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我が家の炊飯器は、独身時代、私が会社の寮に入っていた時から使っていたものなので、13年くらいのレジェンド家電でした。



今はなき三洋電機の商品で、三洋の特許である可変圧力IHの技術をもってうまいご飯を食べさせてくれる、という機能が売りでした。当時35,000円くらいで購入したと記憶しています。



そんな炊飯器ですが、先日、私が蒸気が出てくる所の部品を洗ってた所、不注意で壊してしまいました。



炊いたご飯は水っぽく、これじゃだめだと部品を注文して直そうとも思ったのですが、13年も使用していた炊飯器、次いつ別の所が壊れるかわかりませんし、内釜も見せられないくらい剥がれてきてしまっていたので、買い換えることにしました。




本当はまたサンヨーにしたかったのですが、すでに会社はなく、悩んでも仕方ないので炊飯器大手のタイガー製にしました。
家族の仕事の関係で、近所の電気屋ではなく、イオンに行って買ってきました。
可変ではありませんが、圧力IHがついています。
税込み22,000円、イオンウォレットの割引クーポンで1割引していただき19,800円で購入しました。




前の炊飯器に比べると、かなり安い機種ですが、ご飯が早く炊けられ、余分な機能がついてないため、今の生活スタイルを考えてこれでよしとしました。
あとは実際炊いてみて、味がよければさらにOKです。




新旧の炊飯器を並べました。
車の乗換の時もこうやって並べて写真を撮ってもらっていたので、同じように撮ってみました。

13年間、ありがとうございました😊

一連のコロナ騒動で、先月まで在宅勤務を続けてきましたが、子供と2人での家生活はつまらなく（緊急呼出に備えて外出はほぼ不可だったので…）、子供はとりだめたアンパンマンを見続け、私はスマホでYouTubeを流しながら会社のタブレットのグループウェアで仕事をしていました。（ぉぃ…）

YouTubeで聞いたのは、最近の曲のミックスリスト。

普段はiTunesに登録した90年代CDしか聞いていなかったのですが、YouTubeを聴いているうちに、サカナクションさん、あいみょんさん、KANA-BOONさん、BUMP OF CHICKINさんなど、「おっ」と思わせる曲に出逢うことができたのです。

勤務が戻っても、CDを買ったり、行き帰りに動画を見たりしてるのですが、その中で印象深かったのが、あいみょんさんの「ハルノヒ」という曲です。

歌い出しが「北千住駅の…」から始まるこの曲、かつて東武線沿線に住んでいた私にとって北千住は、JRやメトロとの乗換駅であるため、都心とホームタウンを結ぶジャンクションのような駅でした。

ここに歌詞をそのまま書くと違反だと思うので、ネット上で見ていただきたいのですが、愛を誓い合った後の男の幸せな気持ちを歌った、とても共感できるラブソングだと私は思いました。

色々と想像してしまいます。

東武線を利用する男性が、都心に住む女性に愛を誓い合ったのがデートの帰り際の北千住駅のベンチなのかな、とか、
タイアップした映画のストーリーがそうなのか、とか、その映画を見ていないのでわかりませんが…

ちなみに…

私が妻にお付き合いをお願いしたのは、マイカーの車内でした。

妻と愛を誓い合ってからまもなく5年、その後子供も授かりましたが、今でも自分は素直でい続けてきただろうか？

なーんて😅

そんなことを深く考えさせられる曲でした。

みんカラを始めて7年目を迎えるにあたって、ニックネームを「みゅーいち」から「みおぱんまん」に変えました。
子供がアンパンマン大好きなのでプロフィール写真もアンパンマンに。
これからも色々な記録を残していきます^_^

車の話題ではありません

家で10年くらい頑張ってくれたプリンターが、とうとうインクカートリッジを認識しなくなってしまったので、急きょ買い換えました

前回同様、地元企業のエプソンにしました
地元にコネがあったり山雅が好きというわけでもありませんが代々エプソンです
私の現住所から歩いていける範囲にキャノンの工場がありますがやはり地元、エプソンです…

近所の電気店の初売りで税込12,000円でした
タイミングがよかったです

お店には様々なモデルがありましたが、
ランニングコスト（印刷コスト）とイニシャルコスト（本体代金）を考えたところ、うちではガンガン印刷することはないので、これでよしとしました

ちなみに、ガンガン印刷する人はエコタンクモデルの方が印刷コストがかからないようです、本体代金は高いのですが…

最近の機種はwifiでスマホから印刷できるみたいですね
すごいです

秋深まり、少しずつ寒さを感じるようになってきましたね
今日の関東は日中暖かでしたが、朝夕はひんやりとした陽気であり、来週中頃からさらに寒くなるそうです。

そういうことで、今日は押入れから電気ストーブを出しました


我が家の暖房はこの電気ストーブのみでまかなってます
石油ストーブは灯油を階段で5階まで運ぶのが大変なので使いませんし、エアコン暖房はお肌が乾燥するのでつけていません

そういう理由で今年もこの電気ストーブが活躍するわけですが、今までと違い、今年は子供が動くようになったので、ヒーターガードが必要になりました。
近所のホームセンター、西松屋、ニトリに行ってきたのですが、どのお店も、石油ファンヒーター用の大型商品しかなく、このタワー型の電気ヒーターに対応した商品はありませんでした。

そうかなければつくればいいと思い、足はいつの間にか100円ショップへ向かっていました
店内を周りながら、「ヒーターの高さにガードを合わせる」「ヒーターとガードが共倒れしない」「重くなく倒れても子供に影響が少ない」「できるだけ省スペース」をコンセプトに組み合わせを考え、他の方のブログも参考にしながら下記の物を買ってきました


ワイヤーネットという、スチールでできた網目状のネットと、専用のジョイント、スタンドです。

組み立てしていきます、
ヒーターの高さが約90cmなので、ガードの高さを1mに合わせます
ここではワイヤーの太さの関係でジョイントが使えなかったので園芸用の針金でネットを1mの長さになるように連結しました






これを2組作り、長辺をジョイントで連結します
きちんとネジを締めてもジョイントが緩めだな…と思いつつ、作製を急ぎます



連結したら「く」の字にして立て、スタンドを取り付けました
スタンドを取り付けたときですが、売られていたままの状態だと、付ける方向が決まっていたらしく、私の状態だとすんなりと取り付けができませんでした。そこで、少しマイナスドライバーで加工して取り付けました
最後に、子供が押したり引いたりして、無意味にネットが広がらないように、上部にもネットを付けました。しかし、適当な大きさのネットがなかったので、お店で売っていた一番小さなネットをカットして付けました。



完成した写真です
取り付け後、早速子供がネットを引っ張り倒しましたので、次はスタンドを増やして簡単に倒れないようにしようと思いつつ、軽かったので泣く事もなく大丈夫だったのを確認して、よかったと思う次第でありました