長州玄妖斎のブログ一覧

洗車したついでに、ｄｅｆｉの直近の各メーターのピーク値を見てみました。左から水温・油温・油圧。

水温が「９５℃」油温が「９０℃」・・・油圧が、がぁ。。隠れて見えん（怒）ブーストは写真がピンボケなので、却下。ブーストのピークは「１.４５」。町乗りではこんなとこでしょうね。でもブーストはいつ
１.４５も掛かったのでしょうか？？　おぉぉぉ・・思い出した（汗）先月、帰宅途中の小★バイパスで、煽ってきた「３３ＧＴ－Ｒ」を先に行かせて、あとから追い抜いた時じゃろ～～。（年甲斐も無く・・）本日の昼飯、セブンの「チャーハン」。これは旨いですね。へたな中華料理屋さんより美味しいと思いますね。先日、カンブリア宮殿でセブン特集でチャーハンの作りかたみたいなのをやってました。機械で作ろうが、美味しければＯＫです。

食べたいものを、買ってきてもらったら・・・変な組み合わせになりました（笑）。
まず、タコ風船の「あげたこ」。。。

次が・・日清の「鴨だしそば」。


個人的には、たこ焼きは「あげたこ」は好きではありませんｗｗ・・・しかし我が町には「あげたこ」屋さんしかないのです（怒）、、探してないだけかも・・

山口市に行けばある。がぁ
たこ焼きの為にわざわざ行かん！

高杉晋作の墓があり、菖蒲が沢山咲くことで有名な下関市の「東行庵」に行ってきました・・先週の話ですが、まだ菖蒲は全然咲いてなかったですね。６月後半が見ごろらしいです。知らない方のほうが多いと思いますので少し説明を・・・
東行庵（とうぎょうあん）は山口県下関市にある曹洞宗（そうとうしゅうしゅう）の寺院で功山寺の末寺である。東行庵の地は清水山といい、幕末の頃奇兵隊軍監山縣有朋（当時は狂介）は麓に草庵を建て無鄰菴と名付けていた。ちなみに後に山縣が京都に建てた別宅を無鄰菴というのは、この下関の無鄰菴にちなんで名付けられたものである。
慶応3年（1867年）4月、高杉晋作（号は東行）の遺言により、遺骸を奇兵隊の本拠に近いこの地に葬った。晋作に仕えていた愛人おうの（谷梅処）が出家し、山縣は明治2年（1869年）無鄰菴を梅処に贈った。高杉晋作（号東行）は天保１０年（１８３９）二百石の長州藩士の長男として萩に生まれた。１８歳にして生涯の師吉田松陰の松下村塾に入門したのを転機に希代の革命戦略家として頭角を現す。文久３年（１８６３）長州藩が外国艦隊と砲火を交えるに及んで奇兵隊を組織自ら初代総督となる。以後各地に討幕戦を指揮し明治維新のさきがけとなったが慶応３年（１８６７）４月１３日（命日は１４日）下関において結核のためその雷電風雨の如き２７歳８ヶ月の生涯を閉じた。
遺言によりここ奇兵隊本拠地吉田氏水山に土葬される。
いつものように、防府西ＩＣから山陽道～中国道～小月ＩＣ、から約１０分で東行庵に到着。



菖蒲園・・・今は新緑のみ。


晋作餅・・・大宰府の「梅枝餅」によ～～く似てますね、紫蘇の葉を巻いてますが。一個９５円・・・



昼飯は「肉うどん」と「おにぎり」。かやくうどんのような気が・・

店内にある「土産品」。

帰りに道の駅「菊川」に寄りました。何回も来ております（汗）。

帰りの中国道で、山口県警のパトカーがぁぁ・・ヴィッツを追い越していった黒いクラウンを追いかけて行きました・・・捕まえたんじゃろ～～か？？

先日の昼飯、宇部の「一久ラーメン」。スーパーで売ってます（地域限定）お土産ラーメン。店にもよく食べに行きますし、お土産ラーメンも買います。味は濃厚なトンコツ味、麺は細麺ストレート。山口、宇部あたりでは人気があるラーメン屋さんです。全国チェーンのラーメン屋さんも数多くありますが、ココが好きですね。他は山口市の「江戸金」小郡の「三九」。この３箇所がラーメンのローテーションですね（笑）


紅ショウガが・・・無い（怒）

鬼嫁と実家に帰ったところ・・・・狸猫が玄関でお出迎えしてくれたのですが、ワシの顔を見たとたん、台所方面に走り去りました（笑）すかさず、追いかけてデジカメで撮影。う～～ん、ムッとしてます。怒ってる様子ですね（汗）


たまには機嫌とらんといけんかの～～～。マタタビじゃ喜ばんし・・



洗濯バサミの刑が効いとるんじゃろ～～か（汗）