
中国の某メーカーから、直で取り寄せたHID類。
純正交換用でD2Rを注文したにもかかわらず、D2Cだった・・・。
箱、バーナーには、ご親切にD2Rとの記載が・・・。
「ウチでは、D2C/S/Rは同じもの」という説明・・・。
D2C≒D2Sだけど、D2C≠D2Rなのに・・・。
遮光されているD2Rと言ったのに・・・。
交換を要求するも、「送料は出せません。送料は高いので、売ってください。」と・・・。
さらにお話し合いをすると、「返品の送料は負担してくれ・・・。」と・・・。
さらにお話し合いをすると、送料も負担すると承諾してくれました。
文化が違うとこうなのだろうかと・・・。
ということで、特注D2Rを取り扱いま~す。
35W/55W D2R
3000K、4300K、6000K、8000K、10000K、12000K、30000K、ピンクなどの特注色もできます。
純正のHIDがD2Rの場合、D2Rを入れましょう~。
D2Cだと、対向車は眩しいぞ!
詳しくは、
力士脂氏に聞いてください。
耐久性などのチェックのため、ボクの100マークⅡには、3灯とも55W 8000Kか10000Kを、
力士脂氏のアルファードには、ロービームは交換タイプの35W6000Kを、ハイとフォグに35W 6000KのHIDを、100クレスタには3灯に55W 6000Kを、バモスには、35-55W ゴールド(3000K)のユニットを投入。
クレスタの純正HIDは撤去~!
バモスのユニットは、明るさが5段階になる可変タイプを、薄型、従来型など、いろいろと試験します。
Posted at 2009/06/12 19:16:25 |
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