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2009年01月31日 イイね!

X1、バッフル破損

X1、バッフル破損EDLCで気を良くしてバイクでぶらぶら散歩しとったら、自宅近くまで戻ってきた時に突然地響きを伴う爆音仕様になった。

スーパークワイエットバッフルっちゅうのはコレ


消音効果を司る筒の部分が見事に折れて吹っ飛んでいったらしい。


コレが無いと直管やから煩い。

煩いねんけど、滅茶苦茶良ぉ走るねんな~(コラコラ)。

いや、ホンマ気持ちエエくらい速い。



いや、スーパークワイエットバッフルが物凄い抵抗になっとったっちゅう事か。




ま、しかし、構造上、変態バイクの振動に耐えられるモノや無さそうやから新規購入は諦めた。

で、普通にディスク8枚程度で妥協した。

これでも近所迷惑なんやけど・・・・汗
2009年01月31日 イイね!

弱ったバッテリーとEDLC

以前から弱々しかったバイクのバッテリー。

いつ交換されたんか判らへんし、ウチに来る前は少なくとも一年間放置されとって完全放電されとったんやから正直言って「終わっとる」といべきやろう。

それでも冬が来る前は問題無くクランキングできとった訳なんやけどもや、ここ最近は充電器で充電してもクルマのバッテリーからジャンプさせへんかったらクランキングでけへんかった。




余談やけど、20W50のエンジンオイルの場合、気温が0度付近になると動粘度(cst:センチ ストークス)が一気に高くなる。

Alisynのスペック表を見ると210°F(華氏:ファーレンハイト度)=98.9℃、100°F=37.8℃、0°F=-17.8℃、-40°F=-40.0℃の動粘度の記載が有るけど摂氏0℃の記載は無い。

前にいっぺん、表計算ソフトでグラフ作ってみたんやけど、強烈な二次曲線を描くもんやから、凡その判断もつかへんかった。

しやけど、下手すると摂氏0℃付近やと一個下の粘度である15W40の二倍位の動粘度になってるかもしれへん。

10W30なんかに比べたら比較するのもアホらしい位固いんちゃうやろか。
(エエ加減この○○W××なんちゅう表示辞めたらエエのに。適当すぎて話しにならへん)




ま、そんなこんなで20W50を使ってる我がBUELLにとって、真冬のクランキングは大仕事なんである。

(ついでに弱々しいバッテリーでクランキングすると、所謂ケッチン状態になってスターターにも良く無いらしい。)


ほんでや、こないだの記事でも書いたように、こういう場合はバッテリーを新調するんがセオリーや。

しやけど純正バッテリーはアホらしい値段やから激安バッテリーを買おうかと色々調べとった訳や。

yellとかオリエンタルとかスーパーナットなんかが候補に上がるんやけど、どうも当たり外れが激しいらしい。

安物買いの銭失いになるくらいやったら少しは安心な国産バッテリーにするべきか悩みどころや。

しかも、こないだハリアーのバッテリーに強烈に付着しとった緑青を見て、このバッテリーも何時突然死するかわからへん状態っちゅう事で色々考えとったら中々購入に踏み切れん(←煮え切らなん奴っちゃで、ホンマ)。




少なくとも、今搭載してる高級(?)なバッテリーが復活出来たら問題は先送り出来るんやけど、バッテリー復活機もエエ値段しよるから新規購入はアホらしい(根本的解決にはならんし)。




ん?

待てよ、既に似たようなもん持っとるがな~


そう、ついこないだまでハリアーに付けとったフィルコスのEDLC、「疾るんです」っちゅう奴。


バッテリーのデサルフェーション能力については、それほどアナウンスされてへんけど、やや古いバッテリーが復活したっちゅう話も無きにしも非ず。


試すだけやったら銭かからへんのやからやってみた。


(小物入れを拡張してるんで、車載工具との共存も可能!)


取り付け初日は、やっぱし自力でのクランキングは不可能で、MRWからジャンプさせて始動した。

ちなみに一度エンジン始動してオイルが温もったら、その後は問題無くクランキングできる。

その日は、そのまま30分程走り回って倉庫にしまった。



3日後に再度バイクを引きずり出して試してみた。

バッテリーの充電は行っていないんで、

「どうせアカンやろう」とMRWの前に停めてブースターケーブルまで用意してしまうのは悲しい性や・・・・


恐る恐るセルスターターを回す。

ギュル・・・

一瞬苦しそうに止まりかけて、「アカンか?」と思った次の瞬間!

ギュルギュルギュルギュル~!

と、痛快な程に回るやんけ~


ギュルギュル、ガロガロォ~ン!!!



す、すげぇ!!!


そないに期待してへんかっただけに驚きの結果や。




ほんでもってそれから更に3日経った今日もチャレンジ!!

ギュル・・・・・

アカン、まわらへん。

再度メインキーを捻ってチャレンジすると

ギュルュギュルギュルグガロ~ンと、エンジン始動出来た。


これは、なんか嬉しいぞぉ~


どちらもやや気温が高かったとはいえ、EDLC装着前は失敗すると極端に電圧が落ちて盗難防止装置が誤作動しとったんやけど、そういう気配は無かった。


これで冷え込んだ日でも始動できたらホンマに凄いでぇ。


ってか、もうちょっと距離を走ってEDLCに仕事してもらわなアカンねやろけど。



いや、しやけど驚いたで。
2009年01月30日 イイね!

ハリアーに設置したブローバイガスキャッチタンク

ハリアーに取り付けていたブローバイガスのキャッチタンクやけど、フロントのタワーバーからぶら下げた状態で、時々容器を振ってみて溜まり過ぎてへんか確認しとった。

MRWに取り付けていたタンクは、割合早いペースで溜まっとったけどハリアーのんはそれ程でも無かったんで中を開けてまで確認してへんかったんやけど、取り外した機会に中身を確認してみた。



うげ・・・・

量は左程でも無いねんけど、ネチョネチョのギトギトで、普通はこんなもんをそのまんまスロボデに戻しとんねんから調子悪なるっちゅうねん。

ちなみに最近のクルマにぎょーさん採用されてるブロバイの循環システムは以前紹介した通り(やと思う)。

PCVの仕組み


ブローバイガスの大気開放が具合悪いのんは判るし、積極的に回収する仕組みは優れてると思うねんけど、安直に戻すこの構造は

「だんだん調子悪くして買い換え促進の要因を作る仕組み」

に思えて仕方が無い。(被害妄想か????)


それだけに、ある程度の距離を走った車にはエンジンコンディショナーがごっつぅ効くっちゅう構図なんやと思うねんけど、それに気付かへんかったら調子は悪くなる一方なんとちゃうんか。


ほんでハリアーのプラグやけど、PCVバルブの隣に位置するプラグだけやたらと汚れていた。


これはウエスで掃除した状態なんやけど燃焼室に突き出してる部分やなくてヘッドから上の部分がネトネトのギトギトになってるやんけ。

そういや後輩M君のマークⅡのプラグも一本ネチョネチョグチョグチョになっとったっけ。

PCVバルブってカムカバーに突き刺してるだけやから隙間から漏れとるんかもしれへん。

交換せなアカンのかもしれへんけどエエ加減な仕上げやで、ホンマ。


そういう訳で、車検終了後すぐにキャッチタンクを再設置したのは言うまでも無い。


ついでにMRWのブロバイキャッチタンクも確認した。

(うまく撮影でけへんかった)

ちなみに前回のはこちら

MRWのキャッチタンク中身を出してみた。


ひでぇ・・・


MRWの場合、タンクの設置位置がグリル裏なんで冷却効率が高くて水分が多く含まれてるよに思う。

逆にハリアーはエンジンルームの奥のほうに収まってたから水分少なめなんかも?

設置位置を工夫するか冷却の為にダクトを増設するかしよかな。


ところでキャッチタンクを設置してもほったらかしにして万が一エンジンが液体を吸い込んだらヤバイんで常に注意が必要でっせ。

ゆうてもハリアーの場合は5,000km以上走ってこの量やし、MRWも同じ位の距離で50cc程度やから何万キロも放置せぇへん限り大丈夫やと思うけど。
Posted at 2009/01/30 12:26:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2009年01月29日 イイね!

車検の準備~ECUリセット~

あー、話が前後してまうねんけど、こないだの土曜日に24ヶ月点検と同時に車検対策をした。

余談やけど24ヶ月点検記録簿っちゅうのんは、車検のラインを通してる際に問題が発見されたとき、検査官が記録簿を見てユーザーと確認する為に有るみたいや。

しやから問題無かったら誰も見ぃひん書類なんかもしれへん。


さて車検対策っちゅうても問題が有りそうなんは、番線で吊り下げてるだけのブローバイガスのキャッチタンク。

ちっとも固定されてへんねんから指摘される可能性が有るんで撤去した。
(これに付いては別記事を書く予定)

ついでにプラグもすべて外して点検してみた。

基本的に問題無かったんやけど一本だけごっつぅ汚れとった。
(これについても別記事を書く予定)

DLUG関係は全て取り付けたまま通す事にした。
(車検時に検査官がラジエタホースに巻いたタマタマをコンコンって叩いてはったけど、なんのコメントも無し・・・笑)


次にEDLCである。

これもヘッドライトとバッテリの間に差し込んで有るだけやから撤去する事にした(←固定しろよ)。

でバッテリの端子を見ると、これでもかっちゅうくらいにこびり付いた硫酸銅(緑青っちゅう奴)。

古いバッテリーなんやけど問題無くクランキングするし、覗き穴も緑やから電池としては使える。

けど指摘されても嫌なんでワイヤーブラシで綺麗にしてやった。

作業については、端子を外して行った訳やけど当然の如くECUはリセットされるが、そんな事は気にもかけない。

で、一連の作業を終えて試しにエンジン始動するとアイドリングがやたらと低い。

タコメーターを見ると300回転を切ってる感じや。


少しアクセルを煽るとエンストする。


初めての経験に青ざめた。



なんでや~。

ECUリセットされただけやろ~。

焦ってエンジンルームを覗き込むが、アイドリングこそ低いものの滑らかに回転してる。

相変わらず絶好調な回り方やし単にアイドリングが低すぎるだけに見える。

失火してるとかそういう様子は無い。


電気が足りひんのかと思ってEDLCを繋ぎ直すが症状は変わらず。


ECUがリセットされたら燃調って濃くなるんとちゃうんか??


とりあえず、学習させようと近所をウロウロするが、交差点なんかでは回転数が低すぎてパワステが効かない上にブレーキも利かない・・・


車検を目前に控えてんのに勘弁してぇなぁっちゅうのが正直な感想(笑)


とりあえず、藁をも縋る思いでいつも世話になってる自動車整備工場に顔を出した。


で、かくかくしかじか話をすると、

「そら、ECUやな。こないだランクルの100でも有ってん。そのへん走り回っとったら安定するで。それでもアカンかったらトヨタでテスターかけるしか無いんちゃう?」

というお話。

いや、そらECUの問題やとは思ったけど、アイドリングもままならんよに成るんか?

しゃーないんで左足ブレーキと右足アイドルアップを駆使して30分程走り回ったらキチンとアイドルするようになった。


結果的にECUが悪さしとっただけやねんけど、アイドリングもでけへんように成るとは思いもよらんかった。

エアクリも綺麗やし、ブロバイはキャッチタンクである程度浄化してるし、エンコンで吸気関係は綺麗にしたし、プラグも問題なし。

好調である要因はあるけど不調になる要因は見あたらへんねんけど、そういう事も有るんかいの。


っちゅう訳で、若干のすったもんだは有ったもんの、検査場への往復時は惚れ惚れする程の絶好調ぶりでしたとさ。




それにしてもECUって訳わからんのぉ
Posted at 2009/01/29 12:55:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2009年01月28日 イイね!

子連れ車検

今日は長男の幼稚園でイベントが有るらしく、仕事を休んで下の娘の面倒を見ることになった。

せっかく休むのだから、間近に控えたハリアーの車検を通す事にした。

要するにユーザー車検っちゅう奴やけど、実は今回が始めての経験である。


事前に陸運支局自動車検査登録事務所に予約を入れておいた。

で、先週の土日に24ヶ月点検っちゅうのを手前でやっておいた。

普段から手を入れているんで問題点は皆無やと思う。



問題が有るとすればヘッドライトの光軸くらいやろか。

光軸調整をネットで調べた方法でやってみた。

調整方法としては適当な壁から1m程度の距離に車を停めてハイビームで照らす。


ほんで光の中心と思しき所にガムテープかビニールテープでマーキングする。
(ライト点灯したら露出オーバーでマーキングが写らんかったんで画像はライト点けてまへん)


ヘッドライトの電球の高さをメジャーで計って、壁の光の中心点の高さと比較してみる。


ほんで、だいたい水平か僅かに下に来るように、このネジを回して調整する。


うちのハリアーは何故か右側が水平より上にずれていたんでちょこちょこ回して水平やや下程度に合わせる。(が、はっきり言って適当)

もしもアカンかっても、現地でコチョコチョ弄って何遍も挑戦したらそのうち通るやろって魂胆。




ほんでもって、朝からなにわ自動車検査登録事務所に繰り出した。



クルマやバイクの名義変更なんかで何度も行った事が有るねんけど、車検で訪れたのは始めてである。


入り口から入るとすぐに案内板がある。


先ずは4番の建物に行く。



北方向全景


場内に入って北側を見たところ。

正面が4番の建物である。




ここで、子供を連れて窓口に行くと、受付のお姉さん達の大歓迎を受ける(笑)

書類を買って自賠責の契約をするんやけど、子供の面倒見ながらやったもんで殆どお姉さん達がやってくれた。

子連れも悪くないなどと妙な事を考えた・・・



4番の建物を出て南東側を見たところ。左手に2番の建物がある。


次はここで手続きをする。



例に倣って書類を記入したら、ユーザー車検専門の窓口に行く。

先ほどとはうって変わって、無愛想なオッサン(失敬)が受け付けてくれた。

面倒くさそうに対応されたが、初めてである事と何も判らない事を伝えると親身になってくれた。

こんなとこで見栄をはっても意味無いし。


簡単な説明ビデオを見た後、そのオッサンから「5番か6番のレーンに行ったらエエねんけど、初めてやったら5番レーンが広いから5番に行きやぁ」とアドバイスを受けた。

「心配せんでも、検査官は不慣れな人間やったらすぐに判るから安心しなはれ」
とか。

意外に親切なオッサンやった。

しやけど子連れ効果はゼロだった・・・汗



建物を出てロービームをカバーする為のガムテを貼る。


変な拘りで、銀色のガムテを事前に購入しておいた。


茶色いガムテより粘着力がやや弱いよな気がするんと、見た目(?)が車体色と一緒なんでコレをチョイスした。
(実は廃ラックスに乗っていた頃愛用していた。)


レーンに並ぶ前に発煙筒を取り出しておく事と、リアのシートベルトを見えるように出しておくようにビデオで紹介されてたんでそのようにした。


ほんで誘導路に進む。5番は左の方。



ここが5番レーン。


子連れでモタモタしてたんと、書類をのんびり書いてたんで既に数台が並んでた。


注意書きが書いてあったけど、今更読んでもしゃぁない?



ほんでもって進入。


奥の注意書きには

「初めての方は検査官に申し出て下さい」

と有るが、検査官は遥か奥の方に居るのにどないすんねん????

インターホンで話するんか???


ま、さっきのオッサンのアドバイスで、検査官はすぐに素人って見抜いてくれはるらしいから無視して突き進んだ。


最初はサイドスリップ。

ほんですぐスピードメーターやらブレーキ、ライト類の検査。

不安やった光軸も問題無し。

発煙筒見せて、ワイパーとウォッシャー液が出る事を確認してもらって次へ進む。

次は下回りの検査。

なにやら床下でゴソゴソしてた。

最後に検査官の兄ちゃんが出て来て、ボンネット内と車内を見てもらっておしまい。

あっけない程簡単に済んだ。
(一番肝心なとこのレポートがこれだけとは・・・・)

ほんで出口。(検査途中の画像撮る余裕無し・・・汁)



レーンを出たら2番の建物に行って書類を提出したら新しい車検証とシールをくれる。


僅か1時間で終了。


後はヘッドライトのガムテープ外して帰るだけ。

今回は子連れで、しかも初めてやったから丸一日かかる覚悟でのんびりやっとったけど、普通にやったら一時間もかからへんと思う。



車検にかかった費用は

書類代       60円

検査手数料  1,800円(5ナンバーは1,700円)

自賠責保険 22,470円

重量税   50,400円(1.5t~2t)

ガムテ(笑)    298円

合計    75,028円


安く済んだように見えるけど、消耗品やら油脂類の交換の判断等、すべてユーザーに委ねられるんで、エエ加減な気持ちで居ると後で痛い目に会うやろな。

しやけど、そんなもんは本来車乗る人間には当然必要なスキルの筈なんやけどな・・・・


それにしても重量税ってなんでこんなに高いねん。

(っちゅうか要らんやろ、こんな税金。アホか)




帰りに近所のテスター屋さんを確認しておいた。


いつかお世話になる事がくるかもしれへんし(笑)
Posted at 2009/01/28 12:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

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「ヨシムラ チタンサイクロン http://cvw.jp/b/208567/44937680/
何シテル?   03/16 22:44
元、クロカン野郎。今、普通の人。 元、淡水のルアーマン。今、釣れりゃ何でもOKの五目釣師! ”けったいな機械達”へようこそ! 更新頻度は極めて低い...
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