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2024年04月14日 イイね!

福井へドライブ 城と桜(2)大野市

福井へドライブ 城と桜(2)大野市翌日は大野市へ。この旅程のメインディッシュです。
「北陸の小京都」と呼ばれる大野城と城下町、周辺のお城を巡りました。







鯖江からR8~R158で東進して大野市へ入りました。
まずは「戌山(いぬやま)城」へ向かいます。

R158から。
正面の小さい山が大野城です。頂上の突起は天守です。
右のなだらかな山が「戌山城」です。

登山口はいくつかあり、オフィシャルページでは大野城の展望所としては東側の大野市街のホームセンターからのルートが紹介されています。しかし、お城として楽しむならば遺構が連なる西側からが良いでしょう。
R476沿いに登山口があり、広めの路肩に数台は余裕で停められます。

お城の解説板、縄張り図、登山道の案内図があります。
奥の「みくら清水」解説板の隣に山道らしきがあり紛らわしいのですが、解説板の左側(写真のフレーム外)の道が正解です。

登山道はしっかり整備されています。急坂や深い堀切には木段やロープが付けられていますので、苦労することなく楽しく登れます。
お城の遺構が良く残っており、深くて明瞭な堀切や畝状竪堀もあるので堀切好きな人にお奨め。


主曲輪。
この城で唯一の広い曲輪です。


この城にもカタクリがあちこちに咲いていました。


南端の曲輪。
ベンチが多数並んでいて、他と異なる雰囲気を醸し出していました。

ここが大野城の展望所なのです。
竹田城のような「天空の城」として売り出しており、撮影スポットになっています。


城内が丸見えなので、戦略上も重要なお城ですね。


下山したのは10:40頃。見所が盛沢山の良いお城でした。

お次は、大野市街の北側、県道172号の峠道を北上して「牛ヶ原城」へ。
峠道沿いの登城口周辺は広めのスペースになっており、余裕で駐車できます。


少し登るとT字路になっていて、降りる方向が牛ヶ原城になっています。

遊歩道に立派な鹿の角が転がっていました。初めて見ましたよ。

この城の唯一にして立派な堀切。

説明板のある曲輪。

割とシンプルな小さなお城ですが、鎌倉時代のものだったのですね。

T字路に戻って「三社神社」の方へ登ります。

神社は小さな平坦地に小さな祠と解説板とベンチ。


解説板では触れられていませんが、ここもお城の一部だったんじゃないかな。
なぜなら裏手の尾根側に大きな堀切があるのです。


尾根側から堀切を挟んで神社を望む。曲輪にしか見えませんねぇ。

ここでコンビニで仕入れたお昼を取り、下山して戻りました。

桜が綺麗だったので、しばし鑑賞。


お次は「大野城」へ向かいました。
R158から先ほど見下ろした城山と天守。

東の市街地側の無料の広い観光駐車場に収まりました。
左側の天守とのツーショット。

ここから山頂の天守へ向かいます。左は資料館。

登城口。他にも登城口はいくつかあります。

つづら折れの道で上がっていきます。

本丸では桜とのツーショットばかり狙ってしまいました。

大野城には天守は実在しましたが、今の天守とは形が全く異なります。
大坂城や愛媛の今治城と同じパターンですね。


裏手に天守の入口があります。

展望所から。
西側。手前の山が先ほどの戌山城で、おそらく頂上が本丸。左端が展望所になっていた南曲輪。
お互いに城内が丸見え、ということですね。
山の裾野の横に走る道路がR158のバイパス道。戌山城を出るときに妙にパトカーがいて何だろうと思っていたら、ネズミ捕りをやっていました。R476の交差点に旗振り要員が待機しており獲物の集積所になっていました。

東側の市街地の方。綺麗だなぁ。

天守を出て裏手の方へ。
天守は模擬ですが石垣は往時のもので見応えのある美しいものです。



「お福池」
鯉が群れて泳いでいて、刻々と形がかわるのが面白くて、しばしボーっと眺めてしまいました。
水面が静まった瞬間に櫓がうまく映ったのもいい感じ。

こういう造形に美を感じてしまうのです。



帰路は北側の登城口を出て、そこから城下町散策へ。

武家屋敷。

庭に、当時の土塁が残っています。


無料の休憩所。フレーム外の右側に湧水スポットもあります。

石灯籠通り。
ここ周辺から二番~五番通りと格子状に道路が巡っています。小京都と呼ばれる所以なのでしょうね。

寺町通り沿いに南下し、城下町の外れにある日吉神社へ。
ここは「亥山(いやま)城」の跡なのですが遺構はほぼ隠滅しています。

敷地内の水場が唯一の遺構で堀の跡と言われています。

城下町らしく、どこからでも天守を望むことができます。
七間通りから。

側溝の蓋も大野城。

だいぶ歩き回ったのでパン屋さんで休憩。

イートインがありましたので。
コロナの時期はコンビニ含めて軒並み廃止されてしまいましたが、最近は結構戻りましたよね。
時間を無駄にせずお手軽に休めるので便利なのです。

駐車場に戻ってきました。城下町を1時間半くらい散策してしまいました。

お土産屋や無料休憩所が併設されています。
休憩所は畳敷きの和風の屋敷のような凝った造りで、手足を伸ばして休めました。


駐車場を出て、最後のスポットへ。
数km南の町外れにある「朝倉義景墓所」。
ここからも天守が望めます。左の二本の桜の間に見えています。

ズームで。

信長に敗れたあと、味方の裏切りでここで自害したそうです。
武田氏もそうですが、滅ぶときは身内に殺されるケースは多いですよね・・・





これで予定は全て終了。
帰路に着いたのは17時頃。春らしく、まだまだ明るいですね。

往路と同じルートで。
この時間だと神奈川県内定番の上り渋滞も解消しており、ウルトラスムーズに進み、23時頃に帰宅できました。
ほぼ高速道路のみとほぼ信号無しでノンストップで走れるR158なのもあり、大野までなら6時間くらいですか。
2024年04月14日 イイね!

福井へドライブ 城と桜(1)永平寺町~丸岡

福井へドライブ 城と桜(1)永平寺町~丸岡先週4/6~7に福井の東側へお城ドライブしてきました。

山城の快適なシーズンも終わりが近づき、貴重な晴れ予報だった所を選択しました。意識して桜を狙ったわけではなかったのですが、どこも丁度満開で城と桜のコラボを堪能できました!




3時頃出発。
新東名~東海環状道~東海北陸道で、白鳥で降りてR158を西進して福井県に入りました。
R158は風光明媚なうえガラガラなので気持ち良く走れてストレスフリーでしたが、途中の九頭竜湖あたりから中部縦貫道(無料区間)が並走しており、さらにショートカットが可能です。将来、東海北陸道と完全接続したらますますアクセスが良くなると思いますね~。

8:40頃に九頭竜湖の近くにある道の駅「九頭竜」にて。
ここでお昼用のお弁当を仕入れました。

福井と言えば恐竜。
ここの名物です。ただの彫像ではなく体が動くのです。

道の駅「越前おおの 荒島の郷」。
ここもR158沿いですが、珍しいラウンドアバウトで道の駅と中部縦貫道のIC、に分岐します。ラウンドアバウトを経験したのはものすごく久々(人生二度目かも(^^;))でしたが、流れが止まらないので結構いいですね。

新しめの施設のようで、広大な駐車場と、お土産屋や食事処がサービスエリアのような充実度でした。ここでも昼食を仕入れました。

荒島ICから中部縦貫道に乗って福井方向へ。
永平寺町の永平寺の近くの山の「波多野城」を目指しました。
9:50に専用の広い駐車場に到着しました。



R158を潜って、

登山道の入口。
簡易舗装と未舗装が混在した広めの林道で、ジムニーなど軽のRV車なら楽しく走れそうですが車両進入禁止です。

斜度は緩く楽な道程ですが、頂上のお城まで2kmもあり、なかなか大変です。
100m毎に地元の小学生が作成したであろう味のあるイラスト入りの看板が立てられています。
つまりこれが20種類あるわけですが、進捗が分かるので安心感がありますね。
1番目は「これからの道のり 何があってもつき進もう!」と描かれています。
大人の覚悟が問われるいいセリフだねぇ(^^;)。

1時間くらいで頂上に到着しました。
上の尾根の先がお城です。
かなりの急斜面ですが、登山道がしっかり整備されており問題無く登れます。

登る途中で見下ろしたところ。
麓が良く見えて、高所感が良いねぇ。

尾根に着いて、左手は直ぐに「波多野城」。右手は5kmのトレッキングコースです。

もちろん左へ。

城内は要所の草木が取り払われ、遺構がとても見やすく整備されています。
遊歩道が付けられて迷いなく城内を一周できるようになっているのも素晴らしいです。

土塁から麓の眺め。いいね~。

この城のウリの一つ、畝状竪堀群があちこちに展開されています。
だいぶ埋まっていて写真だと分かり難いですが、肉眼では結構いい感じにわかります。
横から。

上から。

本丸。

ここのベンチでお昼を取りました。
福井名物「舞茸」の炊き込み御飯。道の駅で舞茸関係がたくさん売られていました。
舞茸がたっぷりで美味しかったです。

城内を1時間くらい一通り見学したのち下山。
珍しいカタクリが沢山自生していました。この後に訪ねた山城でも結構見られましたね。

13時頃に駐車場に戻りました。

お次は、北上して「丸岡城」へ。
15年ぶりに訪ねました。
桜まつりで賑わっており本来の駐車場は満車。お城の前の広場が臨時駐車場になっていました。
写真は出るときのものですが、入庫時は8割くらい埋まっていました。
奥の右の小山が丸岡城本丸。
左はお土産屋と食事処。

遺構は本丸を残すのみで、水堀は全て埋められています。




このシンプルで素朴な感じの天守がイイのですよね~。まずは外から。



下の広場では、イベントや出店で賑わっていました。

戦前は国宝だったのです。

さて、内部へ。
お祭りだからか人は多く、入場制限がかかって少し待ち。

天守から町を一望できます。
欄干には出られません(強度的に危なそうですね。)


「歴史民俗資料館」を見学し、



「日本一短い手紙の館」を見学。
天守と資料館と共通チケットになっていますが、少し離れた場所にあるせいか(?)閑散としていました。
ここでは丸岡城の説明や歴史に関するビデオが上映されているので、お城好きの人は必見ですよ~。特に、戦前の大地震で完全倒壊(本当にペシャンコに)した天守を復元する話はドラマのようで感動的でした。
2階の展望所より。いい感じに俯瞰できますね。


これでこの日は終了。鯖江泊。
2024年02月25日 イイね!

逗子 鷹取山へハイキング 変化に富んだ楽しい低山でした

逗子 鷹取山へハイキング 変化に富んだ楽しい低山でした三連休の晴れ日だった昨日、逗子市の鷹取山を初めて登ってきました。
広い台地のような山なのできつい登りも無く、軽めの低山ハイキングにとても良いところでしたね。
採石場だったため奇岩上を渡るようなコースで変化に富んでおり、所々の景色も良かったです。ハイカーや家族連れと結構すれちがったりで、人気のスポットのようでした。
県東にもこんなところがあったのですね~。


10:30頃に起点となる京急/追浜駅に到着しました。

駅前の国道16号沿いにあるマップ。

webで公開されているハイキングマップに従って南側のルートで登山口へ向かいました。
道中に案内などは一切無く、Google mapのナビ頼みで30分程で到着しました。


石取りで垂直に切り立った山肌を眺めながら進み、ランドマークの一つの巨大な磨崖仏。


さらに進むと、開けた場所に。


右手に高取山公園。


最高地点。広い平坦地に岩が生えており展望台があります。

展望台から見下ろしたところ。
横須賀の方。東京湾まで望めます。
採石跡の壁はロッククライミングする人で賑わっておりました。

横浜の方。

反対の鎌倉、相模湾の方。
右端に富士山。
江の島まで望めるようですが、さすがに良くわかりませんでした。


公園に戻ってコンビニおにぎりのお昼を。
コロッケは追浜駅の国道16号沿いの商店街でゲットした「マルシン」の「横須賀コロッケ」。
ハイキングマップで紹介されていましたので。おかずに丁度良い塩梅でした。



西半分の下山ルートは、浸食された岩肌の登山道らしいコースが続きます。
スリリングな鎖場もあったり。



左の山頂の点のような突起は、先ほどの鷹取山頂上の展望台。
右下は横横。休日らしく車が多かったですね。



神武寺へは整備された石段の道になります。

ガサガサと音がするので鳥かな?と思いきやリスが数匹いてウロチョロしていました。
冬にも居るのですね~


神武寺の本堂。




寺内をさらに進むとコースの分岐ポイントに。
右側が京急/神武寺駅方向ですが倒木で通行止め。直進のJR横須賀線/東逗子駅方向へ。

奥の標柱を右に行くと、史跡「こんぴらやぐら群」



この「やぐら」とは鎌倉時代の鎌倉周辺にあったお墓のことです。岩肌をくり抜いたスペースに納骨されたそうです。

さらに下山して、

神武寺の参道入口でもある登山口に到着し、ハイキングコースは終了。

鎌倉へ足を延ばすなら東逗子駅が便利ですが、今回は直帰のため15分程歩いて神武寺駅へ。

ここにもマップが。
「遭難」の注意書きが意外な感じですね。
ハイキングコースは一本道なので不安無く進めましたよ~。



14:20頃に帰路に着きました。
Posted at 2024/02/25 15:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年01月07日 イイね!

山梨 蜂城へ登山と美術館巡り

山梨 蜂城へ登山と美術館巡り昨日、笛吹市の蜂城山へ登ってきました。

早朝の暗いうちに出発し下道で山梨へ向かいました。
車は少なくてスムーズに気持ち良くドライブできました。






道の駅 甲斐大和にて。7時頃。

R20の勝沼IC出口から一つ目の交差点で左折し県道に入ります。
春には一面が桃の花でピンク色に埋め尽くされるところです。
7時半頃に目的地へ到着。道路を挟んだ左奥が登山口で前後に広めのスペースがあり余裕で駐車できます。

快晴で空は明るいのですが、一帯は山の影になっています。
左の坂が登山口への道。

結構な急斜面ですが、つづら折れの登山道が付けられており楽に登れます。
やっぱり整備された山はいいなぁ~。荒れた山城ばかり散策していると心も荒んできて、一服の清涼剤のように普通の山を登りたくなったり、天守のある普通のお城を訪ねたくなるのですよね。

山の西側を進むため、朝はずっと山影になります。麓の町も半分影になっていました。

30分程で鳥居のある城域に到着。

ここからは緩斜面となり長い堀底道を進みます。だいぶ陽が射すようになってきました。

15分程で頂上に到着。

山名板と蜂城天神社の灯篭があるだけでお城を示すものは何も無いのですが、蜂城の主曲輪です。
結構な標高ですね。


社殿の裏手が土塁で囲まれており、東側にも土塁で囲まれた小さい曲輪があります。

さらに奥には3条の堀切のある細尾根が続いています。隣の山への縦走路になっています。

城域の東端の細尾根から主曲輪を望む。

甲府盆地を望む眺めが良くて、これもお目当てだったり。
北側。


西側。


下山途中の抜群の眺め。
白い高架の道はおそらく中央道。

10時頃に戻りました。


次は甲府の「山梨県立美術館」へ。

ミレーが常設展示されているのがウリですが、

今回は企画展がお目当て。

眼福でした。




変わって、本日も県内の美術館へ。
電車で茅ヶ崎駅へ。

「茅ヶ崎市美術館」


版画の小品を集めた企画展です。
一発芸的なアイデアとセンスの良さが光る逸品ばかりで、こういうの大好きでずっと見ていられます。




横浜の「そごう美術館」の中原淳一展。
観よう観ようと思っていて、ぎりぎり間に合いました。

結構な観覧料ですが、それに見合った盛りだくさんな展示内容で大満足でした。
戦前から戦後の変遷が網羅されており、お馴染みのイラストの他に雑誌の付録、油絵、人形など多彩。


戦後は1950年代の作品がメインですが、とても70年前のものとは思えないです。
個々のパーツは昭和なのですが、全体をまとめるセンスは古さを感じさせません。
画力もさることながら、モチーフに対する情熱や知識の高さが伝わってきて、魅力的に感じるのだと思います。
Posted at 2024/01/07 23:03:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・城 甲信越 | 日記
2023年12月17日 イイね!

お城EXPO 2023 行ってきました

お城EXPO 2023 行ってきました昨日行ってきました。









午前中は洗車したり雑事を片づけたりで、お昼を済ませて午後にパシフィコ横浜へ。

今回はセミナーも聴講できました。
イラストレーター 香川元太郎さん、模型作家 島充さんの「お城復元のうらばなし」。
3Dイラストの描き方、模型の作り方について、色々興味深い職人技を聴けて大満足でした。

島充さんはタイムリーなことに当日の朝日新聞にインタビュー記事が載っていましたね。
配布された記念品のポストカードは熊本城で、大当たりでした。
とても模型とは思えないですよね! パッと見、写真かと思いましたよ。

別室のお二方の作品の展示から。
秀吉の大坂城。
実物はすごくカッコ良かったです。
ディアゴスティーニ方式での販売が企画中とのこと。
三重県と宮城県で先行試験販売したがほとんど売れなかった、と苦笑交じりに話されていましたが、なんとか全国販売を目指しているそうです。でも、なんでその2県だったのでしょうね? 大阪や愛知じゃなくて(^^;)。



岡山城。
当時実在した樹木もお城の一部という考えで、そのリアルな造形にこだわられているそうです。





ノース棟から少し離れたアネックスホールが休憩所と食事処。
ちょっと休憩しつつ小腹を満たしました。


関東は12月とは思えない暑い日となり、横浜も晴れて20度越え。小田原では26度の夏日だったそうです。
シャツ一枚でもつらくて袖をまくりましたよ。ノース棟へ再入場。



城めぐり観光情報ゾーンから、
広島城のゆるキャラ。

備中松山城のネコ城主。お城シアターでその存在を知りました(^^;)。

ジオラマも。
岐阜の金山城。

同、大桑城。ミニチュア天守があるお城です。

神奈川のお城もメジャー処からマイナー処(三浦半島のお城群や伊勢原の丸山城など)までがんばっていましたよ。

マニアックなパネル。こういう遊び心がいいね。

Posted at 2023/12/17 21:51:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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