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こーとのブログ一覧

2006年06月24日 イイね!

トラブル(その3)~はじめての転倒(その2)~

トラブル(その3)~はじめての転倒(その2)~←画像は転倒直後のもの。





<前回のつづき>
という感じで見事にあっさり横転しました。
長年クロカンをやってきて、困難な地形を何度も何度も乗り越えてきた割には遅すぎる程の初転倒です。


地面の方のドアは当然ながら、空の方を向いたドアも重力に抗って開けることは困難ですので、ウインチのリモコンを持って窓から脱出です。

荷台からその他の備品を取り出して手近なアンカーを確保して、電動ウインチでクルマを引き起こしながら斜面を這い上がらせます。こんな事はいつもやっているので手馴れたもんです。

さて、と。
今まで多くの転倒現場に立会いましたが自分が当事者になるのは初めてです。
こういう時は大抵エンジンのヘッドにオイルが回っていてエンジンの始動が出来ないはずです。(ウォーターハンマー状態ですね。オイルハンマーって言うんでしょうか?気体は圧縮できるけど液体は殆ど圧縮出来ませんからね。)
ためしにクランキングするがやっぱりピクリともしません。

選択肢は3つ。

1.自然にオイルがオイルパンに下がるまで待つ。

2.クルマを捨てて帰る。

3.グロープラグを外して強制的にオイルを排出する。



選択肢1)については何時まで掛かるか判らない。下手すると1日かかるかもしれないので却下。

選択肢2)については環境問題を考慮して却下。

すると選択肢3)しかありまへん~。


そうと決まれば善は急げ。
ちゃっちゃとプラグを外してやりました。

後はクランキングしてやればシリンダー内のオイルが排出されて問題解決です。


ふっふっふ。ココで、長年の経験が活かされるのです。

そう。不用意にクランキングすると各シリンダーから噴水のようにオイルが噴出し、あたり一面オイルまみれになるのです。人もクルマも。

そんなヘマはしないぜ!

あくまでスマートにクールに仕事を遂行する。かっこいいぜ俺!

シリンダーヘッドの上にウエスを被せて準備万端。

いざ!クランキング!!!

キーをひねったその瞬間!

ボンッ!

と何かの爆発する音が!

セルは動かずボンネットからは煙が出てます。

友人一同「うわぁ!火が出たぞ!


はい。完全に忘れてました。

グロープラグのプラス端子を絶縁していなかった事を!

火を噴いたのはヒューズボックス。
一部がドロドロに融けちゃいました。

<つづく>
Posted at 2006/06/24 01:45:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 楽しい~トラブル~対処法 | クルマ
2006年06月23日 イイね!

トラブル(その2)~はじめての転倒(その1)~

トラブル(その2)~はじめての転倒(その1)~←の画像は転倒している訳では有りません。V字の溝から脱出している過程の画像です。(実際この後問題無く脱出しました。ちょっとライン取り間違えてますけどね。)






さて、皆さん。クルマって傾いたらこけるんです。
御存知でしたか?
ちなみに上の画像は我々基準では転倒しているとは言いません。


今回は転倒にまつわるお話です。(いや、本当にお恥ずかしい)
先に言いますが、転倒が主題では無く、その事後処理が問題だったんです(汗)

幸いにして、ランクルのヨンマルに乗っていた頃は一度も転倒しませんでした。
(それでも最終的にはデコボコの車体になっていました。)


時にハイラックスに乗っていた頃ですから比較的最近のエピソードになります。(って、10年近くも前じゃん・・・・遠い目)

友人N君のランクルと2台で狭くて厳しい廃道(けもの道?)に遊びに行った時の事。

助手席には別の友人T君が乗っていました。

目前には起伏の激しい急な上り坂が迫っていました。

T君「なぁ、こーと君?これって・・・こけへん?

私「こけへん!こけへん!これくらいの坂!今までいっぺんもこけたことあらへんし!

極端なフロントヘビーのハイラックスシングルピックは上り坂が大の得意です。
それに、私とハイラックスはこの頃には相当の経験を積んでいましたから造作も無いことです。

その慢心がいい加減なライン取りに顕れ、中途の最も角度のキツイ所で前進不能→宙に浮いていたリアタイヤが深みにはまり一瞬にして横転。

T君「こけへんってゆうたやんか!(笑)」
(↑注釈:転倒しないって言ったよね?)

「がははは!ごめん、ごめん。こけてもぉた!」
(↑注釈:がははは!ゴメン。転倒してしまった。)

<つづく>
Posted at 2006/06/24 00:28:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 楽しい~トラブル~対処法 | クルマ
2006年06月23日 イイね!

トラブル(その1)~あわや水没(その1)~

今回も軽めの題材です。


ランクルでオフロード走行を始めてすぐの頃です。

この道に進んだ人間の誰しもが経験するように、私も河川敷からのデビューでした。

その頃は、まだモラルも何も知らなかったので渡河走行にチャレンジした時のハナシ。

※車で河川に入ってはいけません。人命にも関わりますし、環境問題、また、周辺の方達の顰蹙を買います。


渡河走行といっても、水深15㎝くらいですから問題無くクリア出来る筈です。
実際、先行する仲間の車輌は問題なく通過しました。

さて、自分の番です。
隣には単車部の先輩が乗っていました。

調子よく進むヨンマル。

しかし、丁度半分進んだところで急に失速しました。
タイヤは空転し、どんどん川底を掘り進んで沈んでいきます。
暫く藻掻いていると助手席から

「おい、こーと!水が入ってきたぞ!」

との叫び声が。

あまりにも川底を掘りすぎて水深15㎝なのに床上まで水が侵入して来たのです。

他の仲間は対岸。ここは川のまっただ中。
やっぱり藻掻き続けるしか有りません(笑)

更に沈み込んで、車内はそのまま川が流れる状態に。
最早、フロントフェンダーの上まで水位が上がってる。
(というか車が沈んでると言うべきか)

このままではエンジンが水を吸い込んでウォーターハンマーでお釈迦になってしまう!

やっと気付いた仲間が助けに来てくれて、なんとか陸地へ戻ることが出来ました。

仲間「なんで、あんな所でスタックするねん。ホンマだらしないなぁ(笑)」

私「ホンマやなぁ。なんでやろなぁ(笑)」

先輩「おい、こーと。タイヤがパンクしてるぞ。しかも2本も。」

一同「え?」

見ると見事にタイヤがぺしゃんこです。
調べてみるとバルブが千切れて無くなってます。
タイヤが砂に潜った状態で回転する時に、古くなって硬化したバルブが砂の抵抗で千切れた様です。

「そら、スタックするわなぁ」

別の1本も見るとグラグラしていて少し力を加えるとシューっと空気が漏れる状態(笑)

かくして自分の車のスペアと仲間の車が背負っているスペアタイヤを掻き集めて、ちぐはぐタイヤのヨンマルの完成です!


私「せやけど、エンジンが水吸わんでホンマ良かったなぁ。」

と言いながら念のためボンネットを開けてエアクリーナーボックスを確認すると。

一同、絶句!

エアクリーナーボックスは満水状態でした(笑)。

この状態でどうやって空気を吸っていたのか、謎は深まるばかり。

或る意味、すげぇぞヨンマル!

その後、暫くは乗るたびに魚の焼ける様な(しかも半生)悪臭に悩まされました。
どこからか魚が迷い込んで引っかかっていたんでしょうかねぇ?


※暫くして、河川への立ち入りがタブーだと知り、その後車で河川に立ち入った事は御座いません。

でも、実は「あわや水没(その2)」っていうのも有ります。
これは勿論、河川に立ち入った訳では有りません。

それはまた別の機会に・・・・

<つづく>
Posted at 2006/06/23 19:18:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 楽しい~トラブル~対処法 | クルマ
2006年06月22日 イイね!

ポンコツ。トラブル。序章?

ポンコツ自動車乗りならだれしもが遭遇する出先でのクルマにまつわるトラブル。有りますよね?

ポンコツ乗りには当たり前の事でも普通の人(?)には考えられないようなオハナシとその対処法を経験談を交えて紹介していく予定です。

単なる恥さらしですね。


今だから笑える話ですが、記憶を辿ると・・・・・・・

現場でも笑ってたような気もします(汗)




先ずは序章という事で軽いトラブルのお話~


その1>
時に学生の頃で当時の愛車はランクルのヨンマル。

このクルマの鉄板剥き出しのインパネには僅かな計器があります。

最低限の情報ですがどれも重要なものばかり。


いつも計器には気をかけていますが、それは走行中に突然おこりました。

燃料計の針が見る見る下がっていくのです。

やべぇ!度重なる不整地走行と腐食で燃料タンクに穴が空いたのか!?
この調子だと滝のように軽油が流れ出ている筈!?

緊急停車して下回りを覗くと・・・特に異常は無い。

計器の故障かと安心して再始動すると燃料計は正常に戻っていました。

そして出発!

今度は速度計がピクリともうごかねぇ!

結局、機械式の速度計のワイヤーが切れていたのでした。

しかし燃料計と速度計に関連等あるはずも無いのにおかしな症状です。

その後、ヨンマルと別れるまで燃料計にトラブルは起こりませんでした。何だったのか今でも判りません。


↑こんなのトラブルじゃないっすね。(スイマセン)

気を取り直して



その2>
今度も軽いトラブルのお話。

これまた学生の頃、愛車はヨンマル。
友人を家まで送り届けている道中での出来事。

ん?どうもブレーキの効きが甘いぞ?
おかしいな。
ブレーキフルードが漏れているのか???

停車してボンネットを開けてマスターシリンダーを確認すると規定量入ってる様に見えたので、気のせいかと再出発!


直後、全くブレーキが効かなくなりました!

やべぇ!

無理矢理シフトダウンしてサイドブレーキを目一杯引っ張って何とか停車。

再度ボンネットを開けて今度はマスターシリンダーのカップの蓋を開けて確認すると・・・・

カラッポ!

なぁーんにも入ってません。
そりゃ、ブレーキが効かなくなる訳です。
って、んなバカな。さっき見たときには規定量入っていたはずだ!

よくよく見ると、カップの真ん中くらいにリング状に汚れが染み付いていて
外から見るとフルードが入ってるように見える
では有りませんか!


仕方ないので友人を最寄り駅で降ろして、家に帰りました。


行きつけの修理工場に持っていきブレーキを分解してみるとキャリパーとピストンの間にセメント状になった泥が入り込んでいて長い時間をかけてキャリパー側が削られていったと想定されました。段差は1センチくらい有りましたから形状は殆ど8の字です。
今までフルードが漏れなかったのも不思議ですがブレーキとして仕事をこなしていたのが奇跡のようです。



え?現地でブレーキが効かなくなった車をどうやって持って帰ったかって??


もちろんそのまま運転して帰りました!


どう考えても危険極まりない道路交通法違反な話ですから絶対に真似をしないで下さい。
私も若かったんです。

今なら同じ状況に遭遇しても絶対にやりません。

けれど、圧縮比の高いディーゼルエンジンですから四駆の状態で無理矢理シフトレバーを叩き込んでシフトダウンしてやれば四輪共に強烈にブレーキがかかり最後はサイドブレーキで停まれば案外普通に走れてしまうんです。但しタイヤがロックしない様に半クラッチを多用するのでクラッチへの負担はとても大きいです。


うう。少し笑えない話でしたね。

さっさと次へ行きましょう。



その3>
またまたヨンマルに乗っていた頃の話。
友人宅から帰ろうとした時の事。

友人「こーと君。クルマからなんか漏れてるでぇ。ブレーキフルードちゃうんか?」

こーと「何ぃ!?ブレーキはこないだ修理したがなぁ。そんな訳あらへん」

そしてクルマの下に潜る友人。
「モノはブレーキフルードみたいやけど・・・ちょっとクラッチ踏んでみぃ。」

クラッチを踏んでみる私。

すると床下から友人の悲鳴が!
「踏むたびに盛大にクラッチフルードが噴出すがなぁ!」

私「なんやてぇ!?ホンマかいなぁ。。。。ほんならクラッチ無しで帰らなアカンなぁ。」


かくして、私はクラッチなしで家に帰ったのでありました(笑)。

エンジン停止状態でギアを1速に入れておいてセルモーターで発進。
と同時に(当たり前だが勝手に)エンジン始動→ある程度速度が乗ったらアクセル抜いてギアをニュートラルに入れる→アクセル煽って回転数を合わせてギアを2速に叩き込む→繰り返しで3速→4速とシフトアップ→信号で止まる→エンジン停止してギアを1速に放り込む。

これの繰り返しを行うだけですからバッテリーとセルモーターが健全な間ならば問題ないですね。


コツとしては噛み合ってる歯車の荷重が抜けるのをイメージしながらシフトする事ですかね。ギアが磨り減っていてバックラッシュが大きくなっているとやり易いのかもしれません(笑)。


実際にはかなりガリガリやりましたけれど・・・




序章なんで軽いお話から入りました。次回から本格的に始める予定です(汗)
Posted at 2006/06/22 23:32:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 楽しい~トラブル~対処法 | クルマ

プロフィール

「ヨシムラ チタンサイクロン http://cvw.jp/b/208567/44937680/
何シテル?   03/16 22:44
元、クロカン野郎。今、普通の人。 元、淡水のルアーマン。今、釣れりゃ何でもOKの五目釣師! ”けったいな機械達”へようこそ! 更新頻度は極めて低い...
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