デスティニーDC5のブログ一覧

職場のエアコンは温い？ので、家の中ではエアコン全開なディＣ５ですぅ

今日はインテで近所を走ってきましたが…

間違ってもアクセルをちょっとでも踏み込んだら危険だと言うことが、改めて分かりました

超優しく扱わないと、カナーリ危険ですぅ


ですが、今より速くする計画が既に発動中な…

あと、関東オフの件、明日にでも再度ＵＰしますっ

パワーウェイトレシオって何だか分かりますぅ～？

ＤＣ５ＲのＳＴＤ車重（エアコン有り）が１，１８０㎏でパワーがＳＴＤで２２０ＰＳです。
車重をパワーで割れば、約５．３６と言う数字が出ますが、それがパワーウェイトレシオなんですぅ。

僕ので言うと、車重１，１８０㎏（無限エキマニ【ＳＴＤ比ﾏｲﾅｽ４㎏】や、チタンマフラー【ＳＴＤ比ﾏｲﾅｽ９．１５㎏】、車外ホイールでの軽量化＆軽量化予定のメニュー（謎）による重量減は考慮しない）とすると、パワーは２６３．１PSですねぇ。

んで、パワーウェイトレシオは約４．４８です。

ちなみに２８０PSで車重が１，２５４．４㎏な車ですと、パワーウェイトレシオは僕と同じ４．４８になります☆

で、何が言いたいのかというと速さは馬力だけではないと言うことなんです。

ノーマルDC5Rとの比較では、パワーウェイトレシオが５．３６－４．４８で約１．０違いますが…

２２０ＰＳを発生するＫ２０Ａ搭載車で、パワーウェイトレシオを４．４８にしようとすると、車重を９８５．６㎏にすれば良いわけなんです！

仮にDC5Rで９８５．６㎏にしようとすると、１，１８０－９８５．６＝１９４．４㎏の軽量化が必要になります。

って、かなり大変そうですが…！？^^;

速さを求める方法は色々あると言うお話しでしたぁ～。

ですが、コーナリング性能などはパワーウェイトレシオでは計りきれませんので、あくまでも目安と言うことですねっ☆

と言うことで、僕はさらなる速さの追求をば…（謎）

けど、ガランドゥにはしませんよっ！（笑）

僕的にはライトチューニングで街乗りのみで高回転を常用する訳じゃなかったら、



プラグの番手を上げろ！！



と、神経質になる必要はないかと思ってますが、どうでしょうかね～？


ですが、K-MAXさんでのインテチューニング時にプラグ交換をしました

流石にこの仕様で、純正番手のままでは…

と言う話になった訳でして、日本特殊陶業なIRIWAY8に番手UPしてますぅ～

今日は仕事が終わったら初代シビＲ乗りな方に、

ディＣ５：『岡山で仕上がったインテ乗ってみるかい？』
初代シビＲ乗りな方：『無理ッス！！！！』
ディＣ５：『んじゃ、助手席に乗る？』
初代シビＲ乗りな方：『助手席なら』

と言うことで、０７スペックインテの同乗体験をやってきました

まずは３速での加速…

初代シビＲ乗りな方：『３速でこんな加速するんですか』


お次はカムが切り替わる5,600rpm手前まで回しました☆

初代シビＲ乗りな方：『うおっ、前の仕様とはまた違った加速ですね』

ディＣ５：『カムはまだ替わってないよ～』

初代シビＲ乗りな方：『え～』


んで、渋滞してたので普通走行

初代シビＲ乗りな方：『普通に運転できる感じなんですね』

ディＣ５：『低速からトルクモリモリだから運転しやすいよ～』


そして道が空いたのでちょっとエンジンを回しました

初代シビＲ乗りな方：『恐いッス』


助手席で倒れたら困るので、7,000rpm迄ゆっくり？回して終了しました

初代シビＲ乗りな方：『久しぶりに凄い加速を体験しましたよ～』

ディＣ５：『う～ん。でも、レブまで回してないからね～』


ってな感じで、同乗体験してビックリしてたみたいでした

凍結中のインテを本日解凍しました～

それにしてもトルクがありますわ

それでいてハイレスポンス

ここまでパワーアップしてしまうと、それに見合ったチューニングも必要になりそうですね

って、今の仕様で性能をフルに発揮させるのは実は結構大変だったりしますが、さらに各所をチューニングしてさらに速くするとなると、どう考えても公道では物足りなさ過ぎな気がします…（笑）

僕のインテは基本的に純正色塗装仕上げしているので、外観はパッと見ドノーマル車に見えなくもありません

ホイールも白のにしてますし

そんなドノーマル風味なＤＣ５は実は…

と、ホイールのリンク貼ろうとしたら、×印が…or2

何でだろう…