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昼食後のピンクちゃん。

体重15.9kg。

さすが、模範犬。
ウチのがガリガリだったら、他の犬たちの指導ができなくなっちゃうからね。

しかし、診察台の上でも落ち着いている（笑

オス犬ア～ルに迫る２位！

成犬であるばあちゃん犬、母犬の２倍を食べるだけある。

さっき、初めて階段を自ら降りられました。

階段は、お犬様用にじゅうたんなので滑りません。

今朝、広場で兄弟犬ミルフィ～とゴロゴロしてきて、帰宅し朝食後、べっこちゃん登場～。


べっこちゃんＶＳピンクちゃん。劣勢なのがピンクちゃん（苦笑
べっこちゃん、12/15：体重10.3kg→12/20：体重13.0kg。


しばらくすると、一番でかかったジャンボＲことアールが登場～。

手前：べっこちゃん　　中央（噛み付いている）：ア～ル　　右：ピンクちゃん
また、ピンクちゃん、やられている･･･（苦笑


牛乳でブレイク～。

左：べっこちゃん　　右：ア～ル　　奥：エ～ス（父犬）
エ～ス、顔、デカ！



手前：ヴィヴィ（母犬）　奥：ア～ル　さらに奥：ピンクちゃん　右:エ～ス



べっこちゃん、お疲れ。



みんなが帰った後、ピンクちゃんの口を見ると下の前歯が１本ない。
なので、保存のため、反対側の歯も抜いておいた（笑

先日、購入したNEO LEDのヘッドライトとサイクリングライト。

左が改造した物、右がNEO（笑




「NEO LED」と売っているけど、NEOではないよ。

単３電池×４本の６Ｖ仕様。
いくら電気を食わないと言えども、単３電池ではもったいないので、CR123A充電池仕様＆LED交換。

電池をCR123A 3.7Ｖ×２仕様に変更、LEDを25,000mcd 30度の物と交換。
↑made in China なので、スペックは当てにならん･･･。参考程度？
単３電池４本の電池ケースを切り刻み、CR123A電池2本が入れられるように加工。

回路ですが、前回、LEDに６Ｖ掛かっていると書きましたが、なにやら小さいチップ１個で3.5Ｖ前後にしているようで･･･。
６Ｖでも、3.7Ｖ（充電直後は4.2Ｖ）でも、LEDには3.5Ｖ前後掛かっている。
点滅はするし、３パターンの点灯はするし、よ～わからん･･･。


差は歴然。

左：改造品　　右：NEO LED

NEO LED？の指向特性は100度前後だと思われ、光が拡散するのかと思ったらリフレクターで集光している。
意味が分からん･･･。
NEOじゃないんだから普通のLEDでいいじゃんと･･･。

でも、このリフレクター、よくできている。

夜の犬散歩に、大活躍さ！

CT9A ランサー エボリューションⅨ（多分）のLEDテール。
インナーがブラッククロームタイプ。


点灯パターンは純正と同じ。



先日、アルファードのヘッドライトの調べものをしていて、いろいろなサイトを覗いていると中国地方の某ショップのHPへ･･･。

相変わらず、変チクリンな加工をしていた（笑
俺がLEDをいじりだしてから、まったく進歩していない･･･。
ユニバーサル基板にメッキシートを貼ったり（笑
ユニバーサル基板だと、デザインの自由度がないだろ･･･。
自信があるから画像を載せているのかな？
ユニバーサル基板の上にメッキシートを貼っても、反射率、めちゃくちゃ悪いだろ（苦笑

猿でも学習するのに（笑





今回のランエボのようにレンズカットが入っていない、中が丸見えのテールはごまかしが利きませんからねぇ～。


内部のリフレクターと基板との隙間を出さないかが重要～。


まぁ～、どぅ～んぐり工房の場合、アップにした画像でも問題なく載せられます（笑

こだわりのない方は、どうぞ他で加工してもらって下さ～い。
というか、基本的に加工は承っておりません（笑

ウチのピンクちゃんとバトルしております･･･。

帰る頃には４匹ともぐったり･･･。

襲われているのがピンクちゃん･･･。