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キリンの１００周年に新たなビールが発売と言うことで
楽しみにしていた、
キリン・ザ・ゴールド

飲みました
・・・・なんともコメントが難しい・・・・
前宣伝通りすっきりとした飲み味の中に
苦味を残した・・・・そんな味です
決して不味いわけではない、でも不思議な感じです
普通のビールは
最初の一口目の美味しさのインパクトが強いのに対して

こいつは、徐々にやってくるスロースターター


最初に口をつけた感想は、
味は薄くてコクが無い
二口目は
苦味は確かに感じるがコクが無い
三口目以降は
んんんっ？　苦味の中に甘味や色んな味が感じるぞ？
でもその中でもやっぱり苦味が一番顔を出してるな

そんな感じでした

確かに、ビールっぽい味の演出がない分、どんな料理にでも合うでしょう
でも個人的には、ビールは最初の一口を
如何に味わうか！これだと考えている僕には
先日飲んだ100周年復刻ビールの方が数倍美味く感じました


やんぶたさん
折角試飲缶を頂いたのに辛口コメントで済みません

無事中国出張から帰ってきて
我が家で、ゆっくりくつろがせて頂いています＾＾

さて、天津と聞いて思い出す名産品って何ですか？

きっと皆さん
天津と言えば甘栗と考える人は多いでしょう

でも中国人に言わせると
別に甘栗は天津の特産と言うわけでは無いそうで
なんで、日本人が皆、甘栗、甘栗と言うのか分からないそうです

んでもって、
天津の名産はと言うと
この麻花
マーフアー　Mahuaと読むそうですが
味は「かりんとう」ですね

子供の土産に買って帰りました
子供達は喜んでくれるかな？