大人のプラモ

今日、本屋さんで見つけて、買おうかどうしようか、さんざんのざん悩んで、買いませんでした。ってか、 \ 2,980 なので買えませんでした　(^^;;

正確には、徳間書店の 『 大人のプラモランド 』 と言い、 vol 0 なので続きもあるのかも ?　(^^;;

懐かしいなぁ～　サンダーバードのプラモの定番、 2 号さんですよ。
しかも、メーカーは今井でっせ !!　　箱だけ復刻版です。

確か、 2 号のプラモはいろんなメーカーが作ってましたが、この今井のだけが別格で、何が別格だったかは覚えてないけど、精密と言うても、元が空想なんだから精密なはずも無いですが、値段が高かったのかも ?

ついでに、秘密基地ってのがあって、これもハッキリ覚えてないけど、バネで飛ぶような仕掛けがあっただけで、大きいプラモで、とびきり高かったです。でも、お父さんが医者の子のところにはありました　(^^;;

まさかと思ったけど、やっぱりあった。ってか、欲しいものがここに来れば、必ずと言ってよいほど 『 ある 』 んですよ。でも、さすがに触りたいけど、触れない。もし壊したら、親に泣き付いても、絶対に買って貰えないほどの値段だと言うことが、子供心にも分かってたんですねぇ。

サンダーバードって、たった二人で動かしていた人形劇ですが、人形の動きも驚愕ですが、メカもよう出来てましたなぁ。空想とは言え、だんだん現実になってるところも驚きますなぁ。