
セクシ~ノボル号の室内灯をリフレッシュいたしました。
強制リフレッシュ計画第1弾です。
元々、LED加工をしていたのですが、某M・O・B氏には負けてられないと言うことで、作り直しました。
かなり前に作ったため、LED自体がそれほど明るくなく、オーバードライブさせていたので、高耐久性仕様にいたしました。
前仕様は、FLUX LED &広指向性LEDで製作していました。
当時、明るいLEDがないので、色々と試行錯誤していたのですね。
今は、FLUX LED、広指向性LEDは、使用しておりません。
FLUX LEDは、それほど明るくないし、高いし、足が4本あるから面倒だし・・・。
この室内灯は、切替スイッチDOOR:ブルーLED点灯(残光機能付き)、ON:マップ灯まで白色LEDフル点灯です。マップ灯は独立して使用可能です。
今回は、悩まされました。一部LEDが弱点灯してしまったのです。ほんの少しの点灯だったのですが、許せなかったので、格闘すること数時間、勝ちました♪
もう、裏側、配線だらけ・・・。
基板等、導電するものは使っていないのですが、何かに微弱電流が流れてしまっているようです。多分、マル秘物だとは思うのですが・・・。
通常、基板の裏側を綺麗にすれば、直るのでしょうが、LEDを2種類入れているため、裏側はかなり複雑になっているので、基板での対処は不可でした・・・。
そろそろ、あにき氏もLED加工をするようですし、
「ノボルさ~~ん、いいのですか!」
と、言ってみる・・・。
Posted at 2006/11/27 14:48:59 |
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LED加工 | クルマ