こーとのブログ一覧

巷をにぎわせている新型インフルエンザ。

おえらいセンセイ(？)が「弱毒性である」ような事を仰られてますが、
感染者の数と死亡者の数を比較するとにわかには信じ難い話である。

通勤時に道端のご老人が「弱毒性やから大丈夫やで～」みたいな話をされてるのを耳にしましたが、実際のところどうなんやろか？


そんな事より、ＳＡＲＳだったか鳥インフルエンザだったか、「有色人種にだけ強毒性を発揮する」っちゅうよな噂が有るねんけど、今回のウイルスで亡くなられた方の肌の色が気になるのである。
（噂は荒唐無稽な陰謀論なんか都市伝説なんか知らんけど。）

白人には「弱毒性」であっても日本人には・・・・ヤバイ？？？

少し旧いネタやけど、ちょっとだけ。

某有名人が裸になって騒いだっちゅうだけの話。

大騒ぎする程の事では無い。


が、自分が当の本人に成ったと仮定した場合、最大の汚点は

おおよそ「最低」と考えられる人間性の持ち主である階級の人物に「最低」と言われた事だろうか。

酩酊会見を行った「発言者のお仲間」の方が余程最低やと思うねんけどな。


ま、どうでもエエ話やけど。

どうにも不自然な感じがする豚インフルエンザ。


少し調べると、インフルエンザウイルスって高温多湿とか日光とかに弱いらしい。

メキシコの気候に(限らず)詳しく無いねんけど、湿度はさておき高温で日光も多いように思える土地が発生源って言われてもねぇ。

ＨＩＶにしろＨ５Ｎ１にしろ不自然な点が多いねんけど、今回も不自然に感じる。


某国主導のマッチポンプなんとちゃうのん？って疑いは晴れる事は無いやろう。

まぁ、なんですな。

このマークの駐車スペースに停めるクルマってついつい凝視してまうねんな。

なんでかって？

ほんまに車椅子に乗った方が出てきはる事が希やから。


最早、是非についてとやかく言うつもりも無い。



このクルマが入って来た時、隣は埋まってたけど奥の方には空きが有りました。

どんな人が降りてくるのかワクワクしてたら、４０代とおぼしき茶パツのオサーン。

勿論、確かな足取りで買い物に向かわれましたとさ。

何気にテレビを眺めていると目に付くのが「追加経済対策」という名のアホらしい政策。

「家電やクルマを新しいものに替えれば環境にイイから税金と借金で援助する」
って、あほか。

本気でそう思ってる目出度い人間なら、まだ救いようが有りそうやけど実態は目先の利益追求で、結果的に問題を先送りして悪化させるだけやと思うねんけど。


「新しいモノをどんどん作ってどんどん消費しましょう」なんて仕組みが永久に続く筈無いやんけ。


クルマに関して言えば、13年以上も大事に乗ってる個体に関しては税金をタダにするとか、モノを大事に長生きさせる事の方が当然求められるべきやのに、政府のする事は毎度毎度正反対。

13年以上前のクルマは燃費が悪い？？？

同程度の車格の実燃費でどんだけ向上してんねん。
カタログスペックだけの話やろ。

使うごとに性能が劣化する仕組みのクルマを作ってる(と思ってるんだが)ねんから今新しい車買うても同じ事や。

ほんまに環境の事考えるねんやったら、旧い車の燃費を向上させる技術を普及させる事の方が正論やと思うで。


「ＥＶは排気ガスを全く出しません」
なんてのも呆れてあいた口が塞がらん。
そのクルマからは排気ガスは出ぇへんかもしれへんけど、電気を作るのにどんだけ排気ガス出しとんねん。
ランニングコストが安い？アホみたいな税金がかかっとるガソリンつかわへんねんから目先のコストは安いやろな。



新しい技術を否定するわけやないけど、目先の景気対策とやらに税金や借金してまで銭を突っ込んで環境にエエなんざ片腹痛いわ！


環境を語るなら大量生産大量消費から脱却してから言えっちゅうねん。

それは難しい？

難しい事やからこそ、おエライ政治家はんの仕事なんやろがい。


見とってみぃ、無能な政治家どもはそのうち
「お金が無いんで消費税上げさせて貰いまっせ」
とのたまうに違いないねん。

アホらしい社会やで、ほんま。