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５月の走行距離

６２８ｋｍ

でした・・・・。

富士山　田貫湖付近で林道トレイル



今日はお気楽トレイルの筈、コースも荒れてないように見えます。

ココはアウトドアショップが使う林道のコースでもあります。

その為か道中、ショップのツーリングをしているのに遭遇しました。



今日のゲストは男性が一名、ＭＴＢに乗るのは初めてとの事。





行ってきまーす。






比較的楽なコースの筈。






そこそこゲストには楽しんでもらえたようです。



最後はパンクで締め。

バイクナビグランプリ2014第4戦は、大好評「ツール・ド・エコパ」

に行ってきました。

昨年冬以来2度目っすね。




ところが、雨ジャージャーでコースは惨い事になってます。



雨の中のレースでした。

結構水たまりも多くて落車とパンクが多かったです。

当方もチューブレスなんですがパンクしました。

ともかく落車が多かったです、けが人も出たようですが救急車が呼ばれなかったのは幸いでしたね。



会社のチャリ部から３チームでエンデューロに出てます。

当方は加齢により２軍落ちしました・・・８分半～９分の間でしか回れないし（速い人は７分半）戦力外っす・・・よって順位は非公開。








チャリ部Ａチームは総合で１０位でした。

開封率が大幅アップしたDMの新手法！猫のいる家なら絶対に見てもらえるその理由とは？



将を射んと欲すれば先ず馬から・・・。

コレ良い、アイディアは良い・・・だけど実際にペットに対してやるとクレームになりそう。

海外「信じられない！」マツダの自動車が15台も追い抜かした海外レースに外国人驚愕

引用はじめ

自動車はただ移動のために走らせるだけでなく、デザインを愛でたり、スピードに熱狂したり、ドライビングテクニックを磨いたりと色々な楽しみ方がありますね。その中でもスピードやパワーに熱狂する男の子たちを惹きつけてやまないのがレース。とくに上位の選手たちを後ろから一気に抜き去っていくオーバテイクシーンは見ている私たちにもグッと心を揺るがすものです。

　そんな中、YouTubeでは計15台もオーバーテイクしてしまうレーサーの車載映像が投稿されて人気となっていました。


　動画は今年の3月にセブリング・インターナショナル･レースウェイで開催されたContinental Tire Series raceでの一幕。レスに挑戦したCJウィルソンレーシングのStevan McAleer選手が運転するマツダMX-5がオープニングラップの一周の間になんと15台もずばずば抜き去っていく驚きの様子が車載カメラからの視点で収められています。

　なんでもこのレースでは開始前に規約違反が発見されため最後尾グリッドからのスタートとなってしまったそうで、スタート早々前には車がズラリという状況。しかし、Stevan McAleer選手はそこから前方を走る車両たちをズバズバ抜いて一気に順位を上げていくのでした。

　先日も日産ノオーバテイク動画をご紹介させていただきましたが、今回の見所はなんといっても華麗なコーナリング。直線では他の車両にパワー負けしているようなシーンもある中で、Stevan McAleer選手はその驚くべきテクニックと集中力、そしてマツダMX-5の車体の軽さを活かしてカーブでライバルたちを抜き去っていく様子はまるでゲームのプレイ動画のようにも感じてしまいます。



引用終わり



直リンク

軽いは正義・・・こう言うの見るとＮＣも良いね。

とにかくブレーキがうまいですよね、並走するとブレーキングでミッドシップのケイマンがフルフルしてウィークポイントがはっきりわかる。