かるたん(⌒∇⌒)ノのブログ一覧

毎月定例のETCネタが間に入りますたが、こちらのつづきでし♪

東シナ海沿いから内陸に入り、紫尾温泉でﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノとしたあとは、Ｒ267をさらに東へ駆け抜けまつ。

スッキリと晴れわたり、なんとも長閑な風景。とてもキモチイイものでし。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

Ｒ267をそのまま、ﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノと北へ駆け抜けまつ。
長い久七トンネルを抜けて、熊本県へと入ってきますた。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

走ること１時間ほど。人吉の市街地に入り、青井阿蘇神社に到着しますた。
ここ、何かとゆーと『国宝』をプッシュしてくるのでつが･･･
o(￣ー￣;)ゞううむ

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

茅葺きの楼門はもちろん国宝。なんともシブいでつ。
手水舎で身を清め、楼門をくぐって境内へ入りまつ。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

拝殿の茅葺き屋根もこれまたシブい。もちろんこれも国宝だそうで･･･
お参りを済ませ、御朱印をいただきますたが、ここでも『国宝』をプッシュしてますた。
(ｼ_ _)ｼ ﾊﾊｧｰｰ

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

球磨地方の守り神へのごあいさつを済ませますたので、次のお風呂へ。
すぐ近くの新温泉に入りますた。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

中に入ると、レトロ感が満載。国宝なんて目ぢゃないくらいの激シブですた。
お湯はモール泉っぽいカンジ。やや温めなので、長時間ﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノすることができますた。
【～～(´▽｀A)～～】ｲｲﾕﾀﾞﾅ～♪

人吉は、イイカンジのお湯の宝庫。もう１軒湯めぐりしまつ。

（つづく）

こちらのつづきでし♪

薩摩國一宮の新田神社に参拝し、九州にある一宮をすべて制覇したσ(￣∇￣;)、早朝から行動してたので、お昼までは時間があるのにオナカが空いてきますた。

お昼ごはんのお店はまったくリサーチしてなかったんでつが、ガイドブックを見てもめぼしいところがなく、とりあえず道の駅でも行くか･･･ってことで、Ｒ３をしばし北上しまつ。
C= C= C= ┌(￣ー￣)┘

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

とゆーことでやってきたのは、道の駅阿久根。
東シナ海に面したところにあって、晴れてれば絶景なんでしょうが、曇っててちょっと残念。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

レストランには、時間が早いこともあってスンナリと入店。
奮発して、『海鮮丼と伊勢エビ汁のセット』(2,500ｴﾝ)をいただきますた。
もちろん、ウマかったのはいうまでもありません。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

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オナカも満たされますたので、出発しまつ。
東へ進路をとり、内陸部へ向かってひたすら駆け抜けますた。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

１時間弱で紫尾温泉に到着。
温泉街の駐車場にE91ｸﾝを置き、スタンプ対象の施設であるしび荘に向かいますた。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

入浴料300ｴﾝを支払い、お風呂へ。
トロトロのお湯は、まさに『神の湯』の名に恥じない(￣▽￣)b グッ!なお湯ですた。
【～～(´▽｀A)～～】ｲｲﾕﾀﾞﾅ～♪

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

しび荘ではｺｰｼｰ牛乳を見つけることができなかったんでつが、温泉街の大衆浴場にｺｰｼｰ牛乳をﾊｹｰﾝ♪　しかもローカルブランドですたので、しっかりといただきますた。
(￣▽￣)=3 ﾌﾟﾊｧｰ

お昼も過ぎますたので、徐々に帰る方向へと向かいまつ･･･

（つづく）

こちらのつづきでし♪

早朝から透明度抜群なぬるめの温泉を２湯めぐり、風呂上がりのｺｰｼｰ牛乳もしっかりといただいたσ(￣∇￣;)、さらに旅をつづけまつ。

E91ｸﾝで、しばらくは元来た道を北へ戻り、そのあとは西へ。
ｒ374からＲ504へ、ﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノと駆け抜けまつ･･･
ε=ε=ε=┌(￣ー￣)┘

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

ちょっとだけ開通してる出水阿久根道路をバビューン♪
Ｒ３を、右手に東シナ海を見ながらしばらく走ってから、ｒ339を内陸へ向かいまつ。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

１時間弱くらいで、川内高城温泉に到着。共同湯に入浴でし。
「ちょっと熱め」とのことだったんでつが、確かに源泉が直接注ぎ込まれてる方は熱かったでつ。
とはいえ、前に入った２湯がぬるかったせいもあるかもしれませんが･･･
(;´д`)ゞ ｱﾁｨｰ!!

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

ｺｰｼｰ牛乳は見つけられんかったんで、風呂上がりはスルー。
ｒ340を南へ駆け抜け、薩摩川内の市街地へ入っていきますた。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

薩摩國一宮、新田神社に到着しますた。
↑㊥の鳥居は二の鳥居なのでつが･･･一の鳥居はここから↑㊧の方向へはるか700～800ｍ先の川内川河畔に。そして、二の鳥居からは橋を渡ってからも長い石段。ヘタレなσ(￣∇￣;)、一の鳥居から歩いて参拝するのはムリですた。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

ってことで、石段の真ん中くらいまではE91ｸﾝで上がりますたが、ここからでも拝殿にたどり着くまでがけっこう長い。その石段を上がって、ようやく拝殿にたどり着きますた。
トシをとって、体力の衰えをひしひしと感じさせられまつ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

拝殿では、しっかりとお参り。授与所で御朱印もいただきますた。
σ(￣∇￣;)としては、これで九州にある一宮、すべて制覇しますた。
ヾ(●⌒∇⌒●)ノ

オナカも空いてきたので、ごはんに向かうことにしますた。

（つづく）

こちらのつづきでし♪

夜間のドライブで道の駅みなまたまで来て、４時間ほど寝落ちすると、夜はすっかり明けておりますた。

そそくさと撤収し、最初の目的地へ向けて出発しますた。
ε=ε= (ﾉ￣▽￣)ﾉ

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Ｒ３をさらに南へ、鹿児島県に入りますた。
しばらくＲ３を走ってからはＲ447へ。出水の市街地を抜け、東へ向かいまつ。

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30分ほどで、白木川内温泉山荘に到着。
この、いかにも鄙びたカンジ、とても(￣▽￣)b グッ!でし。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

入浴料150ｴﾝを払ってお風呂に入りまつが･･･硫黄のにおいはするものの、とても透明度の高いお湯。
ややぬるめなお湯なので、しばしﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノとつかることができますた。
ｺｰｼｰ牛乳はなかったのでつが、なんとも懐かしい缶ｺｰｼｰがあったんで、いただくことに。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

朝の１湯目をいただいたあとは、次の目的地へ向かいまつ。
Ｒ447を西へしばらく戻ってから、南へ走りまつ。
C= C= C= ┌(￣ー￣)┘

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

30分弱くらいで、かじか荘に到着しますた。
スタンプラリーの案内パンフレットには、朝７時半オープンってあったのでつが、この４月から朝８時オープンに変わってますたので、しばし開店まで待つことに。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

８時になって、いよいよお風呂に入りますたが･･･ここのお湯も透明度は抜群。
しかし、白木川内温泉と違って硫黄臭はほとんどなく、さらに温めのお湯なので、長時間ﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノとつかることができますた。
【～～(´▽｀A)～～】ｲｲﾕﾀﾞﾅ～♪

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

とてもキモチのいいお湯だったんで、30分ほどつかりっぱなしになってしまいますたが、それも温めのお湯だからこそ。

そして、ここにはボトルのｺｰｼｰ牛乳がありますたんで、しっかりといただいてしまいますた。
(￣▽￣)=3 ﾌﾟﾊｧｰ

朝イチから立て続けに２湯を制覇。
ひさびさにスタンプもしっかりといただきますたが、さらにスタンプをゲットすべく、次のお風呂へ向かいまつ･･･

（つづく）

さて･･･
2017年GW最終日の駆け込みお出かけのレポをちょっとだけやろうかと思いまつ。
『ちょっとだけ』とはいえ、日帰りにしては意外と遠征したのでそれなりに長くなりそうでつが、よろしくお付き合いください。
m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ

前夜、仕事を終えて帰宅後、早めに寝て未明から出発しようと床についたσ(￣∇￣;)でつが･･･これがなかなか寝付けない。このままだと引きこもりになりそうな気配だったんで、アルコールも注入してなかったのもいいことに、早々に出発することにしますた。

夜遅い時間だったんでＲ３バイパスはガラガラ。都市高速はケチって太宰府ICから九州道へ入りますた。
ε=ε= (ﾉ￣▽￣)ﾉ

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

九州道は、夜遅くとゆーこともあってか、なかなか快調。
ﾏﾀｰﾘヽ(´ー｀)ノとクルージングでし。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

１時間ほどで北熊本SAに到着しますた。
ここで、ちょっと小腹が空いたもので、軽く『ねぎラーメン』(850ｴﾝ)なんぞ。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

オナカも満たされますたので、さらに南へ向かいまつ。
震災以降１車線規制が続いていた区間も、このGW直前に復旧工事は完了。キモチイイものでし♪
ε=ε=ε=┌(￣ー￣)┘

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

八代JCTからは、南九州道に入ってさらに南へ。
当面の終点、津奈木ICで高速とはお別れし、Ｒ３をさらに南へ走りまつ。

↓画像はクリクリすると拡大しまつ･･･

別宅を出発してからは２時間半ちょっとで、道の駅みなまたに到着。
ここでしばし寝落ちすることにしますた。

夜が明けたら、ボチボチと駆け抜けまつ･･･

（つづく）