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なぞの水没によりＬＥＤがお亡くなりになったｎｉｓｍｏのスモークウインカーの修理。

浸水は、電球ソケット部から。

ＬＥＤ加工とは関係ない。

基板は錆び錆び、ＬＥＤは脱落と極悪状態。

レンズ下１／３にも錆が付着。

内部を徹底的に綺麗にし、ＬＥＤ基板を新規作成。




１ｍ先の壁に向けて点灯。

スモークレンズなので、光量は落ちるけども、問題ないレベル。

ピンポイントではなく、光が広がっているのが分かるかな？

ＬＥＤは明るさだけではなく、光を広げないと、公道での使用は危険。

特にウインカーの場合はね。

どぅ～んぐり工房では、光量を保ちつつ、指向性もあるようにしています。