
Aパドックの駐車場に車を駐車し、コントロールセンター1F受付窓口にて、取得したライセンスカードを提示し、FS-4ツーリングクラス20分枠の走行券を購入。冬のライセンス取得特典のキャンペーンで1ヶ月限定スポーツ走行割引券も提示してでかなりお得に購入出来た。走行券は該枠開始1時間前より販売を開始し予約はなし。イメージ的には映画館の座席チケットを購入するイメージに近い。
チケット購入後車に戻る前に、入場ゲート:コントロールセンター横のポルシェゲートにコース・気象状況掲示板で走行前に確認。
走行開始前に、車の中の荷物を全て降ろし、ハーネスをアンカーに取り付け、フロントのナンバープレートを外し、バッテリーの各端子の締め付け、トルクレンチでホイールナットの締め付け、エアゲージにてタイヤ空気圧の調整。車載カメラ取り付け。
各種走行会と違いライセンス走行ではゼッケンの張り付けはない。
レーシングスーツ、レーシンググローブ、レーシングシューズに着替えヘルメットを装着し、走行開始10分前位に入場ゲート:コントロールセンター横のポルシェゲートに車を移動させた。

画像はイメージ。
走行開始時間付近になった所でゲート付近のスタッフへ走行券とライセンスカード提示しピットレーンへ進行。
こちらも映画館のチケット提示半券切り離しのイメージに近い。
常連と思われる銀のZ33の後ろに続いて二番目でピットレーン出口まで進行。
前の枠の最後に1コーナーでテスト中のインタープロトがコースアウトしたらしく撤去為少し走行開始時刻が遅れた(ピットレーン出口信号がなかなかグリーンにならなかった)。
信号がグリーンになりいよいよコースイン。
走行動画。
1〜2周はコース慣熟の為常連と思われる銀のZ33の後ろに付いて行く。自身FSWレーシングコースは初走行ではないが実車では未熟である為。ここで重要なのは近づき過ぎずにラインをトレースし、ブレーキングポイントは参考にはしない。
3周目、単独走行がしたくなりメインストレートで追い抜き…が速度リミッターが掛かり抜くに抜けない状態に…相手もリミッターかもしくはツーリングクラス規定速度遵守し速度を調整しているのかは定かではないがこちらの速度と暫く準並走状態で迫る1(TGR)コーナー!こちらはイン側をキープし相手のミラーに十分映り込むように配慮し相手よりブレーキングを遅らせ追い抜く。各種ミラーに相手のマシンが映り込んだのを十分に確認してからアウトに膨らんでアクセルを踏み込む。
先程トレースしたラインをイメージしながら走る。コカ・コーラー、100R、アドバンとブレーキングやアクセルのタイミングは試行錯誤で余裕をもつ。300Rでは目線が近過ぎて一緒アクセルを抜いてしまった…。ダンロップ入り口付近でゴルフに遭遇、狭くラインの自由度もないので無理に抜かず第13コーナーで余裕をもってクリア。プリウス→パナソニックと駆け抜ける。
4周目クリアなメインストレート、リミッターがもどかしい。リミッターが掛かる直前で5速に入れるのは5速の方が速度リミッター付近の速度調整がしやすいのと、4速でリミッターが掛かった時の燃料カットが5速よりも強烈で一気に10キロ以上落とされてしまう&落ちるまでアクセルを踏み戻しても空ぶかし状態になってしまう為。
メインストレートエンド、ピットアウト中のZN6を視認。ホワイトラインもキープしている為レコードラインに支障なし。ハードブレーキングしかし、今回ABSを効かせる程のブレーキングはしない。100Rでなんとセレナに遭遇!ツーリングクラスではユニークなマシンも走っている。だが、追い抜きは慎重に。かなり落としすぎたが気にしない。300R今回は目線を遠くに置きアクセル全開で抜けられた。アドバンコーナーの立ち上がりでもっとアウトの縁石をなぞるラインで走ればさらにスムーズに全開で抜けられると考えられる。ダンロップ入り口付近でリミッターに当てる。リミッターがどこで当たったかでアドバン〜300Rの答え合わせが出来る。
下りながらダンロップのシケインを駆け抜ける。進入では少し挙動が乱れたがコントロールの範疇でイメージ的にはジムカーナのターンのイメージで抜けられた。ここからのセクター3所謂テクニカルセクションは、個人的に福島県リンクサーキットの1コーナー〜バックストレートの区間のリズムにかなり似ており違和感なく走ることが出来た。だだしタイヤの限界を引き出すコーナーリングではまだまだ無い為、難所に変貌してしまう可能性がある。第13コーナーは2速か3速で迷う。プリウスコーナー&パナソニックでは進入でアウトに膨らみ過ぎない。特にパナソニックコーナーでは出口でのミスがそのままメインストレートの速度に関係するのでミスは禁物。リミッターが掛かる場所で答え合わせが出来る。
5周目クーリング&エコラン。S15に道を譲る。
6周目S15の追っかけ、TGRコーナーで黄旗確認。GRBがスピンで止まっていたので慎重に通過。300Rでまたアクセルを抜いてしまう…BRZを凝視してしまった。ダンロップの進入は4周目の反省を生かし丁寧に通過。テクニカルセクションで一気にS15に迫る。メインストレートで追いつくもまた3周目のパターンにはしたくないので次の周から本格的にエコラン決行。
200メートル付近でアクセルオフ→ブレーキング4速に落とし4速のまま立ち上がる。3000回転付近でシフトUPここからダンロップまで5速オンリーで走行。コーナーリング速度はそれほど変わらないのでまだまだS15も視認の範疇である。アドバンコーナーも5速で通過。ダンロップ進入でアクセルオフブレーキング4速にシフトダウン。ここからは上りなのでかなりの我慢走行を強いられる。第13コーナーは5速か4速か迷うがここは5速の方が正しいかもしれない。プリウスコーナーではコーナーリング速度を重視するあまり出口でかなりワイドなラインになってしまった。パナソニックコーナーを4速で立ち上がりメインストレートへ。もっさりな加速である為かなりもどかしいが我慢である。
8周目も同様の走りを決行。次第にコースが混み始めるがエコラン走行に終始この周で100Rの目線を変えてみることを閃いた。
メインストレートで3周目に抜いたZ33が追いつき譲る。やはりセクター3全般の立ち上がりが厳しいか…。
最後の周は復習も兼ねて追っかけ走行。しかし、100Rで閃いた目線移動を忘れてしまう…反省。
丸々1周追っかけた所でチェッカーフラッグ。走行終了。各機関をクーリング。
Aパッドクに再び駐車し、ボンネットを空け異常箇所が無いかチェック。空気圧チェック。かなり高めの数値。
レーシングギアを脱いで作業ツナギに着替えて、帰りの準備。そこでハーネスをアンカーから取り外す為、頭を逆さにしていたら昼に食べたカツカレーが胃液と共に食道を逆流してくる感覚が…つまりは突然吐き気に教われた。今までサーキット走行で吐き気になった事はなかったがどうやらFSWレーシングコースはGの掛かる時間が長いようだ。直に飲み込んだ為大丈夫だったが胃液の粘膜が喉を焼く感覚を味わった。不快な感覚だったが、サーキットを走ったという満足感の方が大きかった。Gへの対策は慣れるしかない。
エナジードリンクを買って飲んで少し落ち着いた所で荷物を全てまとめて帰路へ。
帰路の高速では、極力フィードバックゾーン走行に徹した。
その甲斐あってか途中給油なしで往復でき、燃費もFDにしてはサーキット走行した割に標準的な燃費になった。
メインストレートではアタックラップで半分以上リミッターで強制エコランになるのでその要因があるかもしれない。また4速5速縛りのエコランも要因の一つと考えられる。
というわけでかなり満足できたFSWのライセンスの取得。誘って頂いたβ先生には感謝の気持ちで一杯。
速度リミッターの懸念で国際コースは満足に走れないと先入観があったがそんなことはなくコーナーが気持ち良かった。但し、コカ・コーラや100Rで連日イン巻き込みのクラッシュが多発しているので気をつけなければならない。速度リミッターがあってもFS-4に走行できるがツーリングクラスでないとエコランは実行しずらい。
ともかくとして今後もFSWには沢山行こうと思った。ショートサーキットも走りたい。
Posted at 2017/03/24 02:19:56 | |
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