じゅのーんのブログ一覧

免許取って今まで、いや生まれてきて今まで知りませんでした、、、

自転車の空気入れで車のタイヤに空気が入れられること！！

ずーっと、電動のコンプレッサーでしか入れられないと思っていろいろ面倒なことしてました

先日このことをネットのページで見かけて
「え！！、、、、そーなの？」
今までの人生なんだったの？、、、ぐらい衝撃でした(笑)
ただ、バルブが合わないと無理なのですが
このタイプ


うちにはアメリカンビーチクルーザーがありますから、もちろん、ありますこのタイプ
そして車の空気圧よりも自転車の空気圧のほうが高いので途中からは入らないとかいう心配は無用です
そして、実際にやってみました
できました、普通に空気入りました
もちろん空気圧を正確に測るには空気圧のゲージが必要になりますが、とりあえずの空気抜けへの対処はこれで十分にできるのだと実感しました。

知るは一瞬の恥、知らぬは一生の恥
あの時ネットで見かけなければ危うく知らないで一生を終えるとこでした　(;´･ω･)

一番使用頻度が高く、なるべく乗るようにしているのはミニカ タウンビー（軽）である
自分ひとりが大した荷物も無く移動するのには660ccで十分である


しかし、それ故に他の車に乗るタイミングがどんどん減ってバッテリーがどれも非常に弱っていると気づきました
Z31が電動ファン故障で入院中、
仕事用に去年購入したジャガーSタイプ、バッテリーがだめになったのですが、バッテリーの製造年は2015年でそんなに古いバッテリーではありませんでした、


そしてテスタロッサ、これも普段乗らないから、バッテリーが弱っていてエンジンのかかりが悪い


先週4台あるうちの車の3台が出動不能、ミニカのみが動くというタイミングがありました(^_^;)
たくさんお金つかって、これなのか？　かなり落ちました
テスタロッサもジャガーもバッテリー問題だったのでホッとしてますが、、、、

みなさん普段乗らない車のバッテリーってどうしてますか？
もちろんバッテリーにターミナルがついていればはOFFでしょうけど、それでも2週間ぐらいのらないと不安になりませんか？
自分はバッテリーを家に持ち帰れば充電は可能ですが、バッテリー外して持ち帰るのもそこそこ手間のかかる作業で毎回やるのもどうかと？、、、
乗る日を決めてまえもって充電とかするんでしょうか？

昨晩、2週間ぶりに、テスタロッサちゃんと乗りました、バッテリーに充電することが目的なドライブ　ちゃんと走りました(笑)
湾岸で横浜方面まで大黒PAで休憩して戻っての１周り

バッテリー充電が目的なのでエアコンOFF、そんなに暑くもなく心地よい時間でした

たった独りのバッテリーの為のドライブ、、もうちょっと人生考えないといかんな、、、(^_^;)

最近、うちのミニカのETCのエラーのサウンドからの直後の読み取りが頻繁に起きるようになりました
ピーーー！、、、、、、ピッ！
もう、うるさい
自分はシガーライターソケットから電源とってるのですが、このプラグ部分がチープな感じで怪しいです
端子と配線の接点もユルユルだったので振動で電源が一時的にきれてエラーになるのかな？、、、
うちに持ち帰り、珍しくハンダ付け作業やりました
次の日に再チェック、その後2分ぐらいで、ピーーー！、、、、ピッ！再発
直ってない

で、もしかしたら、どこかで断線してるかも？と新しい配線を用いてシガープラグとＥＴＣ側のソケットを新しい配線にすげ替えて再度、チェック
ピーーー!、、、ピッ！ピーーー!、、、ピッ！ピーーー!、、、ピッ！
全く直ってない

わかったシガープラグがヒューズ入ってなかったから電圧が安定しないのかも！
とネットでヒューズ付きのシガープラグコードを購入
二日後に到着してチェック
ピーーー!、、、ピッ！ピーーー!、、、ピッ！ピーーー!、、、ピッ！
直ってない、、、

つまり本体ってことね　原因は　買い替えます

この時間と労力、、プライスレス、、、、

こんばんは
先週より仕事用のセダンのバッテリー不調で仕方なくZ31で仕事現場に向かう事にしました
、炎天下だったのですが、水温けっこう上がるな～、なんて思っていたら100℃越えてしまいました
現場に着いてボンネット内を確認したら、新装着の電動ファン2枚羽の1枚が動いていません
、そうだと思った、、、、

とりあえず仕事して帰りは寄り道しなければいいか、、と

ところが実際の帰路ではファンが2枚とも動かなくなるという最悪の事態がまっていました
自分はデジタル水温計が付いてるのですが、水温135℃という　生涯最高の高熱温度を記録しました
信号待ちがあんなに長く感じたことはなかったかも、いつ爆発してもおかしくなかった
駐車場に着いた時、ボンネット開けたら、クーラントのリザーブタンクは煮えたぎっていました

恐ろしい状態でした、ハア、ハア汗だくの灼熱でした

速攻で修理屋さんに連絡、なんとか爆発せずに渡せました

2枚羽の効果うんぬんの前にファンが回らなかったらどうしようもないじゃん


この夏中にリベンジしたい
覚えてろよー！！





こちらも新しく導入された水温計付きラジエターキャップ
９５℃以上あがるのは見たくないですね

タウンビーⅡ、元気です
一番役に立ってくれてるし信頼度も高い、燃費も良し、お洒落だし
でも同じ車種にすれ違ったことが無い
トッポは見かけますが、ノーマルのタウンビーの生存率かなり低そうです
レトロクラシック風の外装がいよいよ本物のレトロとなってきますね
あと何年ぐらい乗ったら価値が出るのかな、、、