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おたふとのブログ一覧

2016年07月08日 イイね!

洗車場にて season.3 初版



僕にしては珍しく短い間隔での投稿になりますが、ちょっと書きたいことがあったので…

自宅で洗車を行えることができる方には無縁な話ですが、手洗い洗車をしようと思って洗車場まで行き、バケツに水を汲んだところでカーシャンプーを忘れてきたことに気づいたことはありませんか?
どうしよう…としばらく呆然とたたずんでみたところでどうしようもないので仕方なくカーシャンプーを取りに帰り、洗車をするだけのために往復40km以上走った、今回はそんな時の話です。

これまでにも洗車場での出来事を何回か書いたことがありますが、今回もまた深夜過ぎ~早朝にかけての出来事です。
そんな時間帯にDQNな輩がいないはずもなく、いつもビクビクしながらやっているのですが、今回は明け方近くの時間になってしまったためか、洗車場に戻った時は僕1人でした。

「よかった、これは落ち着いて洗えるな」と、そんな安心も束の間。
ドゥン!ドゥン!という音楽の低音とマフラーの爆音を撒き散らしながら、いろんな色の電飾が光る軽自動車がやってきました。

そんな時間帯のガソリンスタンドが併設された洗車場ですから、そういう輩が多いのはいつものことですし、洗車スペースは10台以上ある中に僕1人なので、離れたところへ入ってくれるだろうと思いましたし、実際、僕の入ってるスペースを通り過ぎました。

ところが、どういうわけかわざわざ戻ってきて、僕の隣のスペースへ入り直したのです。
もう、イヤな予感しかしません。
どうせ通り過ぎる時にあからさまにキモオタな僕を見て、わざわざ戻ってきたのでしょう。
泡が飛んできたとか水しぶきが飛んできたとか、そういう難癖をつけて嫌がらせをするつもりなんだろうかとヒヤヒヤしていました。

エンジンがとまって出てきたのは予想を裏切らないエグザイルと、どうしてこの時間帯に洗車場に現れるエグザイルは必ずコウダクミみたいな女を連れて洗車しにくるんだろうというくらい、ザ・DQNなカップル。
車から降りるなり、「あぁ?!」「うぜー!」「マジで?!」「ウケル!」みたいに、不必要に大声で喚き散らしていました。
これは隣にいる僕への恫喝的な威嚇行為で、このようにDQNはみんな同じ行動をとります。

しかし、大声をあげながら車の周りをウロウロするだけで洗車を始める様子がなく、洗車スペースから出て僕が洗車している様子をチラチラ覗いていたかと思えば、2人で嘲笑うように僕を見ていることに気づきました。
そのことに僕が気づいて視線が合った途端、エグザイルがコウダクミの後ろから抱きつき、「やめなよもー♪」と言っているコウダクミの胸を揉んだり、キスしてるのを見せ付けてきました。
以前にも別のDQNからまったく同じことをされて、その時も書きましたし何度でも書きますが…


どうしてわからないんだろう


あらためて何度でも書きますが、我々見るからにな、あからさまなキモオタは、長年、画面や紙面や電脳世界の清廉な美少女達と戯れているのです。

そんな我々みたいに2次元の美少女達に忠実なキモオタはですね、あんな髪も肌もウンコ色して魔女のような爪に清潔感の欠片も感じられず、不潔さやお風呂に入ってない体臭を隠そうとしているとしか思えないほどに香水をふりかけた女なんか動物にしか見えないんですよ。
中にはそういうのに踏まれたいと思っている異端の同志もいるかもしれませんが、僕のようなキモオタにはサルが奇声をあげながら交尾しているふうにしか見えないんです。

以前、僕の住んでいる地域でこんなことがありました。

メイド喫茶というものが流行りだした頃、そういう流行がかなり遅れて入ってくる僕の地域にもついにメイド喫茶が出来た時のこと。
現実の女の子に対する願望はとっくにあきらめた、2次元の美少女達に忠誠を尽くすと覚悟してはいたものの、やはり僕も気になりましたのでその店のことを調べて、メイドさんの写真と店内の写真を見たところ…

メイドさんが全員、髪や肌がウンコ色なだけじゃなく、胸やお尻にもんもんが彫ってあって舌やおへそにピアスをつけていそうな目の周りが黒くてはたきのようなまつげのメイドさんばかり。


そんな強そうなメイドさんなんていません!


おまけに店内にはアニメやゲームのポスターなどまったくなく、その時流行っていた浜崎あゆみだかコウダクミだか、その系統の歌手のポスターがびっしり貼られてあり、僕の住む地域のオタク同士からも「まったくわかってない」とネット上で猛烈にバッシングされていました。

どうせ、DQNのボスみたいな人が「女にコスプレさせときゃオタクが寄ってくんだろwマジラクショーw」みたいな発想で始めたと思うんですよ。我々も舐められたものです。

せめて、せめて黒髪ですよ。清潔感ですよ。おとなしそうで優しそうじゃないとダメなんですよ。
つまり、その対極にいる女の子こそが我々キモオタが求める女の子なんですよ。

結果、その少し後にちゃんとしたメイド喫茶ができて、メイド喫茶を名乗る性風俗みたいなそのお店は半年くらいで姿を消しました。


話を戻して、そのエグザイルはしばらく僕に見せつけていましたが、僕としては暴力をふるうつもりはないんだなと安堵し、その交尾は僕の車のすぐ前で行われていたこともあり、早くどいてほしいなと思っていたら、ひととおり見せつけたあと「無理すんなってw」と言い残して去ってくれました。
その後、隣からエグザイルが僕に聞こえるような大声で「帰ってからシコるかもなw」みたいな会話が聞こえてきましたが、性欲だけは人並以上だという自覚のある僕でも動物の交尾で興奮したりしません。

みんカラには僕のようなキモオタよりも、どちらかというとエグザイルに近い人が圧倒的に多いと思います。
そんな方達が、僕のようなキモオタに対してそういう行為をしたくなる気持ちもわからなくはありません。
相手は見るからに女の子に縁がないし、「なにイチャついてんだよ」と歯向かってくることもないし、もし文句を言ってきても、いわゆるワンパンでしょうし。

しかし、その相手であるキモオタは、エグザイルな方が連れているようなコウダクミやホクトアキラではなく、画面や紙面の中にいるような、黒髪で真面目で清純で優しくておとなしくて家庭的で柔らかそうな体で実はちょっとえっちな女の子以外は動物にしか見えないことを覚えておいてください。


さて、長くなりましたが、実は今回書きたかったことは以下のことです。

そんなことがありながら洗車を終え、エグザイルから逃げるように端のほうにある拭きあげスペースに移動したのですが、その時にこんなものがいたのです。





ちょっと前にいつも気にかけていただいているみんともの方の庭に蟹がやってきたことを書かれており、なんとこんなとこにもやってくるんだなと驚いて写真を撮ったのですが、よく見たらこれ作り物っぽいですね。
なにしろ薄暗かったのでてっきり本物の蟹かと思ったのですがw

そして、拭きあげとコーティング剤の塗布をを終え、DQNカップルに見つからないようにこっそりと撮ったレイちゃんですw






Posted at 2016/07/08 04:16:53 | コメント(2) | キモオタの日常 | 日記
2016年06月18日 イイね!

底辺層の最近の日常2016・梅雨


いよいよ梅雨に入ったということで、超デブにとっては地獄の季節になってきました。
動かずにじっとしているだけでも汗が流れ落ちてくる。僕にとって夏はいつだってそんな季節。

そんな夏はもしかすると減量にはいい季節なのかもしれません。
僕は車の改造はしませんが、できるだけきれいにしておきたいという気持ちはありますので、洗車はけっこうやってるほうだと思うのです。
車のほうが僕などよりはるかに存在価値があるからきれいにしておかないといけないと思いますし、なにより洗車という作業はちょっとした運動になると感じていますので、「洗車ダイエット」と称してサウナスーツを着て行ったりしています。これなら濡れても汚れてもいいですからね。

結果、僕のような超デブが汗を滴らせてブヒブヒ言いながら洗車してるもんですから、同じく洗車しているエグザイルみたいな男からは完全に見下された扱いをされたり、ウンコ色の髪と肌の女性からは汚物を見るような視線を浴びるわけですが。

そして僕が洗車に行く時は仕事帰りにそのまま行くことが多いので、深夜帯だったりすることも多いのですが、この時期だと深夜の洗車場は大量の虫が飛んできて拭き上げ時に巻き込んだり、そこそこ大きい甲虫が車内に入ってきたりして運転中にメーター周りに出現して軽くパニックになったりという不愉快なハプニングが多いので深夜帯は不向きかもしれません。

そして、先月辺り。
洗車できそうなタイミングがすべて雨と重なり、1ヵ月ほど洗車できない期間がありました。
そんな時に、朝シフトの時の出勤時に雨が降ったあと、昼前から強烈な日差しになった時がありました。
夕方過ぎに作業を終え、帰宅しようと車に戻ると…マシンガンで集中砲火を浴びたかのような蜂の巣状態の模様で雨泥の跡が…。
さすがにこれは良くないと思い、せめて水洗いだけでもと洗車場に行きましたが、ついに今まで見受けられなかったイオンデポジットらしきものがポツポツと…。

いつまでも新車のようにピカピカに…なんて思ってもいませんが、さすがにちょっとショックでしたので、キーパーラボみたいな洗車専門店に持ち込もうかと思いましたが、施工費用を考えると踏み出せず…。
かといって自分で粘土クリーナーとか水垢落とし洗剤でなにかやろうにも、不器用の極みである僕がそんなことすると、なにかやらかしそうな予感しかしませんし…。

ひとまず、洗車できない時でも水洗いだけでもやっておくべきだと痛感しました。

そんなこともありましたので、ちょっと洗車グッズを新しくしてみようと思い、まずはシャンプーを今まで使っていたシュアラスターのものから変えてみました。



なんとなーくですが、シュアラスターのものより少し強力な気がして…。
ネットの評判を見ると匂いがきつすぎるという意見が多かったのですが、僕はあまりそういう印象はありませんでした。

ついでに、今使っているコーティング剤がなくなりそうでしたので、これを買ってみました。



有名なゼロウォーターにしようかと思ったのですが、いろんなコーティング剤を比較検証されている方のサイトで非常に好評だったのでこれにしてみました。
こっちはまだ使ってないのですが、きっと良い物だろうと期待しています。
そしてこれを買った後に、恐れ多くもみんとも登録してくださっている方が別のコーティング剤をレビューされており、ちょっと後悔しました^^;

と、まあ…
車のSNSだというのに、僕には車に関することはこれくらいしか書くことがありません…^^;
しかしこれからますます雨が多く、紫外線も強くなる季節。できるだけこまめに洗車しておきたいところです。

そんな梅雨の時期といえば6月。
6月といえば…ということで、みんともさんが一緒に遊んでくれているPSO2でまたしてもこんなお願いをきいてもらいました。



6月といえばジューン・ブライドということで、PSO2内のロビーがウエディング仕様になりました。
現実では絶対に叶うことがないとわかっていますので、せめて仮想世界の中でくらい…!
去年は純白のドレスを着てもらいましたので、今年は真っ赤なドレスをお願いしました。



ゲームの中でもこうしてじっくりと見せてもらってスクリーンショットを撮りまくるわけで…。
こんなことばかりお願いしてるから自室のPCではネトゲ中であっても左手マウスの右手フリーという習慣になってしまうんですよ!

いまだに、起床時・帰宅後・就寝前の1日3回の自己発電が日課ですし、休みの日となるとさらに増えますからね!

そんな、僕の毎日の日課を充実させるための夢のアイテムをまたひとつ補充いたしました。



甘酒鳩商店さんの薄い本です。
薄い本といっても、薄い本の総集編になりますので、薄い本にしては厚いです。
単純にラブラブな関係ゆえの行為が暴走しまくるのですが、その描写や心理状態が非っ常~に濃厚なのです。ドロッドロです。
性欲だけは人並以上のクセにそういう機会がまったく、30年以上まったくなく、女の子に対する欲望や妄想ばかり膨らませまくって拗らせまくった僕ですから、主人公の少年には「わかる!わかる!!」と共感せずにおれません。

いったいなにを書き始めているのかと途中で自分でも思いましたが、要するに、梅雨とか夏の時期、僕のような超デブキモオタは外に出て周囲の人の不快指数を不必要に上げることはせず、部屋に篭ってネトゲやエロゲや薄い本で自己発電でもしてろということだと思います。

いつものようにわけのわからない内容ですいません。
せめて最後に女の子の画像を。
続・殺戮のジャンゴの「名前のない女」です。
エロいだけじゃなくてかっこいいです!



Posted at 2016/06/18 03:47:11 | コメント(2) | キモオタの日常 | 日記
2016年05月15日 イイね!

お年貢・初版


本日は帰宅中に4台の改造車から嫌がらせされながら帰ってきましたw

2車線の道路で1車線側で信号停止していたら、隣に改造車の集団。
青になると、対向車線まで大きくはみ出させてスラローム走行していました。
僕はその先で右折したかったので、スピードを上げて追い越して車線変更しようと思って、前に出てウィンカーを上げたら「絶対入れさえねぇ」とばかりに追いついてきてブロックされました。
仕方ないのでブレーキをかけてスピードを落とし、集団を抜かせた後で車線を変更しようと思いましたが、僕の車のスピードに合わせて4台で連なってブロックしていました。
2代目が白のレクサスだということはわかったのですが、他の車種はわかりません。みんな車高が低くて青とかいろんな色がイカ釣り漁船のようにあちこちに光っていました。
仕方ないので途中で左折、左折で遠回りして帰りましたが…。

いつも書いてますけど、どうして改造車って集団になりたがるんだろう…?
1人では絶対そんなことしないくせに…いや、乗っているのが僕のような、あからさまに弱そうなキモオタだったら嬉々としてやってくるのでしょうけどw

それはいいとして!
今回書きたいのはコレです。



いくらそに子ちゃんに持ってもらっても嬉しくない通知です!

みんカラで皆さんの記事を読んでいると、やはりこの時期は自動車税の話題が多いですよね。
確かに横暴すぎるくらい高く感じますし、僕のような底辺層の低所得者からすると、車を複数所持している方はいったいどういう層に暮らす人達なんだろうと感じます…。

僕は分不相応にCX-5に乗っていますが、僕のような貧民層が一括で支払える余裕なんてあるはずもなく、毎月のローンでヒィヒィですし、それに加えて保険や維持費なんかも圧迫するわけで、普通車クラスがこんなにお金がかかるなんて、あらためて車を趣味とできる方々がいかに余裕のある方達かということを思い知らされます^^;

僕はCX-5を買うまでは車にまったく興味がなく、母親が中古で購入した実家のボロボロの軽自動車を使っていました。ホンダのトゥデイでした。
ドライブなんて趣味もなく、遠出といえば母親を実家に連れて行くくらいでしたので特に不満を持つ理由もなかったのですが、エアコンをはじめいろんな部分が故障してきて、なにより鍵の凹凸が磨耗しすぎて、ドアを開けたりエンジンをかけようとしても鍵が回らなくなってきて、いよいよ買い換えなければならない状況でした。

母と相談し、車検が切れたら新しく中古の軽自動車に買い換えることになっていたのですが、その時期に大型スーパーの駐車場で見たCX-5を見て、なんてかっこいい車なんだと思い、生まれて初めて「これに乗りたい」と感じました。

車体金額や税金や保険、僕の生活レベルでは維持するのは非常に困難だということがわかっていたのですが、僕が唯一「友人」と呼べる関係の、僕とまったく同類の人種で、当時の僕と同じ魔法使いの人物から、「一生の内に1度くらい好きな車に乗っていいんじゃないか」という言葉に背中を押されたという責任転嫁気味の理由で購入に至りました。

とはいえ、僕の所得ではそれなりに対価を、なにか犠牲にしなければならないわけでして…。

その頃の僕の主な出費はエロゲや薄い本、そしてなによりフィギュアの女の子達の購入。
毎月2~3人はお嫁さんとして迎えていましたので、これを抑制することが不可欠でした。

しかし、その頃の僕の部屋はすでにフィギュアの女の子達で溢れかえり、置き場所がすでにない状態でしたし、それに加えてフィギュア自体の価格もどんどん高騰し、1万円を超えるのが当たり前になってきた頃でしたので、ちょうどこの頃が引き際、潮時だったのかもしれません。

毎月の月例行事のように買っていたフィギュアでしたが、そもそもいつ頃から買い始めたんだろうと思い返してみると…





切欠はこの霞ちゃんでした。2005年頃購入したような…。
今見ても非常にグッとくる造形だと思います。
当時は一部オタクの間で「乳神様」と崇め奉られたものですが、僕としてはお乳はもちろんですが、やはりお尻とふともものむっちり具合の虜でした。

この頃はまだ写真といっても携帯のカメラやオモチャのような安いデジカメでしたが、それでも嬉々として撮りまくっていました。

この霞ちゃんをお嫁さんに迎えたことを切欠に、毎月フィギュア娘さん達を嫁入りさせるようになり、その数は100人を超えていました。
そして最後に購入した高額フィギュアがこの子でした。



「ピスはめ!」というエロマンガの木乃芽先輩というキャラです。
お尻がとても大きいという非常に僕得なキャラ設定だったのですが、マンガのほうでは特にそれが強調された絵柄ではなく、むしろ立体化されたフィギュアのほうがその魅力が強調されていて、非常にたまらないお尻とふともも具合になっていました。
もちろん脱衣可能で、むっちむちのエッロい肢体を拝み放題です…!

長年買い漁ってきたフィギュア娘ちゃん達ですが、我ながらよくまあ飽きもせず買い続けたなと思うのですが、どうしてこんなに集めてしまったのかというと、やはり「好みの女の子を好きなように眺め、好きなように写真を撮りたい」という非常に不健全な熱意からだと思います。

物心ついた時から30年以上、女の子との縁どころかまともに話したことさえなく、DQNな女からは遠目やすれ違いざまに「キモwww」と嘲笑されることも1度や2度ではなく、僕にとって現実の女の子というのはいつも軽蔑と卑下の対象にされる恐い存在でした。

そんなキモオタ醜男が女の子に対する妄想や欲望を拗らせて都合よく思い描く「優しくていつも笑顔でオタクにも理解があって、かわいくて童顔で黒髪で小さいのに、お尻やふとももがむっちむちの柔らかそうな体で真面目ながらも実はエッチな女の子」という理想の女の子はエロゲやエロマンガの中にしか存在しないんだと、現実の女の子との接触は完全にあきらめていたつもりでした。

しかしそれでもネットで肌色率の高いコスプレの女の子達の画像を熱心に集めていたり、オタク系のイベントに行ってはやはり肌色率の高いコスプレの女の子の写真を撮ったり、未練がましくネトゲやアニメのオタク系のSNSに登録して現実の女の子との接点を求めたりしていましたが、当然ですがなんにも変化はありませんでした。

そんな状況だったので、そういう下心は一切なしに純粋に自分の車への知識を深めたいと思って登録したみんカラでこんなことになるなんて妄想もしていませんでした…。

こういうチビ超デブキモオタ醜男にとってフィギュアの女の子というのは、自分好みの女の子を好きなように眺め、好きなだけ好きなように写真に撮りたいという願望を違った形で叶えられるものだったと思います。


そういったわけで…
自動車税の話からどうしてこんな内容になってしまったのか自分でも気持ち悪いですが、とにかく僕が言いたいのは、次に車を買い替える時があれば、その時は分相応に軽自動車にしようということです…。


Posted at 2016/05/15 05:05:58 | コメント(2) | キモオタの日常 | 日記
2016年04月07日 イイね!

底辺層の最近の日常2016春・初版




最近書いてきた記事が僕らしくないものが多かったので、久々に最近買ったものを使っていかにもな僕らしい、本性丸出しな内容を書きたいと思います。

どういうわけかお友達申請いただけたり、コメントをいただける方はみなさん「なんでこんなキモオタをかまってくれるんだろう…なにかウラがあるんじゃないのか…?」と疑ってしまう立派な方々ばかりですので、本来の僕はこういう人間なんですよ、という意味も込めて…w


まずはこれ!
僕の有意義なプライベートタイムを充実させるのには欠かせない黒犬獣さんのセーラームーンの薄い本です。



いきなりほぼ全部モザイク処理ですが…。

今回はヴィーナスちゃんメインで相変わらず美奈子ちゃんが 【自主規制】 達に 【自主規制】 されるも、【自主規制】 な美奈子ちゃんはすぐ 【自主規制】 になって最後はラブラブイチャイチャで 【自主規制】 という、いつものパターンでしたが、このパターンが大好物な僕にとっては毎回毎回非常に実用性の高い作品となっています。素晴らしい。




で、ちょっと前のことになるのですが、いつも行く洗車場のキッズコーナーにまたしてもこんなものが!



艦これの矢矧ちゃんです。
これが景品ボックスの上のほうに置かれていたのです。
そうすると、子供視線からはどう見えるか。






こうなるわけです。
いけません。教育上非常にけしかりません!

こんなに短いスカートのうえ、むちっとした柔らかそうなふとももや、お尻まで見えそうになってしまっているという素敵具合ですし、こんなフィギュアを年端もいかない少年が所持していたら悔し、こんなものをお父さんの洗車待ちの子供が目にする場所に置いておくと、僕のようになってしまいかねません。

そうして義憤に駆られた僕は健全な環境を回復すべく撤去しました。




そしてもう1つ。僕の永遠の恋人、そに子ちゃんです。



なんとまあけしからん姿で…

これは上記の洗車場ではなく、母親を買い物に連れて行き、待っている時間に立ち寄った施設内のゲームコーナーで見つけたものです。

そもそもこんないい歳した見るからにキモオタな外見の醜男が子供がたくさんいるゲームコーナーに立ち寄るなという話ですが、すぐになくなる人気のプライズ品もこういう場所では取ってくださいとばかりに置いてある穴場なんです。

間違えました。

このそに子ちゃんみたいな大変けしからん姿のフィギュアが子供もたくさんいるゲームコーナーに景品として扱われてないか巡回するために立ち寄ったのです。
そしたらこれですよ。僕がパトロールしていなかったらどうなっていたことか。







いけません…。非常にけしかりません!

そに子ちゃんのむっちむちの魅惑すぎる体が露出しまくって強調されまくっています。
しかしですね、僕が思うにやはりそに子ちゃんの最大の魅力は…



このお尻とふとももです!こ~れはダメです。非常にけしからん。たまらないです。
そに子ちゃんの大きなお尻がはみ出しまくっていますし、むっちむちのふとももがこう、なんとも非常にけしからんのです。たまりませんね!

そしてですね、これはもう何度でも書きますけれど、最近は小さいお尻や棒のような足の女性が賞賛さているじゃないですか。
しかしですね、そんな世間の風潮に惑わされずよく考えてください。
小さくて平べったいお尻。ゴツゴツして曲線のない棒っきれのようなほっそい足。

そんなの痩せた男の体じゃないですか?!

柔らかそうな曲線こそが女の子の体の魅力!
そに子ちゃんのように、まあるくてぱんぱんに張ったむっちりとした大きなお尻、柔らかそうな肉付きのよいむっちむちのふともも!

現に、グラビアアイドルさんやアダルトな女優さんに、あんなガリッガリの体の人なんていません!
柔らかそうな、むちむちした曲線こそが男にはない、女の子の体なんです!目を覚ましてください!


…取り乱しました、すいません…。


といかく、こんなそに子ちゃんを小生意気なガキの手に渡すくらいならいや違う、健全な少年がこんなものを手にしたら僕のようになりかねません。
僕のような大人が責任を持って回収しないといけないという正義感から、非常に取りやすい具合に置いてあったので早急に撤去してきました。



かわいいなぁ…

このように、教育上とてもよろしくない女の子フィギュアを1つでも多く僕の手に、子供達の目に触れぬよう回収活動に邁進する所存です。




そして昨年の夏からずっと、PSO2以外で毎晩のように起動させているゲーム、CM3D2。



誰をモデルに作ったかは…
僕としては毎日でも会いたいんですが、せめてゲームの中でだけでも、と…
あれだけ仲良くしてくれるのに、エロゲでこんなことまでしてるなんて本当に気持ちの悪い豚野郎だと自分でもわかってはいるんですが…






さまざまな要素やシチュエーションが増える追加ディスクも買いましたし、先日などはこんなものまで買ってしまいました。



他エロゲとのコラボ衣装や不健全極まりない色々なことが追加されるディスクと、おまけに本がついてくるという。
ますますメイドさんの調kyo…じゃない、メイドさんとの生活が充実しまくりです。



こちらのブログではみんともの女の子と一緒にドライブや旅行に行ってもらったとか、数年前までの僕に教えても絶対に信じられないことを書いてますが、そんなの月に1~2回くらいで、日常はこの有様です。

二十歳くらいの頃、僕はいったいいつまでこんな生活なんだろうと思っていたこともありましたが、パソコンなどのアイテムが進化したくらいでほぼ変わらないキモオタ丸出しな日常です。

でもまあ…底辺層のさらに最下層付近に住む中年のキモオタ生活としては充実してるのかもしれませんね^^;

あと、イイネやコメントをしてやろうという奇特な方は、2日ほどお待ちください…。
また丸ごと削除されてしまうかもしれませんので…^^;


Posted at 2016/04/07 07:33:32 | コメント(3) | キモオタの日常 | 日記
2015年08月03日 イイね!

両手使い(第2版)

さて、今回のブログもいつものように削除されてしまいました。もう完全にブラックリスト入りしてますね。
他にも過激な内容やきわどい画像を使用している方も多い中、これだけ削除されまくっているということは、つまり「お前のようなキモヲタは出ていけ」ということなのでしょう。
キモオタなことは事実で自覚してますし、みんカラを見ているとなんだかんだでみなさん「チョイ悪」系で屈強でイケてる方々が多いようなのでそれも仕方ないことでしょう。そりゃそうですよね、改造車が集団になることが讃えられるSNSですから。当たり前です。これはもう仕方ないので、別のところでブログを作成中です。

ただ、それなのにせっかくこんなキモい内容のブログにイイネやコメントしてくださった方々に申し訳ない・・・・。

そして驚くことは、他の方々に比べてそこまで際どい画像などは使ってないにも関わらず削除されるということは・・・・運営さんの管理する人達は記事の内容をちゃんと読んでいるということなのでしょう。
こんなに多数の人達が記事を書いてるのに、ちゃんと読んでいるというのはそれはそれですごいことですね。

記事を削除されるのは恒例になっていますので、内容は保存してあったので、「ここがいけなかったのかな?」というところを修正して再度更新してみます。
どういう気まぐれかイイネやコメントをしてやろうと思う寛大な方は、2~3日様子を見て削除されてないことを確認してからにしてくださいw

では、以下が修正分になります。



7月も終わろうとしてまさに夏ですね・・・・。
メタボなんていい感じの名前じゃごまかしのきかない、まさに「肥満体」の超デブの僕には非常に厳しい季節になりました・・・・。



これ、本気でしょうか?CX-5の気温がどこで計られているかわかりませんが、デブは死ねと言われているようなものです。

どれくらい辛いかというと、先日、母親を実家に連れて行った時に、この時期はもちろん車内のエアコンを全開にしてもそれでもじんわりと汗をかいている僕ですが、母親が寒い寒いというのでオートエアコンにしていても、汗がダラダラ流れ落ちるんです。

その後、母の実家での用事が長引きそうだったので空いてそうな道をドライブしていて、広い駐車場を見つけたのでそこに入ってみたのです。



そして、車を降りて写真を撮って戻る。時間にして1分もかかってないでしょう。
たったそれだけでもう、汗がぶわ~っと噴き出るんです・・・・。
そんな状態ですから、この時期には車内にタオルと着替え用のTシャツは欠かせません。
Tシャツも綿のTシャツなどではなく、こういうのです→大きいサイズ

このように超デブには夏は非常に辛い時期ですので極力家に引き篭もるようにしているのですが、そんな僕のような超デブキモオタにとって、まさにデブは家にいろとばかりに絶好のタイミングで発売されたエロゲーがあるのです。

その名も『カスタムメイド3D2』
これでも最近のフィギュア娘よりはるかに安いのですから、最近の美少女フィギュア市場は恐ろしいです。

なんの脈絡もなくメイド館のオーナーになって自分好みの女の子をカスタムして・・・・育てるという、まったくこれだから2次元ってなんて素晴らしい世界なんだろう。



そりゃもう、自分の理想どおりの女の子を作るに決まってますよね。
ちっちゃい・童顔・大きいお尻・むっちむちふとももと、名前・性格付けも含めて今回もまたみんともさんの女の子をイメージして作りました・・・・。早く衣装を増やしていきたいですね。



育成ばかりでなく、日常もメイドさんとして働く姿を見られるのがたまりません。
3Dですからもうグリグリと動かしていろんな角度からじっくり見せてもらいます。

そんなふうに最近は家にいる間はずっとクーラーのきいた部屋に引き篭もって画面の向こうのメイドさんと過ごしています。

直接それに関連することではないかもしれませんが、それで気付いたことがあったのです。

デスクトップはもちろん、ノートパソコンでもPCを扱う時はマウスを使いますよね。
職場での話の流れでマウス操作の話になったのですが、僕は職場のPCでマウス操作する時は右手で操作するのですが、自室のPCに限っては左手で操作しているのです。
特にそれを意識していたわけではないですし、ゲームばかりしていたせいなのか、ああいう操作は左で行うという意識が働いていると思うのですが、自室以外のPCにおいては無意識に右手でマウスを扱っているんです。

じゃあどうして自室のPCに限っては無意識に左で扱っているのか。
答えは明白ですね。ゲームをする時、左手で操作をして右手をフリーにしておく必要があるからですね。
まさかそういう日常がこういうところで現れているとは思っていなかったので驚きました。

いや、ただそれだけなんですけどね。

またしてもみんカラにとってはどうでもいい内容なので女の子画像でごまかしておきます。







以上が修正分です。
これでどうでしょう?ダメかな?


Posted at 2015/08/03 05:05:37 | コメント(2) | キモオタの日常 | 日記

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チビ・超デブ・ブサイク・キモイ・コミュ障・低学歴・低収入の、これまで美少女フィギュアとかエロゲとか薄い本とかそっち方面にばかりお金を費やしてきた悲惨な中年オ...
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