
とか難しいタイトルをつけてみましたが、単純に思ったことを書いてみます。
思い返せば高校1年の冬、今から25年くらい前のことです。放課後部活に出ようとしていたら妙に体がだるい。頭も痛い。とりあえず保健室で熱だけ測ってみようか…と体温計を借りると、39°超え😨即帰宅でした。
次の日病院行ったような記憶があるのですが、今で言うところの「インフルエンザ」とか言われた記憶はなく、単に解熱剤と風邪薬だけで2日寝込んで、3日目に熱が下がったので学校に行ったら、クラスの半分の生徒が休んでいました😅即学級閉鎖…担任には「お前のせいだ」と苦笑いされました。
今だったらきっと、受診すればインフルの検査をされてタミフルなど処方され、数日は出席停止になるでしょう。でも当時はそんな仕組みにはなっていなかったわけですね。
今のコロナ禍、25年前に発生していたら「なんか今年は風邪流行ってるなー」で済んでいたかもしれない。そんな風に思うんですよ。そもそも無症状・軽症者がほとんどなわけで、「流行ってるなー」レベルにも至っていないかも。
だから日々の感染者数だけを論って騒いでいる風潮が、大いに疑問なのです。コロナ脅威論を行政やマスコミが自ら作り出すマッチポンプですよね。
ワクチン製造元が大儲けするためとか、バイオテロだとか、その他様々の陰謀説なんかはあまり信じたくはないのですが、そういう思考が生じてしまうのも仕方がないのかなと…なるべく客観視しようと努めてます。はぁ。
Posted at 2020/11/07 10:04:09 | |
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