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おたふとのブログ一覧

2020年07月25日 イイね!

キモオタの大暑2020・初版



今年の夏は全世界的に「いつもと違う夏」になるんでしょう。
これがいつか思い出として語れるようになればいいのですが…。

そんなコロナ禍に加え、もはや毎年どこかで起こっている大雨による災害。
今回被害に遭った地域の中には以前みんともさんとのオフ会で訪れ、時折「また行きたいですね」と話していた思い出深い地域もあり…。
みんともさん流に言えば「背中にのしかかるような」そんな夏になりそうです。

しかしそれでもヒト以外の自然は夏の様相を呈し、陽射しは強く、景色は色濃く、気温も湿度も高く、夏という季節そのものは変わらず、僕のような超デブはじっとしていても脂ぎった汚汗が垂れ落ちてくることも変わらないんですね。

そんな夏、みんともさんが一緒にお泊まりオフ会に行ってもらえました。

今回は…すごかったです…さすがに載せることはできませんが…。

とりあえず、いつものように待ち合わせ場所に向かい、みんともさんのCX-5に乗り換えて最初の目的地へ。














ゾンビランドサガというアニメで主人公達の住居になっていた洋館。
いわゆる聖地という場所ですね。

このアニメのジャンルはなんになるんでしょう…アイドルなのかギャグなのか…でも、とても面白かった作品です。
僕としては主役の子のお尻や脚がむっちりとしていたのがたまりませんでした。

みんともさんもこのアニメを気に入っていたので、せっかくなのでと行ってみたのです。








これも舞台参照となったお土産屋さんに寄ってみたのですが封鎖されていたため、お土産コーナーに展示してあったものを撮ってみました。








そしてこの辺りを代表する観光施設であるお城。
天候にも恵まれ、多くの方が訪れていました。












見晴らしのいい場所に建っているため、周辺の松林や海がとてもきれいに見渡せました。

広範囲にたくさんの松が植えられ、本来は防風林の役目らしいのですが、海の色と合わせて景観としてもとても美しかったです。










近くの松林の中が遊歩道になっていたようなので散歩がてら歩いてみました。

天気がよかったので楽しめたのですが、曇や雨だったらちょっと不気味かもしれませんねとはみんともさんの感想。










遊歩道の中に小さな公園がありました。
みんともさんはブランコを見つけると「お~♪」と寄っていく習性があるようで、この時も楽しそうに漕いでいました。

そしてこの日は30℃を越える真夏日。
僕のような超デブはじっとしているだけで脂ぎった汚汗が垂れ落ちてきます。

そんな状態でコロナ対応でマスクをしながら外を歩き回っているものですから、マスクはすぐに汚汗でビチョビチョになり…。

そんな情けない姿なんてみんともさんに見せたくないのですが、みんともさんは「あ!大変なことになってますね!」と、僕の汗を拭いて換えのマスクを用意してくれたりと…なんでこんな子が存在するんだろう…。








この日の宿は質素な国民宿舎。

和室があってよかったのですが、やはりこう…若い女の子と一緒に泊まるんだったらもっとこう、オシャレでセレブでスウィーツなほうがいいんだろうなと不安になりましたが、みんともさんはこういう宿のほうが好きなようで嬉しそうにしてくれました。

「そういうホテルはお仕事で利用する機会もありますし、こういうお部屋のほうが秘密基地感があります!」らしいです。

みんともさんのように若くて容姿にも恵まれた女の子だったらお金持ちのイケメンと優雅に遊び歩く選択肢があるんでしょうけど、それを選ばない子だから僕やN君みたいな惨めな男の欲望や妄想を受け止め、慈悲を与えてくれるのでしょうね。


そしてここからが今回のお泊まりオフ会のメインなのですが…。

みんともさんはこれまで、僕やN君の妄想や願望を叶えてくれて、いろんな「初めて」を体験させてくれました。

それこそ「女の子と3分以上会話する」「食事の時に女の子がいる」というものから、歪んだ妄想まで。

そして今回、みんともさんに体験させてもらった「初めて」は…!









海!海水浴です!

恥ずかしながら…というか、僕のような中年の超デブキモオタ醜男なら不思議なことではないのですが、海水浴というものに行ったことがなかったのです。

エロゲや美少女ゲームの中では何度となく行っていますが、現実に行けるなんて…しかも若くて可愛い女の子と…!

まさにそれなんてエロゲです…!

本当は海水浴ではなく別の予定を立てていたのですが、オフ会の数日前に天気予報がガラリと変わって快晴になり、予想気温も30℃越えの真夏日となったのです。

そして、晴れそうですね、予定を変えましょうかとみんともさんと話している時にみんともさんが「海に行きませんか?」と言ったのです。

ああ、海か、夏の晴れた海は見てるだけで気持ちいいでしょうねと、みんともさんは夏の海を見に行きたいんだなと思っていたのですが「じゃなくて、海水浴です」と…!

海水浴なんて行ったことないですし、どうすればいいのか…予想外のみんともさんの希望にしどろもどろになりましたが「大丈夫です、水着とサンダルを用意してくれれば後は私が準備します!」と…。


でも夏の海なんてきっと違法改造や煽り運転やスピード違反や道路や駐車場を占拠したことを自慢して仲間が絆でワルな俺をアピールするみんカラをやってそうな輩で溢れ、そんな場所に僕のような中年の超デブキモオタ醜男が行ったらどうなるか…。

それに僕みたいなあからさまなキモオタが若くてかわいい水着の女の子と一緒に海に行こうものなら、女の子がウェーイなパリピにナンパされて連れて行かれてそのまま岩場のほうで…というのがエロゲやエロマンガの夏の定番イベントなんです。

そんなことになったら…!

しかし、みんともさんの水着姿は見たい…!
いつもオフ会では水着のような水着を着てもらって写真を撮らせてもらっているものの、海でその姿を見て写真を撮れるなら…!

いやでも、ただでさえみんともさんがいるだけで僕の磨き棒は常時隆起しているというのに、水着姿となると暴発しかねません…実際これまでそういうことが2回ありましたし…。

その状態も普段ならば上着の裾やバッグで隠し…きれていませんし、ポケットに手を突っ込んでごまかし…きれてはいないのですが、なんかそういう努力をすることはできますが、水着だった場合は努力のしようがないような…。


そんなふうに期待と不安があまりにもグルグルと渦をまいていたのを察してくれて「じゃあ、あまり人が多いようだったら見るだけにしましょう」と言ってくれたのですが…「人が少ないようだったら太さんが持ってきてくれる水着を着ますので…」と…!

ああもうこの言葉、その言い方で僕の磨き棒がどんなに反応したことか。

そのためならばどんな不安も乗り越えます!行きましょう!是非!


ということで意を決して行くことにしたのです。
水着は僕でも入りそうなのをネットで購入しました。

そして下見として様子を見に行ったら…人はまばら…いける!これならいける…!

みんともさんはとても恥ずかしそうでしたが僕の要望どおりの水着を着てくれて、日焼け防止のローションを塗らせてもらってる途中で理性が飛んでしまって似たような感じの余計なローションまで塗り込ませてもらうことになりましたが、いざ、海へ…!












さすがにみんカラに載せられるような写真はこれくらいですが、海でのみんともさんの写真だけで1000枚以上撮影していました…。

超肥満体の僕は人様の前に醜い体を晒すわけにもいかず上にTシャツを着ていましたが、磨き棒の隆起はごまかしようがなく…おまけにみんともさんがあんな水着ですから、もう尋常じゃない状態でしたが、あまり人がいなかったおかげで助かりました。

しかしこの僕がこんな若くてかわいい女の子と海に来るなんて…しかもあんな水着まで着てくれて…すべての事に現実味がなく、どこか夢現というか、まさにエロゲのイベントの中にいるような不思議な気分でした。





海に入ったり、上がって海を眺めたり、また海に入ったり、上がって眺めたり…。

行動的にはただそれだけのことなのに、今まで体験したことのない時間の流れ方がとても新鮮で、充実感がありました。


それにしても、海水浴というものに初めて行きましたが、確かに開放感に溢れ、心身共にとても心地よいものでした。

潮のしょっぱさや、波というものが思いのほか力の強いものだとわかりましたし、砂浜の熱さもわかりました。


3時間ほどそんなことを繰り返し、夕焼けの時間帯にまた来てみましょうということで一旦部屋に戻ったのですが…。

なにしろ海でみんともさんのあんな水着姿を見続けていたのです。

部屋に戻ってからは完全に犬と化し、ひたすら…。

気づいた時には夕方どころか夜も更けていました。










豪華な夕食…と、みんともさんが買ったお土産。

宿の食堂は閉鎖されていましたし、海でビールも飲むつもりでしたので予め買い込んできていました。

こんな若くて可愛い女の子が僕みたいな中年の超デブキモオタ醜男と一緒に旅行、まして泊まりがけで海に行ってくれるなんて、豪華なホテルや食事を準備した上に謝礼金を渡さないといけないと思うのですが、みんともさんはこういうのでもすごく喜んでくれます…。

実際、この宿のすぐ近くに豪華でオシャレなリゾートホテルがあったのですが「あ、きれいなホテルもあるんですね」くらいで、まったく興味を示さず…こういうところも彼女になってほしいどころか今すぐにでもお嫁さんになってほしいと…いや、そんなことは無理だとわかってはいるのですが。








とにかくみんともさんは僕みたいな惨めで汚らしい男をたててくれるだけじゃなく「私のほうが年下なうえに女なんですから当たり前です」と、いろいろと世話を焼いてくれるのです。

「いいから座っててください」と、お布団もみんともさんが敷いてくれたのですが…くっつけて敷いてくれて僕はもう…!

日中、海で遊んで疲労感もありましたし、みんともさんも疲れているだろうし、ここは自制してある程度にしておかないと…と思っていたのですが、やはりそこはキモオタ、結局明け方近くまで…でした。だってまたしばらく会えなくなりますからね…。


そして翌日、チェックアウト後、さすがに僕もみんともさんも眠気がすごかったので、この日は帰るだけにして途中の道の駅やPAで仮眠を取りながら解散場所である待ち合わせ場所に向かいました。

みんともさんは人前に出る華やかなお仕事をされているので、この状況ではイベントも減ってこの夏はあまり忙しくないかもしれませんと言ってたのですが、それでもあまりお仕事が減るわけでもないようで…人気があるのもファンが多いのも知っていますが、僕としてはまたしばらく会えないのが非常に残念で…。

夏が過ぎたらまた一緒に出かけてくださいねと言ってくれるのが僕の陰惨とした日常の中の唯一の希望の灯です。


しかし、この年齢になって、彼女ではありませんが大好きな女の子と一緒に泊まりがけで海に行くなんて、エロゲの中の青春の一場面のような経験ができるとは思ってもいませんでした。

この思い出でまたしばらく自己発電の日々です。

Posted at 2020/07/25 04:55:27 | コメント(1) | キモオタの二十四節気 | 日記
2020年06月29日 イイね!

キモオタの夏至2020・初版



コロナの影響で様々な生活様式が変わり、それも少しずつ解除されてはいるものの、同じことを繰り返しながら少しずつ元の様式に戻っていくのでしょうか。

普段外出や外食することも、人との接触も職場以外ではほとんどない僕は特にストレスなく生活していたのですが、これを良い機会と捉え、無理に元に戻さずとも変えられるものは変えることができればいいのにと思います。

でも僕にとってもっともストレスになり、また、変わってほしくないものもあり…。

それが、みんともさんに会えないこと。

しかし、県をまたいでの移動も「一応」解除されたこともあり、やっと、ついに、ようやく…みんともさんとのお泊まりオフ会に行くことができました…!

長かった…本当に長かった…!

もうこのまま会えなくなるんじゃないだろうかと鬱々とした気持ちで過ごし、ある程度覚悟もしていたのですが…。

マスクや消毒はもちろん、人の多い場所を避けられる場所なら大丈夫でしょう、ということで予定を立て、1週間前から恒例の「発電すれども放電せず」の儀式を執り行って当日を待ちました。

いつものこの儀式も今回は尋常じゃなく辛いもので、みんともさんのことを考えるだけで発電準備が整いましたし、その内に常時みんともさんのことを想像して常に漏電状態という有様でした…。

そんな状態だったものですから、当日の待ち合わせ場所で待ってくれているまりのさんの姿が見えると涙が出ましたし、発電棒はもう、別の生き物のようにみんともさんを求めていました。

本当に久々のみんともさんとのお泊まりオフ会になったのですが、梅雨に入ったこともあって天気予報はずっと雨と曇り。

しかしもはやそんなことなんてどうでもいいのです!みんともさんと一緒に過ごせるのならば!

しかも今回は2泊してもらえるのですから!途中で立ち寄ったところが雨だろうが曇りだろうがどうでもいいのです!早く、一刻も早く宿へ…!







このようにどこも曇りでした。
が!そんなことどうでもいい!早く、一刻も早く宿へ!
理性がどんどん侵食されていく!
僕はもう、辛抱しすぎて汚い脂汗をかきながらそんな状態でした。

そして途中のスーパーでこの日の食材を買い込み、宿へ…!














この日の宿は古民家の一棟貸しの宿。
恐らくお金持ちの別荘的な感じなのだと思います。

設備やアメニティに関しては本当に最小限なのですが、家の造りは年季を感じさせるもので、威厳さえ感じました。












この宿を見つけて「ここにしましょう!」と希望したのはみんともさんでした。
その理由はこの立地。家の庭から雄大な山が一望できるのです。

居間の大きな窓からもその景色を眺めることができ、現実逃避するにはもってこいの環境でした。
これで晴れていればなにかのキャンペーンポスターのような眺めになると思います。

なんてことを書いてますが、実際は宿に入ってすぐに僕の理性は崩壊してしまったわけですが…。
あそこまで理性が崩壊したのは初めてみんともさんとお泊まりオフ会に行ってもらった時以来かもしれません…。

そんな状態でしたが、ヒトモドキとしての僅かな理性が戻った後、宿の周りを散歩することにしました。





散歩をする理由になったのが、宿の庭から遠くに見えた用水路。
「近くで見てみたいです」というみんともさんの言葉で散歩がてら見に行ってみることに。








散歩がてらドラクエウォークに興じるみんともさん。








新しい苗が植えられて青々とした初夏の田園はとても美しく、周囲の風景と合わさって非常に心落ち着くものでした。










そして用水路。
この辺りは湧き水が多く、それを利用したもののようで、非常に豊かな水量が静かに滔々と流れていました。

僕みたいな低脳は「すごいなぁ、きれいだなぁ」で終わってしまうのですが、誰がいつどういう経緯でどういう手段でこの地域に用水路を築いたのか、ということが気になるみんともさん。近くにあった記念碑を熱心に見入っていました。










宿に戻るとまたすぐに…いつものことですが、みっともないとかそういうことを考える余裕はないんです…。

そして夕方を過ぎる頃になってようやく夕食の準備。
この日はこの風景を見ながらのバーベキュー(人生で2回目、1回目もみんともさんと)でした。

台所で野菜を切るみんともさんの姿にまたしても…でしたが「ダメですよ、火を熾しておいてください!」と言われ、以前みんともさんに教わったことを思い出しながら炭に火をつけました。





風があったので少々難儀したものの、どうにか火がついて安定させることができました。

そしてこの景色を眺めながらバーベキュー開始!
…晴れていればもっと最高だったと思います。








しかし、僕みたいな超デブ中年キモオタ醜男が若くて可愛いくて●ッチな女の子と2人で野外でバーベキューなんて…。

あまりにも不似合いすぎて「僕なんかがこんなことしていいんだろうか…」となりそうになりましたが、そんな僕を気持ち悪がることなく、なにもかもすべて受け止めてくれて優しく笑いかけてくれるみんともさんを見ればそんな気持ちは瞬時になくなってしまいます。

食事もおいしかったのですが、それ以上に、やっぱりこの子は僕の性天使なんだな…と、キモオタらしい考えをあらためて強く、深く実感しました。
だって、エロゲの中にしかいませんよ、こんな子…。

いつものように色々しながら食事したかったのですが、宿の隣の民家のおじさんなのか、なにかの用事を作っては頻繁に近くに来てみんともさんを見ていたのでそれもできず…でした。

見るからに僕と同種の雰囲気でしたので、せめて僕と同じくらいの年齢だったら、みんともさんのほうから声をかけて一緒に食事をしたり写真を撮らせてあげたり、人柄(極端に気弱でおとなしいキモオタ類)によっては触らせてあげたりしたのでしょうが、さすがに年齢が上過ぎましたね…。

それでもやはりこういう場所で食べる食事はおいしいですね、開放感なんでしょうか。DQNな人達がやたらバーベキューをやりたがるのも理解できなくないです。

もし僕にN君以外にキモオタの友人がいたらバーベキューに勤しんでいたかもしれません。

でもそういう場にはきっとDQN達が大騒ぎしながらバーベキューしているでしょうから、そうすると僕達は刺激しないよう、絡まれないよう、ひたすら粛々と焼き続けるだけでしょうから、やっぱりやらないと思います。

そして夜になり…。
何か月もおあずけされた犬が「待て」ができるわけもなく…狂ったように、でした…。

夜が明ける頃、外の様子を見てみるとどうやら晴れているような…。
天気予報ではこの日も曇り時々雨だったのです。

どうやら今日は晴れそうだから予定を変えましょうかということで、陽が昇るまで少し眠ることに。

そして目が覚めると昨日までの天気がウソのように快晴!
これはもうドライブですねと、この日は特に予定をたてずにひたすらドライブすることに。














途中で立ち寄ってみた駅。
いろんな撮影や舞台に使われることも多い駅だけあって、ホームからの眺めは青々とした緑の中に真っ直ぐ伸びた単線の線路が非常に美しいものでした。
晴れていればこんなにも美しい眺めだったのかと驚きました。

近くでドローンを飛ばして上空から駅の全景を撮影している人がいて、見るからに僕と同種の容貌の方でしたので思い切って話しかけてみると、相手も同種と感じ取ってくれたようで、お互い気後れすることなく話すことができ、ドローンの映像を見せてもらいました。

やはりとても面白い映像が撮れるもので僕も欲しいのですが、僕に買う余裕があるはずもなく…。
一緒にホームでみんともさんを撮影してお別れしました。












次に、いつものお気に入りの場所へ。
やはりこの場所は晴れていると格別の眺めです。

芝生に囲まれているだけあって草のにおいがすごくて、少し懐かしい気持ちにもなりました。


















山のほうに来たおかげでどこを走っても濃い緑が鮮やかで、まさに初夏といった景色。
自粛期間が長かったこともあり、自然の景色を目の当たりにすると心が休まるようでした。

…僕の場合は自粛期間に関係なく基本的に家に篭ってエロゲーざんまいですが…。


有名な展望台に寄ろうとしたのですが、駐車スペースに好き勝手に駐車して占拠している改造車の集団がいて入るスペースがなかったため断念。
きっとオフ会なのでしょうね、きちんと並んで駐車すればあと2~3台は入れたと思うのですが、仲間が絆で素敵でした。

ついでに、この時の運転は僕だったのですが、途中の道で後ろからベタ付けして煽ってくる車がいたので譲ったら、なんと福祉車両でした。
僕が譲った後はさらに前の車を煽りまくっていましたので、やはりあのシールを貼ってたら無敵なんですね。










そして今回みんともさんがとても印象に残ったと言っていたのがこの場所。

「なにかありますね」と寄ってみたところ、どうやら石畳で造られた旧街道だとか。
参勤交代でもこの道を通っていたそうで、途中には茶屋なんかもあったらしいです。

頂上まで来ると視界が開いて雄大な山と麓の集落が見える道は感嘆の声が出るほどですが、こんな山の上まで石畳を敷いて道を作ったなんて当時の人達の苦労は計り知れません。

みんともさんは当時の幕藩体制を会社に置き換えて考えるようで「本社への出張のための道路整備ということですよね、それを下請けの人達に押し付けて…」「昔も今も変わらないですねぇ」と言っていて、相変わらずのみんともさんの感性の豊かさに感心しました。












そして久しぶりにいつも利用させてもらっていた温泉宿へ。
山奥の谷底にある宿で人との接触はありませんし、その他のいろいろな条件を考えると、この宿以上のところってなかなかないんですよね。

暑い時に温泉ってどんな感じだろうと思っていましたが、思いのほか気持ちよかったです。

1日中夏の陽射しを浴びていたせいか心地よい疲労感があり、お風呂から上がると小部屋のほうからみんともさんの悩ましげな声が…!

僕以外に誰が…まさかN君がこっそりついて来てたとか?!







本当に気持ちよかったようで「極楽です…」と、グッタリしていました。

この宿は設備も整っていて、きれいな冷蔵庫や電子レンジはもちろん大型テレビでネットテレビも見放題なのですが…





山の中で海の幸を食べましょうということで買ってきたお刺身と、前日のバーベキューの残りのご飯をみんともさんがおにぎりにしてくれたもの。

この日はテレビなどは一切点けず、窓を開けて自然の音を聞いていました。
初夏の陽射しと青々とした緑と心地よい静けさ。

超デブの僕にとって夏は地獄の季節ですが、こういう場所なら夏を楽しめるのかもしれません。





夕食も途中のスーパーで買ってきた惣菜ですが、虫の声を聞きながらだとなんとなく風流でした。

あれだけ晴れていた天気も朝方には完全に曇っていましたので、寝る余裕がなかったこともあり、お昼まで宿で少し眠ることにしました。
チェックアウトがお昼というところもこの宿の魅力なんですよね。

そして帰りは解散場所まで直行。
いつものようにみんともさんにお礼を言うのですが…今回はまたこうして一緒に旅行に行ってもらえたこともあり、嬉しさ以上に安心できたことのほうが大きく、いつもの寂しさからくる半泣き状態ではなく、ぽろぽろと涙が出ました。

それでも帰りの車の中ではみんともさんを思い出して発電準備万端な状態だったのですが…。


それにしても、またこうしてみんともさんとお泊まりオフ会に行くことができて本当によかったです。

いつも書いていますが、いつか身をひかなければいけない時がくるでしょうし、その覚悟もしているつもりです。

しかし今回はいよいよその時が来たかもしれないと思うと、覚悟はあるとはいうものの、辛いとかそういう次元の感覚ではないんだなと実感できました。

いきなりエロゲの世界に迷い込んでずっとそのエロゲの世界にいたのに、突然現実に戻されるのは…気持ちが追いつかないでしょうね。

それだけに、今回のお泊まりオフ会はいろんな感情やら欲望が暴走しすぎてしまいました。

また次に行ってもらえる時はもう少し理性を保てればと思います…。

いずれにしろ、本当に、心の底から嬉しく、安心したオフ会になりました。
Posted at 2020/06/29 03:58:10 | コメント(0) | キモオタの二十四節気 | 日記
2020年06月08日 イイね!

キモオタの最近の日常 梅雨入り 2020・初版



当初は数ヶ月で収束するかと予想していたコロナ禍ですが、とうとう梅雨…。

これから第2波、3波が続くでしょうし、そうやって少しずつ抑えていくしかないのでしょうね。

そのコロナ禍が収束したとしても、そこからの再建は更に難しいのかもしれません。

様々な意見がありますが、いずれにしろ1人1人が自分にできることをやるのが最良なのでしょう。

そうすれば日常が戻って…くる…はず…なのですが…。

もうかれこれ4ヶ月以上ですね…こんなにも長く会えなくなるとは…。

電話やメールなどで連絡してもらえてますし、なによりテレビ電話(そう呼ぶ世代です)がありがたくて…。

そうやって普通に話してもらえてるだけだというのに、それだけでもう僕の電撃磨き棒は放電寸前になるくらい制御不能になってしまうのですが…。

という、ここ数ヶ月まったく変化のない状況です。

洗車くらいは行ってますが…。


で、先日のことなのですが…。


今はこういう状況ですし、仕事が急に休みになることも多いのです。

その日もそんな感じで明日は休んでいいから、と言われたのです。

もともとその翌々日が休みでしたのでふいに連休になったわけです。

焦りました。

何故ならば、翌々日に日時指定で届く荷物があったからです。

じゃあ翌々日まで待てばいいじゃんという話ですが、そうもいきません。

可能であるならば一刻も早く入手しないといけないのです。

家に帰ってその荷物が現在すでに集荷センターにあることを確認し、翌朝電話をして早々に受け取りに行ったのです。

そこまでして少しでも早く手にしたかったものとは…。








【ハニーセレクト2 リビドー】

いつものようにエロゲーですね、すいません、もうこの辺で引き返してもらったほうがいいかなと思います。





最近はエロゲーもダウンロードばかりでしたので、パッケージで購入したのは久々です。

ダウンロードは手軽で便利ではあるのですが、やはりパッケージだと購入したんだという充実感がありますね。

なんとこのハニセレ2は前作になる【AI少女】と互換性があり、AI少女で作成したキャラやデータが使い回せるのです!

それって同じデータを使って新作として出しただけでアペンドディスクと変わりn










まあ、早速こうするわけですね。

コロナ禍も重なり、時間だけはありましたので修正に修正を重ねただけあって、限りなく本人に近づけた出来栄えです。


今回のスタジオはマップが増えたこともあり…











みんともさんが僕の部屋に来てくれた時の思い出や…


















みんともさんとのオフ会の思い出とか、いろんな状況でのみんともさんとの思い出を再現しながら自己発電しているわけですが。


みんカラ的な感じだと、こんなデータもあったりします。





同好の志の中にもこういうものが作れる車好きの職人さんがいらっしゃるんですね。

他にもたくさんの車種があり、このデータのすごいところが外観だけではなく、内装まで作成されていること。








こういう、見えないとこまできっちり作成されているのはエロゲーということを忘れてしまうくらい驚きます。


まあそんな…。

相変わらず鬱屈とした日々を過ごしています…。

Posted at 2020/06/08 01:23:04 | コメント(1) | キモオタの日常 | 日記
2020年05月17日 イイね!

キモオタの最近の日常 春中 2020・初版

春の雰囲気というものは川面を覆う桜の花びらと共に流れていって、今の時期は新しい季節の高揚感も薄れて、いつもの日常感が戻ってくる頃です…よね、例年ならば。

世間は後に間違いなく教科書に載るような状況になり、まだ時間はかかれどもようやく収束に向かい始めたのでしょうか。

こういう事態なんだし辛抱や我慢の時期だと思うのですが、世間の声を見ると「こんな時にそんなことで文句言うの?!」というものが多く、そちらのほうに辟易していました。

僕は学生時代にずっと虐められてきた経験があるので、耐えるということに慣れているだけかもしれませんが、それでも、こんな状況だというのにライフラインを支えるために従事しておられる方々のことを考えると、不満なんてとても…。

そんな僕の不満…というか、なんとももどかしいのが、みんともさんにずーっと会えていないことです…。

もうかれこれ何カ月になるだろう…まさかこれほど長い間会えなくなるとは…。

まだしばらく会えないでしょうし、この状態が続いている内にみんともさんも色々と考え直したり、まともな男とお付き合いしだしたりしたら…。

いや、いつも書いてますように、その時が来たら潔く身を引くつもりではありますが、この状況でフェードアウトというのはちょっと…。

僕の唯一の友人であり、恋敵でもあるN君と会った時にもそういう話になり、2人でひどく落ち込んだりしました。

「いつか僕かN君のどちらかと結婚してもらって、3人で一緒に住みたい」というエロゲみたいな妄想がもしかしたら叶うかも…なんて期待もしていたのですが、40年も蓄積されて発酵しすぎた妄想がみんともさんに次々と叶えられたことにより麻痺していたのでしょう、さすがに飛躍しすぎな妄想だと思い知り、自分がエロゲの世界に迷い込んでいる身であることを再認識したり。

会えない期間もみんともさんはLINEをしてくれたり、画像を送ってくれたり、電話してくれたりしてますので「ああ、まだそういう気はないんだな…」と安心はするのですが、やはり…会いたいもので…。

ブログの更新をしなかったのも、世情も絡んで自宅に籠っていつも以上にエロゲとエロマンガ三昧で他になにもなかったということもありますが、みんともさんに会いたい気持ちでおかしくなりそうだったんですよね^^;

いっそ「もう会えません」と通告されたほうが抑制力が強いと思うのですが、会えるのに会えないという状況はもどかしいことこの上なく、1日中何度もみんともさんのことを考えてしまうせいで常時発電準備が整っている状態ですし、ひどい時には1日に9回の自己発電に至ったこともありました。

中学生じゃあるまいし、この年齢でこんなにも…と自己嫌悪になりましたが、そもそもこの年齢になっても毎日3回の発電が平常という、女の子との縁は微塵もないクセに性欲だけは異常に旺盛で発電棒も巨大で頑丈でという、ザ・キモオタらしい中年の姿だなとも思いました。

そんな状態が続く中、ようやく第一波で、恐らくもっとも大きな波であろう時期は越え、まだ小さな波は繰り返しあるでしょうけど、ひとまず収束に向けて動き出したのかなという世間の雰囲気もあり、みんともさんから「夏くらいにはご一緒できるかもですね!」という電話をいただき、希望が見えた感じで泣きそうになりながら少し心が落ち着いた次第です。


そして最近の僕がなにをしているかというと…



みんともさんとのお泊まりオフ会を思い出しながらプレイホームのスタジオ機能で記憶の再現を…という、進歩のなさ。

いつもと変わらない、もう数十年以上続いているエロゲとエロマンガの日々です。

で、最近股間にガツンときたエロマンガがあって、そのヒロインが典型的なエロマンガヒロインで、これがもうみんともさんを彷彿とさせる要素だらけで、つくづくみんともさんってエロゲのヒロイン属性だらけなんですよね。

その内容というのがキモオタばかりの写真部に小柄で童顔でおとなしい女の子が入部してきて、少しずつアレがアレでアレになっていって、アレでアレなのにアレで、でも何故か女の子は毎日部活に出席するという。

キモいですね、もうやめましょうね。


しかしそれ以外となると…コンシューマーゲームのことくらいしかないのですが、先日サムライスピリッツというゲームで待望のキャラが解禁されました!

それは…!












いろはちゃんです!
くうぅ~っ!たまらん!

サムスピは和風の雰囲気や大雑把な戦闘システムが大好きな格闘ゲームで、僕にしては珍しくえっちな女キャラがいないのによく遊んだゲームでした。

そんな中で投入されたお色気キャラがこのいろはちゃんで、僕はすっかりいろはちゃんの虜になったのでした。

そしてPS4になって復活したサムスピにも満を持して登場したのです。















いやあ、格闘ゲームの女キャラってムッチムチばかりで最高ですな!

特に今回のいろはちゃんはフトモモのムッチムチさと、肉付きのよいたっぷりとしたお尻がたまらんです。

やっぱり女の子の体は柔らかそうな曲線ですよ。小さい尻と細い足なんて痩せた男の体じゃないですか!

いろはちゃんの実体は、罠にかかっていたところを助けてもらった男の元に恩返しに現れた鶴の化身なのです。

それ故、障子の向こうで服を脱ぎ捨て、一瞬だけ鶴の姿に戻る技もあったりします。

助けた男のことを旦那様、旦那様と一心に慕い、甲斐甲斐しく身の回りと夜のお世話をする。

当時の僕はいろはちゃんにすっかり夢中になり、どこかに罠にかかった鶴はいないものかと探し回ったものです。

そしてようやく罠にかかった鶴を見つけて助けたら、後日「いやいやいや、先日はどうも!」と、すごく太った会社役員のような中年男性が恩返しに来て難儀したこともありました。


そんないろはちゃんなので、僕がまだCX-5を購入する前、まだ2次元美少女達へ愛の投資ができていた頃には、いろはちゃんのフィギュアもたくさん買いました。



最初に買ったのがこれだったかな。
お胸は大きいですが、お顔が幼すぎます。








いかにもいろはちゃんなポーズで、原画の感じに近い感じじゃないでしょうか。










原画とはかなり雰囲気が違いますが、ぷにっぷにでむっちむちとした体がとても柔らかそうで、かなりお気に入りのフィギュアです。










何故かリアル調の顔で制作されたもの。
ちょっと目が怖いですが、けっこう良い雰囲気が出ていてお気に入りです。










どういうわけかまたしてもリアル調の造形が施されたもの。
誰かモデルがいるんでしょうか、いろはちゃんのコスプレをした女の子のフィギュア化といった感じです。










そして、いろはちゃんのフィギュアの中で1番気に入ってるのがこれ。
顔もかわいくできてますし、ポーズの躍動感もあり、いろはちゃんのえっちな体もよくわかります。
たっぷりとしたお尻は満足なのですが、ふとももがもっとムチムチしててほしかったなと思います。


というわけで、僕の部屋にある数々の美少女フィギュアの中で、そに子ちゃんに次ぐ個体数のいろはちゃんなのでした。

ようやくコロナ禍から日常に戻ろうとする動きが出てきた中、みんともさんから心躍る言葉を聞けましたし、サムスピで待望のいろはちゃんは解禁されたこともあって、けっこう心が晴れましたので久々に更新した次第でありました。
Posted at 2020/05/17 01:59:21 | コメント(1) | キモオタの日常 | 日記
2020年03月18日 イイね!

キモオタの最近の日常 春始 2020・初版



三寒四温、ただでさえ暖かかった今年の冬も明けようとしているようです。
また夏が来るのかと超デブの僕は憂鬱になりますが。

そんな暖冬の影響なのかはわかりませんが、昨年末あたりから僕の住む地域では3~4日置きに雨が降っているのです。

なので、僕の洗車ダイエットも「決めてやる、今夜」なタイミングがなかなかなく、「明日(明後日)は雨だしなぁ…」な状況が続いており、仕方なく洗車機につっこんでごまかしていたのです。

そして今日、勤務中に通り雨が降ったようで地面が濡れており、「天気予報は降水確率0%だったけどなぁ」なんて思いながら帰宅しようと駐車場に向かっていると…「ぬぁんじゃこりゃ?!」な状況。

僕のCX-5があり得ないほどに汚れていたのです。ダートでも走ってきたのかというほどに泥まみれ。

晴天→通り雨→晴天というコンボがあったとはいえ、ここまで汚れているのは購入依頼初めて。
さらに時期的に花粉・黄砂・コロナウィルスのコーティングが施されていたのでしょう。

恐らくこれは青空駐車にも関わらず三カ月以上洗車機だけですませてしまったツケが回ってきたもの。

さすがにこれはちょっと見ていられない。
翌日の天気予報は雨だったものの、今日こそはガッツリ洗ってやろう。決めてやる、今夜。
そう固く決意し、帰宅してすぐに洗車道具を持ってガソリンスタンドに併設された洗車場に向かったのです。

時間帯は午前4時。
その時間帯に僕が洗車場へ向かうということは…


洗車場にて -season.5-

さすがにこの時間帯になるとあまり人はいなかったので、安心して車を洗っていたのですが、どこから現れたのかレクサス様がやって来た…と思ったら通り過ぎてい…ったと思ったら、スタンド内を1周してわざわざ僕の隣の洗車スペースに入ってきました。

最初にそのレクサス様が通り過ぎた理由は、見るからにキモオタの僕の容姿を確認するためだったのでしょう、他に洗車スペースはたくさん空いてるにも関わらず、わざわざ僕の隣に入ってきたということは、つまりロックオンされたということです。

そして予想どおり、車を降りてドアを「バアン!」と勢いよく閉めたかと思うと、「ざっけんじゃねぇよ!」「クッソ、マジでよぉ!」と、誰に言っているのか恐らく僕を威嚇するためでしょうけど、大声で悪態をつき始めたのです。

イヤだなぁ、絡まれたくないなぁと刺激しないように洗っていたのですが、その間も何度もドアを蹴りこんでいるんじゃないかと思えるほどの勢いで何度も開け閉めしながら「ああ!クソが!」「殺すぞゴラァ!」と、どこにいる敵なのか恐らく僕を威嚇してストレス発散するためでしょう、しばらく悪態をついた後、車を洗うでもなくそのまま出て行きました。

「な、なにしに来たんだろう…」と思いましたが、ひとかず変に絡まれなくてよかったなと安堵しました。


時間帯も悪いんでしょうけど、これまで僕はこのように洗車場で様々なDQNからターゲットにされていますが、これは僕の住む地域の民度と、超デブキモオタそのものな僕の容姿によるものであり、オラオラ系が多いみんカラの皆さんにはご理解いただけないかと思いますが、すべて事実です。


そして車を洗い終えて拭き上げ場所に車を移動した時のこと。

すでに全身から汚汗が噴き出して悲惨な状況でしたが、今日は徹底的にやるのだと決めていた僕は、拭き上げ後に車内清掃をしようと洗車場に設置してある大きな掃除機を利用すべく、100円を投入しようとする直前…。


おおん?おーん?おおーん?おお?おおん?おおん?


という爆音マフラーを響かせた車が入ってきて、俺の事を悪く言うのはかまわねぇ…だが仲間を悪く言う奴はただじゃおかねぇ絆達と共に空ぶかしを始めました。

そしてタイミングの悪いことに僕は100円を投入してしまったのです。

洗車場にある大きな掃除機。
わかっていただける方も多いと思いますが、その音たるや凄まじいものがあります。

おおん?おん?おおーん?おーん?おーん?
フイーーーーーーーー!ズボッ!ズボボッ!フイーーーーーフイーーーーーー!


おーん?おーん?おおん?おん?おーん?おおん?
フイーーーーーー!ンボーーーーーーー!ンボーーーーズボボボ!フイーーーー!キュイッ!キュイッ!キュイッ!

おーん?おおん?
フイーーーーーー!ズボボボーーーーー!フイーーーー!キュイッ!キュイッ!キュイッ!キュイッ!フウゥーーーン…


いなくなってました…。
なんだか申し訳ないことをした気分です…。

空が白んできた頃、ようやく静寂を取り戻したスタンドは妙な清々しさがありました。
僕は汚汗まみれでまさに汚物そのものでしたが。


時間をかけて洗車したのは久々だったのですが、やはり僕が洗車場に行くといろんなことがあるなと再認識した夜でした。

そろそろ桜が咲きそうな気配です。
今年は一緒に見に…行けないだろうなぁ…。


Posted at 2020/03/18 02:19:11 | コメント(1) | キモオタの日常 | 日記

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