
水回りを中心とした最後のレストアを行うため、パーツを注文した時に営業の人から「全然冷やかしで構わないので、ぜひ乗りに来てください。」と言われていたS660。
そしてパーツをディーラーに取りに行った時に、赤いS600が停まっていた。
あいにくその時の営業マンは休みだったけど、「S660を見せてほしい」と言ったら、「オートマですけど乗られますか?」というありがたいお言葉に甘えて試乗することに。
「今日の夕方には別の店に行ってしまうんですよ。」とのこと。
とってもラッキーでした。
さて試乗した感想ですが、まず内外装とも作り込みがとても良くできていて、とても感心しました。
サイズは軽自動車ですが、もはや普通車レベルだと思いました。
特にシートの出来が良く、横のホールド感も十分あり、これならフルバケットシートに交換する必要がないな、と思いました。
肝心の走りは、確かに全体の剛性感が高く、とても安定していました。
ターボの効き方もマイルドな感じでした。
直進性も曲がる感じもとてもよく、高速を含めたロングドライブでも疲れにくそうです。
ただ、やっぱり個人的には音が静かすぎるのとパワステがどうも苦手・・・という印象です。
これが現代のスポーツカーなのですね。
(マフラーに関しては各社からもう少し音量の大きいアフターパーツが出されることを願っております。)
将来もしビートの部品が供給されなくなった時の選択肢としては、実に微妙です・・・。
試乗後にエンジンルームを見せてもらいましたが、一見ずいぶんとエンジンが腰高に見えましたが、どうやら補機類のせいであって、エンジンブロック自体は低い位置に収まっていました。
そうそう、そんなS660でしたが、一つだけ割り切り感がすごいと感じたのは、2人乗車でロール式のルーフを格納してしまうと、全然荷物を置くスペースがない?ように感じました(汗)・・・。
(少なくともビートのようなベルクヘッド付近の物置きやリアのトランクはなかった。)
そういった点では、とてもワイルドに感じました。
Posted at 2015/05/06 16:20:33 | |
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