お盆の送り火も終わり、朝夕に秋の匂いを感じると愛犬の命日がきます。ある日、家族になって、楽しい想い出を一杯残してそして又、突然逝ってしまいました。一緒にココロの一部を持っていかれたようで未だにお墓に入れることができません。お骨あげの時に小さな欠片になった骨まで全部拾うと泣いて係りのおじさんを困らせた息子も今も犬を飼いたいとは言いません。代わりにご近所の犬を可愛がってます。オープンでコペンの助手席に乗せたら喜んだかなぁ。愛犬を助手席に乗せている人を見るといいなって思います。何だか家に一人で寂しくなってきたので牛乳買いにちょい乗りオープン!行って来ます(>_<)