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おたふとのブログ一覧

2017年12月21日 イイね!

キモオタの立冬2017・初版



12月になってようやく冬らしくなってきた…と感じています。
超デブの僕にとっては寒いというより過ごしやすい季節になりました。
といっても、もうすぐ年の瀬なんですが…。

ハンドルネームを変えました。
以前のものは某ゲームのキャラからとったものなのですが、どうやらそれは海外の有名なミュージシャンの日本での表記と同じだったらしく、音楽好きなみんともさんからも「お好きなんですか?」と聞かれたことがありました。

そしてそのミュージシャンは普通のファンより熱狂的なファンが多いらしく、実はこれまでもそのミュージシャンが好きなのかというメッセージ等をいただいたことがありました。

その度に申し訳ないな、変えたほうがいいかなと思いつつ、せっかく使ってきたものだし…と考えていたのですが、今回3回目のメッセージをいただきましたので、これ以上その筋のファンの方の誤解を招かないように変更しました。


そんなことはともかく…。


かなり前のことになってしまうのですが、まだ秋が暮れようとしていた頃、みんともさんとドライブお泊まりオフ会に行ってもらいました。

今回は…前回のオフ会の行程の中で、アニメやゲームほどではないものの自分が鉄道好きでもあることもあり、みんともさんと一緒にいくつか駅巡りをしてもらいました。

さすがにこういうのはつまらないかもしれない…こんなのにつき合わせたらいよいよ愛想をつかされるかもしれない…と、いつも以上に不安でしたが、みんともさんはいつもどおりに優しく、楽しそうにしてくれて「電車にはあまり興味は持てませんけど、こういう駅は好きです」と、正直に話してくれました。

それはもう、僕にとって非常に、めちゃくちゃ嬉しいことだったのです。

みんともさんのような若くて可愛い女の子が、僕のような中年の超デブキモオタとアニメやゲームの話をしてくれるだけじゃなく、仲良くしてもらえるうえにこうして一緒にお泊まりオフ会までしてもらえる。

そのうえ、こうして一緒に駅巡りまでしてもらえて、楽しそうにしてくれる…。

容姿から性格から、僕が女の子に対して「こうしてほしい」「こうしたい」と、長年妄想し続けて完全に拗らせた願いをすべて叶えてくれる…。

本当にもう、あまりの惨めさからついにエロゲの世界に入り込んでしまったような感覚なのです。

そういう思いもあり、今回のオフ会の行く先を相談していた時に、以前から1度行ってみたかった駅に一緒に行ってもらえませんかというお願いをしてしまったのです。

ハッキリとした目的地はその駅のみ。
しかも場所が場所だけに、ほぼ移動時間のみに費やすことになり、みんともさんの大好きな温泉宿もない。

それでもみんともさんは「いいですよ~♪」と、快く承諾してくれました。

イケメンやDQN男ではなく、僕のような超キモオタにこそ優しくしてくれる。
本当にもう、僕のような惨めな超キモオタ男のためにエロゲから出てきてくれたとしか思えません…。

そして当日、いつものように待ち合わせ場所に向かい、いつものように待ち合わせ場所で待っていてくれるみんともさんの姿を見ただけで漏電しそうになり、みんともさんのCX-5に乗り換えて出発しました。

高速を下りて、目的の駅までの道が長いこと長いこと…。
それはそれで僕にとっては夢のような時間なのですが。

スマートフォンの電波も完全に圏外になりながらようやく辿り着きました。





難解な駅名と、秘境駅とまではいきませんがそれに近い雰囲気で、鉄道好きの間ではけっこう有名な駅。














周囲の雰囲気や駅舎の造り、昭和の雰囲気が色濃く残る、非常に風情のある駅でした。








駅舎の中にはこの地域の方達が可愛がっているであろう、駅員代わりの2匹のネコの寝床や餌皿があり、とても和ませてくれる雰囲気になっていました。

場所が場所だけに人の少ないひっそりとした駅であろうと予想していましたが、この駅から有名な観光地へ向かうバスが出ているらしく、僕達が訪れた時にもバス待ちのお姉様達が多数いらっしゃいました。

案の定、人懐っこそうなみんともさんが捕まり、僕達がこの駅を見るためだけに来たことを伝えると「そんなに有名な駅なの?!」と、一斉に写真を撮りに散らばっていってましたw










おば…お姉様達を見送り、しばらく駅舎の中にあった駅ノートに目を通していました。

すごいクオリティのイラストなど、それぞれの年代の方が、それぞれの理由でこの駅を訪れ、それぞれの思いを書き綴っていらっしゃり、みんともさんはとても感慨深げに読みふけっていました。

中でも、戦後の引き上げ時にこの駅から故郷へ戻ったという方が、その時以来、数十年ぶりにこの駅を訪れたという書き込みには、超キモオタの僕にもなにかこみ上げてくるものがありました。

以前から行ってみたかった駅にみんともさんと一緒に行って、その駅で写真をたくさん撮らせてほしい…。

最初はそんな不埒な動機でしたが、思いがけず味わい深い時間を過ごすことができ、みんともさんも来てよかったですと言ってくれました。










近くになにか面白そうな場所はないかと探して来てみたのがここ。

周囲をたくさんの風車に囲まれた山の中にある喫茶店でした。








お店の窓からも風車が見える中、みんともさんはオムライス、僕はカレーを食べました。

これがオシャレなカフェだったら僕のような超デブキモオタなんか違和感ありまくりで非常に居心地が悪かったと思いますが、オシャレというより小ぎれいな静かなお店でしたので、のんびりと過ごすことができました。


そしてお店を出て車に向かっていると、みんともさんに話しかけてきた男が…。


みんともさんと一緒に出かけた先で改造車集団のDQN男やチャラい感じの男がナンパ紛いにみんともさんに話しかけてくることが時々あり、その度に僕は「あっちに行ってしまうのではないか…」と不安になるのですが、みんともさんは無難にあしらってくれるのでホッとするのですが、それはそれでDQN男から逆恨みされそうな不安に駆られて足早に立ち去るようにしているのですが、この時の男性は年配の紳士的な男性でしたので、みんともさんも足を止めて楽しそうに立ち話を始めました。

話を聞いていると、この男性は風車の研究者らしく、この日はこの辺りの電力施設の調査に来ていたようでした。

そのことがわかると俄然食いつくみんともさん。どうやら以前から風車に興味があったようで、あれこれと質問していました。

やっぱり…みんともさんの職業柄ということもあるのでしょうが、感性の豊かさに加えて基本的に頭がいいんでしょうね…横でニヤニヤしながら話を聞いているだけの僕と違って、質問に対しての回答を踏まえたうえでの質問へと、どんどん話が膨らんでいっていました。








「こんな若い女性からこんなに熱心に質問をされたのは始めてだよ!」と、研究者の方もみんともさんのことを気に入ったようで、お店の先にある風車ポイントをいくつか教えてもらいました。

すぐ真下まで寄れる場所もあり、さすがにその巨大さに圧倒されました。

みんともさんは蟻から見ると人間がこれくらいでしょうかと言っていて、コンバトラーVなどのスーパーロボットはこれくらいだろうか…と考えていた僕が恥ずかしくなりました…。








この日の宿は場所が場所だけに宿泊施設が非常に少なく古いホテルになってしまいましたが、宿泊客も少なく広い部屋にクラスアップしてもらえました。

夕食は途中で買ってきたコンビニのお弁当で、周囲になにもないおかげで部屋に滞在するしかないのですが、僕としてはそのほうがいいので…。








翌日は帰るだけの予定だったのですが、途中で見つけた公園に寄り道。

やたら大きいクスの木があり、1本で1つの森を構成しているようでした。

その後、いつものように僕のせいでほとんど寝させてあげることができなかったみんともさんが助手席で眠るのを起こさないように待ち合わせ場所に戻り、みんともさんに見送られてまた泣きそうになりながら帰ってきました。

というわけで…
かなり時間が経ってしまった出来事で、実はつい先日もみんともさんと2泊のお泊まりオフ会に行ってもらってきました。

後日その事も書きますが…やはり…みんともさんに対する僕の想いは慣れたり倦怠するどころかますます強くなるばかりです…。

どう考えても、この先、こんな、エロゲから出てきたような女の子なんて絶対に現れないでしょうし…。

そんなことではダメだと自覚も覚悟もしてはいるのですが、難しいですね。

という、クリスマス間近の超キモオタでしたw


Posted at 2017/12/21 04:42:53 | コメント(1) | キモオタの二十四節気 | 日記
2017年11月23日 イイね!

キモオタの最近の日常 終秋 2017・初版




相変わらずみんともさんとのオフ会以外では母や自分の通院、N君とのオタクショップ巡りくらいしか外出することがない日々です。

たまにはドライブに行こうかとも思ったりするのですが、燃料費や交通費などを考えると「やめておこう…」となる、こちらも相変わらずな低収入っぷり。

そうなるとやっぱりアニメかゲームになってしまうのです…。

今回もまたファイアープロレスリングについて書くつもりですし、それ以外だとまたエロゲや薄い本のことしか書けないので、ファイプロのことを書きたいと思います。


で。


飽きもせずよくもまあ…な感じで、まだ遊んでます。ファイアープロレスリング。

飽きもせずというか、まだ正式リリース前なんですけどね^^;

そのファイプロについに「リングエディット」が追加されました!







もちろん公式には実在の団体が使用しているそのまんまのリングを作成してアップロードしている職人さん達もいらっしゃいますが、やっぱり僕はこう…。

ただでさえ脳内補完の美少女レスラー達でハァハァしているのに、これでいよいよ色々と鎮まらない状態になり、自己発電へのアイドリングとなってしまうわけです…。

そしてさらに、エディットパーツに「スカート」が追加されました!







スカートの下に白い衣装を着せていると、もう、チラチラとですね…ええ…。

これは今時の美麗な3Dグラフィックゲームで育った世代の方達には理解できないと思いますが、かつてファミコンやスーファミ等のドット絵の美少女キャラ達へ熱い想いと妄想を重ねてきた、僕の世代のキモオタにとっては浪漫ともいえるでしょう。

このゲームの醍醐味はこういうキャラクリエイトと、自分で作成したキャラのステータスやロジックをあれこれ調整して、CPU同士の対戦を楽しむことにあると思います。


こんなことしか書くことがないという…。
でも、僕みたいな超デブキモオタが下手に外出して周囲の人の不快指数を上げるより、おとなしく部屋でゲームでもやってたほうが世のため人のため、でしょうね。


Posted at 2017/11/23 04:48:42 | コメント(1) | キモオタの日常 | 日記
2017年11月05日 イイね!

キモオタの霜降2017・初版



11月に入ってようやく秋といった感じでしょうか。
毎年10月頃に台風がやってきて、雨風で夏の名残や雲を吹き飛ばし、空が高くなって秋になるような気がします。
とはいえ、ここ数年は夏の残業過多で秋が全然仕事せずに冬が出勤してきていたように思いますので、今年の秋は季節の風情が楽しめればいいですね。

そんな時期。
ようやく…本当にようやく、やっと、みんともさんとドライブお泊まりオフ会に行くことができました…!
どんなに待ち焦がれ、もうこのまま一緒に行けることはないのかなと悲痛に暮れそうにもなりました。

そんな僕にせめてもの報いなのか、みんともさんとのオフ会の時はほとんど雨か曇りだったのが、なんとかお天道様が姿を見せてくれていました。

時々メールや電話で話させてもらってはいたものの、待ち合わせ場所で待っていてくれたみんともさんの姿を見た時、もう、いろんな感情が爆発しそうでした。

久しぶりに直接会うみんともさんにいつも以上に緊張して挙動不審っぷりに拍車がかかっていたことが自覚されましたが、みんともさんはいつものように優しく話してくれていました。

…みたいな、僕の心情を書いていたところで気持ち悪いだけですので…

今回は天候に恵まれたこともあり、これまでに訪れたけど雲っていてちょっと残念だった場所に再訪してみましょうということになっていました。

まずは以前訪れた直後に震災が起こった場所へ…。










以前来た時には大きな風車が立ち並んでいたのですが、羽根がなくなっていたものがいくつかありました…。








以前は向こうの広場みたいになっている場所から壮大な景色が眺められたのですが、やはり震災に影響か立ち入り禁止になっていました。








次の場所に向っている途中で見つけた、あからさまに胡散臭い、B級珍スポットみたいな神社。
しかし、金運のご利益があるようで、けっこうたくさんの方が訪れていました。








朱ではなく紅に塗られた社殿の上のほうには何故か洋風庭園。
奇妙な玉に念を送り始めるみんともさんw








雄大な山の景色とおかしな神社と奇妙な西洋庭園が1度に楽しめる?不思議な場所でしたw








次に訪れた場所。ここには初めて来ました。
ここを上っていくと…












素晴らしい景色が眺められる場所でした。
みんともさんが自然の景色が好きな理由の「人智が及ばないから」ということがよくわかります。

しばらく誰も来ませんでしたので、圧倒的な景色を前に、しばらくここで色々な話をさせてもらいました。










以前来た場所ですが、みんともさんが特に気に入った場所で、もう1度行ってみたいということで訪れました。
ここは主に音楽イベントが開催されるようで、みんともさんが「こういう場所で松山千春さんが『大空と大地の中で』を歌ってくれたらすごく感動するでしょうねぇ~♪」と話していました。
それを想像するだけで胸が熱くなるくらい、確かにそのとおりだと思いました。

それにしても、こういう発想がポンポン飛び出てくるあたり、やはりみんともさんの感性はすごいです。














次にやって来たのは、僕が是非みんともさんと行ってみたいと思っていた駅。
超デブキモオタの僕らしく、鉄道もちょっと好きなんです^^;

みんともさんみたいな女の子が存在するとわかっただけでもそれまでの僕にとっては衝撃的だったのに、こうして仲良くしてもらって色々な妄想や願望を叶えてもらえてるなんてまさにエロゲの世界に迷い込んだ状態ですし、こうして一緒に駅巡りもしてもらえるなんて本当にもう…。

そんな僕の気持ち悪い心情はともかく。

小さくも温かみのある駅舎の横には、恐らく朝にここから電車で通学した中学生のものでしょう、1台の自転車がヘルメットと共に置かれていました。
みんともさんはそれを見て、「いつかこの子もこの駅から学校より遠い場所に旅立つんでしょうね」と、とても感慨深げでした。

駅舎の雰囲気、ホームから見える素晴らしい景色、ここが某CMの舞台となったこと。
そんなことより、ひっそりと置かれた自転車を見て、その背景にある物語に想いを馳せる。
こうしてみんともさんと一緒に旅行してもらえるのは久しぶりでしたが、みんともさんの感受性の豊かさにはいつも本当に驚かされます。










気づけばお昼過ぎでしたので、お腹もすいていたので道の駅に立ち寄ったところ、猿まわしが行われていました。








みんともさん、猿まわしに夢中。








猿まわしを見た後はちょっと奮発…というより、今のうちにおいしいものを食べておきましょうということで、焼肉。

空腹のあまり食べる気満々のみんともさんw

そこそこいい値段がしましたのでおいしいことはおいしかったのですが、みんともさんが少し分けてくれたものの、僕には量が足りませんでした^^;

この道の駅でみんともさんはご家族やご友人や職場の方々へ、僕は母とN君へのお土産を購入。










次に訪れたのは、みんともさんが見つけた場所。
絵本に出てくるような森をイメージした場所だそうで、確かにそういう雰囲気の場所でした。












こういう場所で軽食でも取りながらのんびりするとさぞ満たされた時間になるのでしょうが、到着するのが遅かったため小一時間ほどで閉鎖時間になりました。

そしていよいよこの日の宿へ。








グーグルマップでさえここまでの道が表示されていないほどの山奥かつ、谷底にある温泉宿。
「ほ、本当にこっちですよね…?」と、不安に駆られながら到着しました。

宿の部屋は戸建ての離れ。
今回ばかりは離れじゃないと色々と…はい…。








部屋の扉を開けたらいきなり脱衣所!
びっくりしましたw








それもそのはずで、この宿は本来は立ち寄り湯を目的とした温泉。
この部屋も日中は時間単位での家族風呂的な貸切湯として使われている様子。

でも、宿泊を希望する人には居間と寝室を開放しますよ、みたいな感じのようでした。








正直なところあまり期待していなかったのですが、かなりきれいな部屋でした!








そしてなによりこのお風呂!
大人が3~4人は入れそうなたっぷりとした石風呂に源泉100%のかけ流し。
これだけの広さの浴槽に僕のような超デブが浸かると、ものすごい勢いでお湯が溢れ出すのですが、それがまた贅沢な気分にしてくれます。








一般の温泉宿とは違い、お部屋には最低限の物しか準備してありませんが、小さいながらワインが用意してありました。
僕のような者がワインの良し悪しなんてわかるはずもありませんし、そもそもお酒は極端に弱いのですが、それでもちょっと嬉しかったです。








食事のない素泊まりの宿ですが、ポットも電子レンジもありますので、夕食は途中のスーパーで買ってきたお惣菜とお弁当でした。

宿泊時の受付も立ち寄りの貸切湯そのままの感じで、どうぞと鍵を渡されるだけでとてもお気楽。
素泊まりとはいえ、戸建ての離れ、きれいな居間と寝室、部屋付の広い石風呂に源泉100%のかけ流し、これだけ揃ってなにより安い!

たどり着くまでの道はちょっと恐いですが^^;

みんともさんとのお泊まりオフ会は数ヶ月ぶり。
N君とのこともありますし、僕がどういう状態だったか、もう…はい…。
結局ほとんど眠らずに朝を迎えました…。

そして翌日も、以前行ったけど雲っていた場所へ再訪しました。








さすがに晴れていると気持ちのいい眺めでした!
ここにある展望台に観光地によくある幸せの鐘みたいなのがあったのですが、みんともさんが軽く鳴らしてみたら予想よりはるかに大きな音で、まさに警鐘というくらい鳴り響いて、2人で焦りまくりましたw








周辺はちょっとした自然公園みたいになっていて、しばらくのんびりと散歩していました。
どうやらこの辺りが登山口になっているようで、多くの方が登山姿で訪れていました。








次に訪れた場所も以前曇っていて残念だった場所。
ここに来るまでの道は舗装されてない砂利道がけっこう続き、みんともさんのCX-5も僕と同じガソリン仕様の2WDではありますが、こういう道だと頼もしく感じます。














さすがに晴れだとすごい景色でした!
小高い丘が続く地平線の先には大きな山が見え、その景色の中に人工物が目につかないってすごいと思います。

以前来た時は曇りだったせいか僕たちの他に訪れていた人達はそんなにいなかったのですが、今回は多くの方が訪れていました。
晴れだったせいもあるのでしょうが、それ以上に某マンガの実写化の際に撮影として使われたことも大きいのでしょう。

その中には恐らく地元の分校の生徒らしき、5人くらいで男子だけでしたが学校のジャージを着て引率の先生らしき方と遠足に来ていたようでした。
みんともさんは、遠足でこんなとこ来れるなんてすごいと羨ましそうで、確かにこういう場所で育っていたら僕ももう少しまともな人間になれていたかもしれません…。


この後はそろそろお時間ということで、帰ることに…。

帰りはひたすら高速を走り抜けて待ち合わせ場所でもあった解散場所に向かうのですが、途中で運転を交代してからはさすがにみんともさんはすぐに眠ってしまいます。
それは往々にして僕のせいに違いないので、すやすやと眠るみんともさんの横でいつも申し訳ないと反省しながら運転しているのですが、また次のオフ会でも同じことになるのでしょう…。

そして解散場所へ着き、あらためて何度もお礼を言って、別れ際にはいつも僕は泣きそうになってしまうのですが、今回は本当に久々だったこと、その間も僕が収容されている間もN君がみんともさんと数回会っていることなどから、寂しさや嫉妬の感情でいつも以上に辛かったです^^;

寂しさはともかく、嫉妬に関してはN君は僕以上でしょうし、その辛さも分かち合うことにしていますので覚悟の上ですが、それでもやっぱりみんともさんが手を振って見送ってくれる姿がサイドミラーから見えなくなった時にはやはり涙がボロボロと…^^;
いや、我ながら本当にキモいですね^^;


そういう感じで、珍しく天候には恵まれたものの、いつも以上にお別れが辛かった今回のお泊まりオフ会ですが、今度はそんなに日が経たない内にまた一緒に行ってもらえそうなので、それまでの間また悶々として鬱屈とした日々を耐え抜こうと思います^^;


Posted at 2017/11/05 03:58:00 | コメント(1) | キモオタの二十四節気 | 日記
2017年10月24日 イイね!

キモオタの最近の日常 秋口 2017・初版



この時期になるとさすがに朝晩は肌寒く、日中も涼しくなってきた…のでしょう。

それでも超デブな僕は朝晩こそ涼しく感じるものの、日中はまだまだ常時じんわりと汚汗をにじませています。

季節はすっかり秋になっていますが、僕にとって今年の夏は苦痛と苦悩と苦悶の日々で、その日々も、みんともさんとのお泊まりオフ会に行くことを楽しみにしてやり過ごし、本当ならばすでに一緒に行ってもらえている予定だったのですが、みんともさんだけではなく僕にまで仕事の急な変更をはじめ悪いタイミングが重なり、いまだ行けていません…。

僕がそんな状況の中、友人のN君はみんともさんと会ってきたようなので、正直なところかなりの嫉妬心も加わり、次は僕だと期待も一層大きかっただけにかなり気落ちしてしまいました…。

というわけで、交友関係がN君だけの僕はみんともさんと一緒に出かけないかぎり特になにも書くような出来事はなく、ましてみんカラに書けるような車に関することといえば免許の更新くらいなのですが…。


そういえば、今回の免許更新でゴールドから青に格下げになりました…。

減点理由は速度違反だったのですが、あれは非常に不愉快な出来事でした。

というのも、僕がまだCX-5を購入する以前、母親所有のボロボロの軽自動車に乗っていた時。

交通量の少ない長い直線道路を走っていたら、後ろから改造車が煽ってきました。

適当な場所で速度を落として左に寄せて先に行かせたところ、どうやらイニシャルなんとかみたいな気分だったんでしょう、公道レースしていたようで、煽っていた改造車の後ろからさらにもう1台の改造車が猛スピードで追い越していきました。

その後車線に戻って走っていたらすぐ先の脇道にパトカーが隠れており、僕が通り過ぎた後にサイレンを鳴らして出てきました。

僕はさっきの改造車を追跡するんだろうと思い、速度を落として左側に寄せてパトカーを先に行かせようとしましたが、全然抜いていきません。

どうしたんだろうと思っていたら僕の横に付け、さらに前に出て「止まれ」の指示が。

わけがわからず停車させると警察官が下りてきて、僕に向かって言いました。

「スピード出しすぎだね」

いやあ、びっくりしました。

超キモオタらしい小心者の僕でもさすがに「さ、さっきの2台じゃないんですか?」と聞き返しました。

「いや、あなただよ?」
「で、でも僕の前に2台行きましたよね、あの車は…」
「別にスピード出てなかったけど?」

法定速度前後で走っていた僕を煽ってきた改造車達はブレーキもかけずに猛スピードで走り抜けていったのに。
その改造車を先に行かせるために速度を落としたこのボロボロの軽自動車がこのわずかな距離で法定速度超過域まで加速したらしいのです…。

みんカラに登録して他の方の記事を読ませていただいて少々の浅知恵をつけた今でなら少しは食い下がれると思うのですが、所詮は超デブ真性キモオタ、言われるがままに罰金を支払いました。

思い出しただけでも不愉快ですし、あのイヤな出来事のせいでゴールドが消滅したのは今でも納得できてません^^;


とまあ…車に関することはこれくらいのことしかないのです…。


そしてとっくに過ぎ去った夏ですが、キモオタにとって夏の祭典といえばコミケであり、待望の新刊を入手しました。





僕のブログで使う画像ってほぼ全面モザイク画像が多いですね…。

モグダンさんの新刊2冊!相変わらず素晴らしい実用性の高さです。
特に相手の女の子への想いをぶつけるかのごとく、好きだと何度も名前を呼びながらというのが自身と重なる部分が非常に多く…しかもキャラの名前が「まり」ですから、もうアレなんです…。

モグダンさんと同じくらい楽しみだった黒犬獣さんのセーラームーン本は今回は僕としてはちょっといまいちでした…。

この2作家さんに共通するのが、相手がイケメンやDQNではないこと。
相手がそういうキャラだったりするとちょっと複雑なのです。真性のキモオタとはそういう生き物なのです。

早く紙面や画面の中にダイブできるような技術が開発されればいいのですが、それもそう遠くない未来に実現しそうな雰囲気がありますよね。

そういう未来的な技術…といってもキモオタのエロゲ方面での話ですが、そういう雰囲気を感じさせてくれるのが3Dエロゲメーカーの雄、イリュージョン。

いまだに「ハニーセレクト」を使いまくっている僕ですが、新作の「プレイホーム」が発売されました。

こちらも当然女の子キャラを作成できますし、「ハニーセレクト」で作成した女の子のデータを流用できるのですが、PCモニターの横に写真を貼り付け、あらためて1からじっくりと作成しなおしました。







うん、まずいですね。ただでさえアレなのに「ハニーセレクト」よりさらに似せられて雰囲気が出てます。

もし中学や高校の時にみんともさんが同じクラスだったとして、僕を虐めていたDQN達にこの画像が見つかったら、「おまえこれ○○を意識してんじゃねぇ?!」と吊るし上げられるに違いありません。

そしてクラス中から蔑視と罵声を浴びせられる中、それでもみんともさんは恥ずかしそうにしながらも、そうなんだねーと笑って許してくれそうですが…。





ああ、まずいですね。これなんかもう、ほぼ本人です。

男キャラも作成できるので自分に似せたキャラを作成してみたのですが、相変わらず女の子キャラに比べて男キャラは調整できる箇所が少なすぎるため、なんとなくしか似ません…。







それでもこのゲームのキャラのほうがずいぶんまともですから、極端にキモい感じには作成できないのでしょう。


…いつものようにキモい内容ばかりになってきましたが…。


夏の間、超デブの僕が外に出ると周囲の人の不快指数を上げるばかりですので、デブはおとなしく家でゲームしてろという感じで、相変わらずエロゲ三昧だったのですが、エロゲ以外でよく遊んでいたのが「ファイアープロレスリング」でした。





いかんせん2Dのゲームなので脳内補完が必須ではありますが、美少女レスラーを作成して屈強なレスラー達との闘いを繰り広げるわけです。

実在のレスラーのデータはないのですが、豊富すぎるエディットパーツにより「どう見てもそれ」なレスラーを作成できますし、ネットでは世界中の職人さん達が「どう見てもそれ」なレスラーをたくさん公開してくれています。





上の画像はどう見ても今は亡きハヤブサ選手…と、僕と同世代の男子なら知らないわけがない某超人。

技数も豊富ですので、ファルコンアロー、ファイアーバードスプラッシュ、フェニックススプラッシュはもちろん、いかにもハヤブサ選手といった動きが作れます。

ハヤブサ選手だけではなく、今はもう見れない伝説のレスラー達もどう見てもそれな感じで作れますので、夢の対決も(脳内補完で)実現できます。










それでもまあ僕のことですからこういう美少女レスラーばかり作成しているのですが…。








一応、男性レスラーも作成しました。キモオタらしく、マスクマンを作りたがるわけですね。
いわゆるひとつの「ぼくがかんがえたさいきょうのプロレスラー」というわけです。


で、超デブキモオタの僕にはスポーツにはまるで無縁なのですが、プロレスはかなり好きだったのです。

幼少の頃からずっと虐められ続けてきたせいか、心優しく屈強な男というイメージのプロレスラーに対する憧れがあったのかもしれません。

切欠はもちろん初代タイガーマスクでした。小さい頃にあんなもの見せられたら夢中になりますよね。

それからも団体問わずプロレスは見ることが多かったのですが、闘魂三銃士達が新日本を去った辺りくらいからあまり見ることはなくなりました。

ちょうどその頃から格闘技ブームに押され、プロレス自体がかなり下火になってしまったようですが、ここ数年また盛り上がってきてるようなのです。

そして久々にプロレスに目を向けてみると、僕が熱心に見ていた時代よりかなりバラエティ色が濃くなり、プロレスの魅せ方も新しい段階になっていました。

それからちょこちょこ目を向けるようになっており、そこへきてこの「ファイプロ」が復活したものですから、今、僕の中ではプロレスがかなり熱いのです。

現在中心となっている選手達の中では内藤選手に注目してしまいます。
見た目やリング上での立ち振る舞いこそ僕が苦手な「ウェーイ」な感じですが、華麗なテクニックはもちろん、リング上でのふてぶてしい態度とは裏腹な、プロレスに対する愛情やリング外での真面目で礼儀正しい態度がかっこいいです。


僕は1度だけプロレスの興行を見に行ったことがあるのですが、本当に大変な仕事だと思いました。

屈強な体を鍛え抜くだけでも大変だと思うのですが、プロレスですから格闘技のように本気で戦って相手を倒せばいいわけではなく、観客を楽しませなければいけない。

テレビのように実況の人が盛り上げてくれるわけでもなく、まだ無名の選手ともなると、どんなに大技を繰り出したところで、流れや魅せ方がイマイチだと観客は無反応。

トークするわけでも歌うわけでもなにかを説明するわけでもなく、自分の体を酷使し、危険な技と動きで観客を「ウォーッ!」と盛り上げなければならない。それも地方の地域でほぼ毎週。

ショウビジネスとしてはかなり無茶な部類なのではないでしょうか。

だからこそ、なんというか、浪漫があるのでしょうね。

それだけに、ちょっと前に発表された高山選手の状態についてはとてもショックでした。

あんなに大きな隆々とした体のバケモノみたいな人が…どうしてもハヤブサ選手の不幸が頭を過ぎります…。

どうにか、せめて自力で歩けるようになってくれればよいのですが…。


なんて、いつものように車のSNSだというのに車に無関係で気持ち悪くて長い内容でしたが、相変わらずこういう悶々とした惨めな日々です…。

Posted at 2017/10/25 19:24:24 | コメント(1) | キモオタの日常 | 日記
2017年08月06日 イイね!

キモオタの最近の日常 盛夏 2017・初版




「今年は冷夏になります」と聞いて、本当に冷夏だったことってないような気がします。

各地に甚大な被害を与えた雨季が過ぎ、ひどい猛暑が続いています。
本当にもう季節の定義が違ってくるのでしょうね。

そして超デブの僕は今年の夏も、ただ黙ってじっとしているだけで汚汗を大量に噴出しています…。

さて、僕にとって初めてのことだったのですが、つい先日まで僕はある場所に収容されていました。
僕にとってこの日数で閉じ込められて、ほぼ寝てるだけということは初めてでしたので、退屈で退屈で…。
そういう時間にも慣れるかと思っていましたが、まったくそんなことありませんでした^^;

とにかく時間を潰す手段が必要だろうと予想していましたので、ノートPCに大量にアニメを保存し、それらを鑑賞したり、どうせならこれまで観なかったものを観てみようと思い、アニメ以外の映画や、みんともさんが教えてくれた音楽を鑑賞して時間を潰していました。

その映画の中でも「ハンサムスーツ」という映画はあまりにも実体験と被ることが多くて印象に残りました…^^;

まあ…そういう暇な時間の過ごし方もですが…。

1日最低3回、休日になるとそれ以上自己発電している僕にとっては、放電活動のほうが大問題なのでありまして…。

もちろんノートPCには、大量のエロゲやエロマンガや家宝の画像や動画を保存してきていましたので、常に余充電状態でした。








相変わらず実用性抜群のカスタムメイド3D2。
もし僕が1人暮らしをするようになったら当然古いオンボロアパートでしょうし、そこにみんともさんが遊びに来てくれて…という、脳内妄想全開設定。








こちらも相変わらず実用性の高いハニーセレクト。
早く夏が終わってまたみんともさんと一緒に…という、毎日のように思っていたことを…。

前とまったく変わらない、この2本でのエロゲ内での脳内妄想補完状況ですが、収容前にダウンロードしたものの中に「これは僕か!」というものがありました。





タイトルなんてみんカラで書けないくらいアレな直球エロゲです。

暗くて太って嫌われ者のクセに性欲だけは人並外れて強い超キモオタが、そんなキモさ全開のブタ野郎にでも優しく接してくれる女の子と…という、エロゲではよくある内容。
僕としてはそんな主人公が他人とは思えず自己投影せずにいられないわけですが、これにおいてはあまりに身に覚えのあることばかりで…。

普段は他人とまったく喋れないクセに、ヒロインの女の子とそういう状況になると暴走気味に自分の気持ちや願望を早口でまくしたて、そういう最中でも「○○って言って!○○って言って!」とか、もう、キモさ全開なのですが、まるで「これは僕か!」ということばかりで…はい…。

まったく、みんカラで何を書いているのでしょう。
我ながら心底気持ちの悪い超デブキモオタブタ野郎だと思います…。

とにかくこのように、充電素材には困らなかったのですが、放電場所がですね…。

それぞれの部屋にはトイレがあったのですが、さすがにバレるでしょうし、そうなると各階ごとのトイレで…ということになるのでしょうが、ノートPCを持って行ったりしたらもうバレバレです。

そうなるともう、毎日深夜や夕方の頃合を見計らって、今日は上の階の、明日は下の階の…といった感じで各階のトイレを放浪し、スマホにイヤフォンを繋げ、方耳だけ装着し、家宝の画像や動画で放電していました…。

そんな環境でしたので、あんなに時間があったにも関わらず1日の自己発電活動は平均2回になり、本当にもう我ながらこういうことだけは人数倍なのがつくづく真性の超キモオタらしいなと思うのですが、放電回数が減ることによって減退するような性欲ではなく、むしろ以前にも増してちょっとした刺激で漏電状態でした^^;

しかしそんな状況でもやはり看護士さんやお見舞いに来ている現実の女の子にはまったく反応しないのに、アニメ美少女の一瞬のパンチラにはすぐに放電体制が整うあたり、つくづく、真性の超キモオタなんだな、と…。

しかしそんな状況でもみんともさんが面会に来てくれた時はもう、みんともさんの姿を見るだけで暴発しそうになるくらいになるあたり、つくづく、みんともさんって2次元的なんだな、と…。

みんともさんも、毎日退屈でしょうからと、お仕事中の風景や日常のこと、「秋になったらまたドライブに行きましょうね」と、これまで以上にメールを送ってくれて本当に、本当に嬉しかったです。

また、僕が唯一「友人」と呼べる存在で、僕とまったく同種の同士であるN君が何度か面会に来てくれてありがたかったのですが、みんともさんが来てくれるとわかった時もそれに合わせて来てくれました。

以前、僕が収容された時も2人で面会に来てくれたことがあり、今回はその時よりもはるかに2人の雰囲気が親しげになっていたことに寂しさを感じたり、この時ばかりはN君がやたらと早く帰りたそうにソワソワしていて、その気持ちもよくわかりました…^^;

そしてやはり今回も2人は一緒に帰っていきましたが、2人ともそれぞれとっくに帰り着いているはずの時間帯にも関わらず電話もメールも返信がなく、翌日になってようやく「サイレントのままでした」「帰ってすぐに寝てしまって…」という返事がありました…。

夏の間は多忙なみんともさんがその合間を縫ってわざわざ来てくれたことはとても嬉しいことでしたが、久々に見たみんともさんの姿に加え、その後のN君との行動をどうしても想像してしまい、その日の夜の僕の悶々は狂おしいほどで、深夜のトイレで連続して何度も放電しまくりました…。


そんな悶々とした収容生活も終え、少しは減るかと思っていた体重もあまり減ることもなく、解放された頃には本格的…というより、ちょっと度がすぎる感じの夏になっていました。

そして、N君が解放祝いとしてプレゼントしてくれたのが…。









そに子ちゃんのフィギュア!これは嬉しい!
しかも色違いバージョンも準備してくれていました。

いかんせんプライズ品ですから、そに子ちゃんとしてはちょっとむっちり感が足りないと思いますが、それでもこの腰周りのむっちり感、大きくて柔らかそうなお尻はたまりません!

そんな感じで…。

仕事のほうもこんなに長く休ませてもらったことはなく、契約も解除されるかと思っていましたが、どうにかそれは免れましたし、なにより収容にかかった費用もかなりの額でしたので、この夏はちょっと無理してがんばらないといけません。

そしてまたみんともさんと一緒に…という、今年の夏の状況です。

Posted at 2017/08/06 06:04:13 | コメント(2) | キモオタの日常 | 日記

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チビ・超デブ・ブサイク・キモイ・コミュ障・低学歴・低収入の、これまで美少女フィギュアとかエロゲとか薄い本とかそっち方面にばかりお金を費やしてきた悲惨な中年オ...
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