
試乗車はクーパーとクーパーSの6AT車。
一般道を普通の流れに乗った走行での感想です。
一言でいうと、新しくなっても乗り味はやっぱりミニでした。
ハンドルやアクセルの操作系は少し軽くなって、全体に滑らかさが向上したように感じました。
が、3年たってヤレたであろうマイMINIとの比較なので、新車ゆえなのか本質的なものかよくわかりませんでした。
新旧で一番違いを感じたのがエンジンです。
クーパーはトルクがとても太くなりました。
アクセル踏み始めでほんの一瞬のラグの後、最大トルクでビュッと前に出る印象です。慣れないうちは毎回ロケットスタートで首が振られます(笑)。NAと低回転ターボの特性の違いを実感できました。
面白かったのが、ネガなところも継承していたこと。
・乗り心地は基本スムーズですが荒れた路面では結構揺れが大きいところ、
・ロードノイズが意外に大きいところ、
・下り坂から発進時にフロア下からギシギシとパーツが擦れるような低級音を発するところ、
など、マイMINIと同じ。
レビューを色々読んで、もっと劇的に変わったように想像していたのですが、
あ~やっぱりMINIなんだな、とちょっと安心したりも(^^;)。
新型クーパーSは、一般道をトロトロ走っただけでは本領発揮できないようで、新型クーパーとの違いはほとんど感じられませんでした。逆に、重さを感じてしまい(こちらは2リッター)、クーパーの方が軽快で好印象でした。
走行シーンが変われば、また印象も変わると思いますが。
ただ、エンジン音は、新型クーパーと新型Sの違いは明確に感じられました。
アイドルストップ復帰時などで顕著ですが、確かにSの4気筒の方が滑らかな印象。
とはいえ、私はクーパーの3気筒も悪いとは思いませんでした。
ここは好みやこだわりによりますね。
Posted at 2014/06/28 18:33:38 | |
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