三で、「ねえ、どっか行こうよ」と話しかけると、家内に「あんた何考えてんのよ!」と怒られました。まあ、そりゃそうだよね。仕方なく、ひとりで島原に出かけました。前から、キリシタン遺跡群を見に行きたかったのです。こればかりは見て楽しめるのは私だけで、家族も楽しくはないだろうし。とりあえず、週末の買い出しを済ませて、12:45頃出発。
雲仙に上る国道57号線途中の俵石展望所から。紅葉が始まっています。写真中央よりちょっと左が熊本の三角岳。そこから右へ上天草が続いているのが見えます。

15:50頃、雲仙お山の情報館で見学。それからちょろっと地獄めぐり。でも、もうすぐ暗くなりそうなので、車を出して湯の里共同浴場「だんきゅう温泉」へ。なんと入浴料200円。昭和レトロそのものの浴場です。中は6人入ればいっぱいかなって感じの深さ90cmぐらいの浴槽、洗い場がやはり6人分ぐらい。石けんもシャンプーもありません。古びているけど、掃除は行き届いていて、不潔感は全くありません。乳白色に濁ったお湯に浸かると、お湯の温かさと滋味がじわっと体にしみる。お湯に浸かる以外に何もない。何をする必要もない。時間を忘れてお湯に浸かる、ただそれだけ。これぞ温泉、最高の温泉です。

池之原園地駐車場で車中泊します。ほかには誰もいなくて、そばの道も車通りはほとんどなく、きれいなトイレがあります。どこかおいしいところで食事しようと思っていたのに、どこも午後5時でおしまい。こういう観光地は、みんな夕食はホテル・旅館でとるから、飲食店は閉まってしまうんですね。食料を求めて山を下るのもばからしいので、仕方なく車に常備の非常食で夕食。このあたりが車中泊初心者ですね。イオンで買ったサトウのご飯と担々麺。ビールとつまみは、島原のコンビニでしっかり確保していました。
意外に気温が下がって、夜、トイレに車外に出たときには震え上がりました。車の断熱がしっかりしていて、Tシャツ一枚と短パンで寝っ転がって本を読んでいたのですが。トイレから戻って、FFヒーターを入れました。FFヒーター、いい仕事します。
GW、どっか行きたい! けど子どもはずっと部活、家内は仕事。
オンリースタイルの車中泊用マット、強烈に快適です。普通のベッドと同じって訳にはいかないけど、あまり変わらない。これに封筒型の寝袋で寝ると、仮眠的な睡眠不足感はゼロ。翌日はごく普通に行動できます。|
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