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気になっていたペットボトルでの個別飼育をしていた幼虫１５頭を全てひっくりかえしてみました。

結果的には１３頭の生存が確認できましたが２頭は消えて居なくなってました。


しかし、どの個体も黄色がかっていたり、少ししぼんでいたり、健康的とは言えない状態でした。


来年には元気に成虫になって欲しいです。

一昨日、何気なく一番最初にセッティングした衣装ケースを覗いてみると、幼虫の糞まみれでした。

こりゃ、ヤバイと早速マット交換をしました。

買いだめしていたコー○ン製の腐葉土（園芸用）に交換。
真っ白でプリプリした巨大な幼虫を２０頭程確認できました。



ふと、８頭程投入している飼育ケース大の方も気になって少しかき混ぜてみると圧倒的に糞が少ない。

過密な状態で飼っていたのに何故？

徹底的にかき混ぜてみても幼虫の姿が見えません。

どうやらホー○ズで購入した腐葉土が幼虫に合わなかったらしく、皆さん☆になってしまった様です（涙）


ペットボトルで個別飼育している１５頭も同じ腐葉土を使っていました。
ひっくり返していないので解りませんが、しょっちゅう地表に出てきていたのでこちらもお亡くなりに成っている可能性が高いです。

今思い起こせば地表に出てくる個体はどれも色がくすんでブヨブヨでした。


気付くのが遅かったようです。

大失敗でした。




ついでにオオクワガタの産卵セットもセッティングしました。
クヌギマットに朽ち木を入れて、転倒防止の樹皮を並べてエサをセット。

オオクワペア投入。

試しにメスの上にオスを置いてみた。
オスはまんざらでもない様子で求愛を試みる。

が、激しくメスに抵抗されてあわてて逃げ出すオス・・・・


その姿はとても情けないものでした（苦笑）

今年のオオクワの産卵は時期的にも無理かなぁ・・・

←今回は北面の状態。

なんで、一面ブルーやねん・・・・

物凄い圧迫感あるやんか（笑）







さて、今回の問題は玄関収納です。（画像がない・・）

我が家の玄関は奥行きが一間（約１．８ｍ）しかありません。
和室に入る建具が有るので玄関収納を納める巾は半間（約０．９ｍ）に成ります。

そこへ、特注の玄関収納を御願いした訳ですが、どういう訳か巾が１．３ｍ程もある玄関収納を設計していたらしく現場では取り付けできずに困っている状態でありました。


もう、笑うしか有りません。


どこまで間抜けな設計屋なんだ！


どうやって落とし前つけるのか楽しみであります。





ここの分譲地は１０区画有りますが、残り１区画か２区画になった
そうです。

しかし、我が家の大幅な設計変更のせいで、どのお宅もこれを参考に大幅な設計変更を希望しているらしく販売サイドは大変な状態になっているとか（笑）

設計屋は同じですから、施工が始まれば更なる混乱が生じることでしょう。




全く関係ない話＞
整備士免許を持っているという販売会社の担当者の愛車に予備知識なしでＤＬＵＧＳｙｓｔｅｍｓを装着しました。
反応を見て楽しむだけで、詳細については全く語らない私は性格悪いでつか？