2009年11月12日
今日は仕事が早めに終わったので、久しぶりにパチンコ屋へ…
で、ガラガラの慶次に座って2000円で来たっ!
それから3時間で19箱。久しぶりに大台に乗った~~毎日こうだと嬉しいけど、絶対にそうはならないんだよねぇ~
Posted at 2009/11/12 00:14:33 | |
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パチスロ/パチンコ | 日記
2007年07月05日
いよいよ押忍!番長の撤去期限が迫ってきました。
押忍番長の撤去期限は7月13日金曜日。
ホールの営業形態を考えると来週明けには撤去が行われるはずです。職場近くのホールの折込広告では番長卒業式と銘打ってイベントが行われるとか。
今週末、データと戦略で勝ちに行けた4号機最後の機種となった4.7号機の代表機、押忍!番長。いよいよフィナーレを迎えます。
そして、純確率マシンとなった5号機の時代となります。
ヒキが弱いオイラもスロット引退かなぁ・・・
Posted at 2007/07/05 22:36:38 | |
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パチスロ/パチンコ | 日記
2007年06月26日
押忍!番長(C)大都技研
←大分前に撮った押忍!番長の操BIGです。
今週の月曜日あたりから、スロットをおいている多くの店で大規模な入替を行いました。
これは、7月1日から施行される遊技機規則の改正に伴い、いわゆる4号機がホールから姿を消すためです。(1日が日曜日ですのでその前となると今週の月曜日になります)
そして、ホールには5号機と呼ばれる新基準機だけが並ぶことになります。
4号機と5号機の違いは過去に何回か上げていますので右のジャンルからパチスロ/パチンコをご覧ください。
5号機には天井が事実上存在しませんので、運が悪いと莫大な投資をする羽目になりかねないのが恐ろしいですね。4号機の天井というのは大逆転のチャンスでもあり、連チャンしなくてもヤメ時を作るいいきっかけになっている(つまり精神的な救済措置ですね)ので、残して欲しかったんですけどね・・・
ま、いずれにしても引退も考えちゃうな~~
関連リンクには警察関係者の数多い天下り先の一つ「日遊協」に記載された今回の改正(ホントに改正か?)の概要が書かれています。
文章関係は全部PDFです。
Posted at 2007/06/27 00:12:26 | |
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パチスロ/パチンコ | 日記
2007年04月15日
(C)Daito
前回に続いて番長ネタです。
今回は出た瞬間に思わずやった~~っていいたくなるレアなシーンですね。
番長ボーナスの時にチェリーが出ればその時点でほぼ1G確定になりますし、JACゲーム中のハズレもなかなか出ないけど、1G連確定ですね♪
繰り返すようですが現在の5号機では大当たりを抽選で引いてしまえばすぐに放出しなくてはなりません(狙えば揃えられる状態にする、つまり演出は全く無関係)ので、前兆とかいうのが基本的には無いんですね。
これは大当たりまでの過程を盛り上げるという演出という面では極端なマイナスです。ギャンブルという面でいえば、5号機の方が有る意味まっとうなんですが(4号機は常にコントロールされているので、意図的に当たらない状況も作れる)、この4号機のゲーム性というのは捨てがたいですね。
最近ではスロット離れが激しくなってきて、パチンコが演出の豊富さからまた盛り返していると聞きますが、単純にギャンブルに対しての投資の効率だけをみると、1回の抽選に対する単価をきちんと検証すると、最近の5号機の場合コイン持ちを考慮すると1000円当たり30~40回ほど回転します。
しかもその抽選操作はコインを入れてボタン操作するだけですので、子役の取りこぼし(5号機では1つの役に対して1つしか絵柄を持たせられないので取りこぼし率が跳ね上がっています)以外にコインロスはほとんどありません。
これに対してパチンコは、ハンドルの強弱や釘の調整という打ち手と店側の技術介入(つまり腕と調整)が激しいためにその回転数は1000円当たり10~40回と極端に差が出ます。
コインの単価は店によっても違いますがだいたい1枚20円(1000円で50枚)、対するパチンコは1個4円(1000円で250個)となりますが、実は投資と抽選の関係を見ると実はスロットの方が大幅に有利であることは疑うべくないようです。
ギャンブルも一歩下がって確率論だけではなく、投資と回収効率というちょっと経済学的な視点で見ると意外と面白いでしょ?
Posted at 2007/04/16 23:26:25 | |
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パチスロ/パチンコ | 日記
2007年04月14日
(C)Daito
あと2ヶ月ほどで大半の4号機が撤去となります。中でも大都産業の吉宗と押忍!番長はかなり好きな機種でした。
ビッグボーナスで歌が流れるのも新鮮でしたし、性格の違う3種類のボーナス演出でゲーム性も大幅に上げていました。
無論、この頃の4号機らしく荒波なのが特徴ですが一旦波に乗ってしまうとあっという間に10万オーバーの出玉性能はなかなか燃えさせてくれます。
それ以上に、リミットの存在がプレーヤーに安心を与えてくれるのが最も良いところです。
最近の5号機がほぼ確率マシンになっているため勝つにはヒキの強さが全てですが、4号機では緻密な戦略と滞在モードを看破するためのデータ、そして資金力があれば必ずとは言えませんが、そこそこの出玉は期待できるところが安心して打てる要素だったんですが・・・
Posted at 2007/04/15 01:18:49 | |
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パチスロ/パチンコ | 日記