メーカー/モデル名 | マツダ / CX-8 XD スポーツアピアランス_6人乗り(AT_2.2) (2022年) |
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乗車人数 | 3人 |
使用目的 | 通勤通学 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 |
✔︎引き算の美学から生み出されたシンプルかつ美しいデザイン ✔︎ソウルレッドの色の深みと昼夜で変わる表情 ✔︎インテリアの質感の高さ ✔︎トルクフルなSKYACTIV-D 2.2の走り ✔︎充実の装備(BOSEサウンドシステム、前席シートベンチレーション、前・後席シートヒーター、ステアリングヒーター、赤のスムースレザーシート&運転席・助手席パワーシート等) ✔︎ブラックメタリック塗装のホイール&ピアノブラックの下回り |
不満な点 |
✔︎リバース連動ドアミラーが未装備 ✔︎フットランプとダウンライト以外のアンビエントライトがなく、夜の室内が暗い ✔︎電動テレスコチルトが未装備 ✔︎サンルーフが小さい ✔︎ウインカーはLED化されたが、ディミングターンシグナルではない ✔︎ドアハンドルのドアロック解除がセンサー型ではなく、黒のボタン式で古臭い ✔︎6速ATであること(より多段化してほしい) |
総評 | 普段使いは買い物中心、週末は買い物もしくは遠出中心の利用だが、デザイン、装備、走り含めて非常に満足。これだけのクオリティ・装備の車が400万円台で購入できるというコストパフォーマンスの高さは、他社に追随を許さないほど圧倒的なもの。 |
デザイン |
5
年次改良でデザインが刷新され、力強さと高級感を兼ね備えたフレッシュなデザインとなった。スポーツアピアランス専用装備のブラックメタリック塗装のアルミホイール&ピアノブラックの下回りもGood!
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走行性能 |
4
高速での走行安定性が非常に優れており、運転していてとても安心感がある。4リッターV8エンジン並のトルクをエンジン回転数2,000回転から発生させるため、街乗りでもストレスはまったくない。
CX-5と比較すると車両重量が重いため軽快さはないが、一方でゆったりとしたゆとりある加速感が実現されている。 |
乗り心地 |
5
乗り心地が硬めというコメントをネットなどで見ることがあるが、CX-8に関しては私は全くそうは感じない。CX-5よりロングホイールベースのため、乗り心地はワンランク上がっている印象。高級サルーンのような乗り心地で、個人的には理想に近い乗り心地で文句なし。静粛性についても、ディーゼル特有のガラガラ音が遠くの方でわずかに聞こえたり、停止時に多少の振動こそあるものの、個人的にはほとんど気にならないレベル。
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積載性 |
5
3列目のシートを倒せば、広大なラゲッジスペースが現れる。使い勝手も良い。
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燃費 |
3
街乗りだと平均10km/l程度で、CX-5より3km/l程度落ちる。高速に乗ればもう少し伸びると思われる。車両重量を考えれば、仕方ない面もあるが、もう少し頑張ってほしいところ。
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価格 |
5
そもそも競合となる車が市場に存在しないが、これだけの装備と質感を備えた3列SUVが400万円台で買えるということそのものが驚き。グレードに関わらずコストパフォーマンスの高さは明らか。
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