｢こだわりのナンバープレート｣コレクション・その１

自社所有のクルマのナンバープレートにこだわりを持っている会社があることに気付いたのは、もう5、6年前になります。
以来、気を付けて観察すると、意外にも少なくないことが分かり興味を持つようになりました。自分のブログには既に6社を掲載していますが、これから少しずつここで紹介したいと思います。

手始めに愛車との出会いとなった、ルノー横浜青葉の｢ジー･エス･ティー(GST)｣から。

試乗のために訪問したのは、｢シトロエン横浜緑｣と｢ルノー横浜青葉｣で、試乗体験する中で気付いたオール｢1984｣のプレート！
撮りまくったのが、これ。






応対していただいたセールスアドバイザーの方に伺うと、この数字は会社創立年。社長の強いこだわりと判明。
10ヶ月後の昨年12月、｢ルノー横浜青葉｣で納車の際には、ルノーのニューモデル試乗車がずらりと顔を揃えていたので早速お姿を！







今のところまだこれだけ(^_^;
｢フィアット アルファロメオ｣｢アバルト｣｢クライスラー ジープ｣｢プジョー｣｢シトロエン｣など
取り扱いディーラー数とその所有車を想像すると、お姿完全制覇の道のりはとても遠く険しい！と感じる今日この頃です。