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先日、らーめん中村に行くときに、我慢できずに購入。

１６８円。

ノンフライ麺。

背脂チャッチャ系の源流と言われる燕三条。燕三条も新潟でしょ？



あまり背脂が入っておらず、がっかり。

味は、昔ながらのしょうゆ味という感じ。

美味しいんだけども、１６８円だったら、もう買わない。

スーパーで９７円だった。

一緒に購入した乾燥ワンタン７８円を投入した。

ノンフライ麺で、１食２９８ｋｃａｌ。





結構美味しかった。
ノンフライ麺にありがちな変に固い麺ではなく、生麺という感じではないけども、いい感じ。

ワンタンは、乾燥だけあって、粉っぽかったけど、この粉っぽさがまたいい感じ。

さてと、昼寝をするかな。

さて、最後となりましたご好評企画？

ジャイアンノボル氏にいただいた、シンガポールのお土産のカップめんを食べてみた。

日清の『明星』のもの。

最後に残ってしまったのは、最も期待のしていないトムヤンクン味。




案の定、非常に残念なお味だった･･･。

本当のトムヤンクンの味は知らないけど、トムヤンクン好きには良いのかなぁ？

酸っぱいし、辛いし･･･。

ジャイアンノボル氏にいただいた、シンガポールのお土産のカップめんを食べてみた。

日清のカップヌ～ドル！

カップ麺の大御所と言うことで、期待大♪

『辣椒螃蟹味桶面』は、『唐辛子のカニの味ラーメン』と言うことらしい。


サイズは、ミニと言った感じ。

なんで、こんな外装にするんだろう？

なんか、理由があるんだよね、ＴＶでやっていたけど、忘れた。


日本とは異なり、お湯を注ぐだけ～♪ではなかった･･･。


蓋を留めるシールもなかった。

しかも、こともあろうか蓋が綺麗にはがれない。

注ぎ線はあった。


お味のほうは、忘れちゃった･･･。

けど、非常に残念な味だった･･･。

ジャイアンノボル氏にいただいた、

シンガポールのお土産のカップめんを食べてみた。

『Ｕｎｉｆ』とかいう、中国で製造されたもの。

欧米、オーストラリアでも販売しているみたい。

さて、今回、パッケージを解読してみましょ～。

まずは、『一桶』、これは『一杯』と言う意味らしい。

次～、『精炖排骨面』、これは『精密に肉付き肋骨の麺を煮込みます』（訳：エキサイト　翻訳）。

『桶面』→『桶の顔』、こりゃ違うだろ。

写真では、中華料理～って感じだね。

で、案の定、


具は、至ってシンプルだった･･･。


このメーカーのカップ麺は、麺をカップに押し込んでいると言う感じで、斜めに入っている。

蓋も綺麗にはがれないし･･･。

さすが･･･（自粛


味のほうは、忘れちゃった･･･。

鶏ガラチックだったような･･･。

でも、かなり美味しかった。