ブースト計
1
ブースト圧の分岐
ゴムホースを切断しTジョイントの取付
2
ホースを車内へ
皆さんの整備手帳を参考にさせていただきバッテリーの奥側のパッキンに穴を開けゴムホースを運転席側に通します。ついでにバッテリー直結ハーネスも通しました。(後日アマチュア無線の無線機接続のため)
3
圧力センサーは車内に設置
電気式のブースト計は、圧力センサー部をエンジンルームに取り付ける方が配線が楽なんですが、エンジンルームが異常にに熱く(TURBO車は当たり前ですが)こんな熱いところにプラスチック形成のセンサー部を取付ては長持ちしないのでは、と考え、車内に取付することにしました。白いタイラップで指している黒いのが圧力センサー部です。
4
メーターの取付はみっちい23TさんのAピラービス止めをまねさせていただきました。Aピラー外す時に一番上の爪を見事に破損させました。(残念)Aピラーの穴あけはドリルは使わずに、半田ごてであけました。相手はプラスチックですから、配線の半田付けのついでにブチューっと簡単に開きます。
5
Aピラーに取付完了
アイドリングでのメーター表示です。
負圧を指しています。
6
ボースの保護
ブースト計に付属しているホースは、透明で金魚のブクブクみたいな貧弱なホースでしたので、エンジンルーム内だけカバーをつけました。
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