グリル加工～途中編

純正のグリルを加工します(３作目)

軽く足付けしてグリルの裏からアルミテープを貼ったダンボールを布テープで隙間があかないように貼り付けます。

２液タイプの発泡ウレタンＡ液Ｂ液を混ぜ、すばやくかき混ぜグリルに流し込みます。

混ぜてから２０～３０秒程度で発泡が始まりますので作業は手早く行います。

量が多すぎて画像のようになりましたが想定の範囲内、慌てません♪

チビチビと何回かに分けて流し込むと工程が増えて作業性も悪いので一気にやりました。ポリカップももったいないし牛乳パックなどで代用とか作るのだるいので(笑)

エアーツールであっという間にココまで削りました！

大体形できてます。あとはパテで形成、仕上げて出来上がりデスね。