こちらのつづき、相変わらずの亀レポになってしまいますた
逆打ちお遍路パート2のレポも、今回が最終回でし♪
お遍路については、パート2では、八十八箇所霊場は六十四番から二十八番までの37ヶ寺、別格二十霊場は十二番から五番までの8ヶ寺の計45ヶ寺を巡りますたが、帰路の道中、もうちょっとダム詣でをつづけまつ。
C= C= C= ┌( ̄ー ̄)┘
20分ほど走って、
休場ダムに到着。
ここのダムカードは、このあと訪問する
繁藤ダムのほうでいただきますた。
さらに北上をつづけまつが・・・
さすがは
死酷四国。いろんなとこ走らせてくれまつわ。
Σ(´∀`;)
30分ほどで、
穴内川ダムに到着。
堤体をシュギョーして、ダムカードは↑と同じく
繁藤ダムのほうでいただきますた。
で、ダムカードをいただくために、
繁藤ダムの管理事務所へ行きますたが、このダムのダムカードはありません。
堤高が9.9mしかなく、定義上『ダム』ではなく『堰堤』だからでしょうか・・・
お昼も回って、オナカが空いてきますた。
R32を北上しながら、お昼ごはんのお店を探りまつ。
15分ほどで
道の駅大杉にたどり着きますたので、ここでお昼ごはんにすることに。
このあたりの名物である『立川そば』。『しし肉立川そば』(大=960エン)をいただきますた。
温かいおそばに十割のそばは、やはり多少粉っぽさを感じてしまうσ( ̄∇ ̄;)でつが・・・
そこはおいといて、美味しくいただきますた。
オナカもマンゾクしますたので、さらにダム巡り。
西へ25分ほど走って、四国最大のダムである
早明浦ダムに到着しますた。
『四国のいのち』ともいわれる巨大ダム、平日なのに訪問するお客さんは多かったでつ。
ついでに、近くにある
汗見取水ダムにも寄り道。
ここのダムカードもしっかりといただきますた。
(シ_ _)シ ハハァーー
ダム巡りもガッツリ楽しんだので、帰路につくことにしますた。
大豊ICから高知道に入り、川之江東JCTから徳島道へ入りまつ。
徳島道、鳴門JCTまでつながってから一度も走ったことがなかったもので・・・それが帰路のルート選択の理由。
マターリヽ(´ー`)ノと駆け抜けて、大鳴門橋を渡り、四国とはお別れになりますた。
サヨーナラァ・・(oT-T)尸~~
淡路島南PAでしばし一服。
そのあとも島内をバビューンと走って、明石海峡大橋から山陽道へ。
三木JCTまで北上したあとは、山陽道を東へ。
ε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノ
↓画像はクリクリすると拡大しまつ・・・ |
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そのまま新名神に入り、高槻JCTからは名神へ。
京都南ICで下りて、大豊ICからは4時間弱で自宅まで帰ってきますた。
お遍路で京都からはいちばん行きにくいといってもいいところをイッキに回ることができてよかったでつ。
次は高知の東半分からとなりまつが・・・
コロナ禍がある程度収束しないと旅にでれないやろぉなぁ~・・・
(おしまい)
Posted at 2021/02/09 20:23:03 | |
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