今回も文字ばかりのブログ。今日はふらっとスバルのお店へ。アテンザの対抗馬となるレヴォーグの試乗。スバルはあんまり縁がないのでちょっと躊躇しましたがやはりステーションワゴンだとこちらも乗っておかないと。で、1.6GT-S Eye Sightを試乗した感想ですが町乗りするには良くできた車でした。車体も国内用に作られただけあって適度なサイズ、パワーも申し分なし。妻も後席で特に不満もなかったよう。あと、アイサイトver.3はやはりすごい。あれが商品性を猛烈に押し上げていますね。指名買いがあるのも納得。ただ、内外装デザイン、CVTは正直あんまり好みではなく。CVTは燃費考えたら仕方ないと思うけどエンジンの魅力をスポイルしてるんだよねー。あと、値段も四駆であることや車両本体価格以外にかかる費用が以外に高く感じました。ここは削れるとこを徹底的に削るしかないかな。まぁ、家族や家計、いなか道での使用を考えればここがおとしどころなのかなぁ。ミニバン買わされないだけ・・・マツダびいきなんですが、アテンザはサイズがかなりネックですし。けどデザインは圧倒的。最後にディーラーの担当はやっぱり重要。今日は担当が年も近いこともあり、話が弾んで良かったです。それだけで気持ちがだいぶ傾きます。マツダは新人だったので熱意は伝わるんだけど、車のことユーザーの方が詳しいとか、ねぇ。押し強くて疲れちゃうし、ふらっと立ち寄りにくい。いく店舗間違えただろうか。