• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

CrayONのブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

車両入替のお噺

みなさんこんにちは~
4月以来のブログになりますがいかがお過ごしでしょうか?
今回は我が家のクルマリストラ&中途採用のお話です。

今年の1月に引っ越したことでDIY環境が劇的に改善され、アバルト弄りに勤しんでいましたが、僕と奥さんのクルマラインナップは飽和状態でした(笑)

引っ越した時点で
僕:イヴォーク+アバルト
奥さん:ランエボ+ノート(仕事用)
という、2人でクルマ4台(ウチ3台プライベート)という状態でした(汗)

それ故、引越し時には駐車場が最低でも2台分あることが条件だったのですが、幸いなことに駐輪スペース付きの駐車場が使えたので、2台分スペースに無理矢理3台停めて、残りの1台は月極に停めていました・・

どう考えても多すぎて、バッテリー上がらないようにローテーションしていたり、ちょっと煩雑な状態だったので、人員整理することに。

レンジローバーイヴォークは一番出番が少なかったので、まず先に里子に出すことになりました。
カッコ良かったのですが、家庭環境の変化とともにクーペSUVはちょっと不便になった、というのもありました。

購入時の写真。カッコ良かったんですけどね~~
alt
その後、ランエボがリストラ対象に。
この子はファイナルSSTという最終型だったのもあって、市場ではそれなりの価値が残っていました。
三菱Dでも破格の値段を提示してもらいましたが、最終的にCMで有名な買取店にて引き取ってもらいました。

このままあと数年持ち続けていれば、もっと価値が上がっていたかもしれません。
しかし、「短い人生の中であと何台乗れるのか?」という僕が常々考えていることと、奥さんの「一度はアレに乗ってみたい」という希望のもと、ランエボはもっと愛情を注いでくれるオーナーのところに行ってもらう、という結論に達しました。

この子も見た目はかなり気に入ってました。ベースがギャランフォルティスということで至らない点もありましたが・・・(笑)
alt


リストラ中はじっくり探してもいましたが、エボの行き先が割と急展開で決まったことでアレを探すスピードも急上昇していきました。

そのアレ、とはシュツットガルトのお馬さんです。

当初は718ケイマンが第一候補でした。
718がデビューしたときに見た印象が強く、「このポルシェかっこいい!」と感動したそうです。
なので718や981あたりを物色していました。

alt

ボクスターは一昨年辺りに一日借り出して遊んだことがありますが、とってもしっかりしているし何よりBOXERサウンドが後ろから聞こえてくるのが堪りません


しかし、今年の3月から柴犬がウチにやってきたこともあって事情が少し変わっていきました。

ケイマン+アバルトという組み合わせでも良かったのですが、元来スポーツカー至上主義の奥さんの意識に変化が起こり、気がついたらマカンを探し始めていました、何がどうなってそこに辿り着いたか?は全ては分かりませんがマカンのデザインは結構気に入ったようです。

マカンはポルシェ然とした内外装が特徴です。
911や918スパイダーのデザインがモチーフにされた箇所が複数あるとのことで、そういったことも奥さんに響いたのかもしれません。

テールランプの感じは、そう言われてみれば近い気もします、一緒にされては困るかもですけど(笑)
alt


そんなこんなで候補がほぼマカンに絞られました。

新車を買う予算はもともと無いのと、今回のテーマは「イヴォーク+ランエボ=ポルシェ」という予算組だったので、枠をなるべくはみ出さない範囲で中古車検索を進めました。

輸入中古車専門店やPC(ポルシェセンター)を何軒か周り。
おかしな車がワラワラ並んでいるので、ある意味新車Dより楽しかったりします、PC中古車センター。
alt


結果的にPCの認定中古車センターで良いご縁が繋がりました。
担当さんが僕らがはじめての客ということもあり、お店側もいろいろ頑張ってくれました。

担当さんいわく、今は残クレで購入する方のほうが多いそうです。
ポルシェはリセールが他のメーカーより高い(らしい)ことで、乗り換えるときにも設定価格よりプラスになることもあるそうで。
ホントかウソかは分かりませんけど・・・
alt


ポルシェは新車時に膨大なオプションからいろいろ選んで付けるのが特徴ですが、中古車の場合は付いているものが好みか否か?で選ぶしかありません。
僕らの希望としては、基本的には内外装の色と程度を重視し、あとは最低限のオプションがついていれば良いかな?というところでした。

alt


実際購入したのは所謂「素マカン」でオプションもそれほど付いていません。
なのでセンターコンソールのボタンもほとんどダミーです(汗)

兎にも角にも走行に必要最低限な装備以外はほとんどオプションなので、当たり前に付いていると思うようなものが付いてなかったりします。
とはいえ全部をくまなくチェックして、納得できる個体を見つけるのは至難の業です。
実際納車されてからも、良くも悪くも驚きの連続です・・・
そういう心配なく乗り出しできる御三家やVWは次の候補になるかもです(笑)

納車時には中古車にも関わらず、花束+車の年式のワイン贈呈。alt

保証などの説明時には記念のシャンパンが出てきました(もちろんノンアル)。
alt


このあたりのおもてなし、ポルシェが元々やってきていたのか?は分かりませんが、レクサスはすごいみたいで、もしかしたら対抗して頑張っているのかもしれません。

さて納車されたマカンを乗り出した印象。
試乗時にも少し感じていましたが、乗って思うのは「そうは言ってもやっぱりポルシェな感じ」でした。
911やボクスター・ケイマンなどのスポーツポルシェと比べてはいけませんが、フロントエンジンのSUVにも関わらずコーナリングは結構気持ちよく曲がってくれます。
これは4WDの駆動配分を、通常時はほぼ後ろ側に振っているからだと思います。
またブレーキも踏力に対して違和感なく減速してくれますし、減速時にスーッと車全体が沈み込む感覚も昔乗っていた911に近いです。
素マカンは地味な黒キャリパーの4ポッドですけど・・・

SUVでタイヤも扁平じゃないので、乗り心地もヌルヌルで良い感じです。
ただし素マカンなので、ポルシェで重要なエンジンの感動は一切ありません(汗)

ちょっと前まで比較対象になるイヴォークにも乗っていましたが、やはり剛性感と言うか建付けの差は少なからずありますね。
僕のイヴォークは車高調もブレンボキットも付いていましたが、どうしてもユルフワ感は拭い去ることはできませんでした。
マカンはノーマルタイヤ(18インチ)にノーマル車高でもシッカリ感が段違い平行棒です。車体の塊感も3倍位あります(ワシ調べ)。

イヴォーク買うときに「マカンなんて高杉でしょ!」と切り捨てていましたが、納車初日に謝罪会見を開くことになりました(笑)

内装は標準装備で選べるカラーですが、アゲートグレーの内装は結構お気に入りです。
alt

爆音で刺激的な走りはアバルトで楽しむとして、普段使いの街乗りには必要十分な素マカン。
現状ポルシェのラインナップの中では最安値でもありますが、それ故にポルシェの中では一番売れているんだそうで、それも納得です。
世田谷あたりでは幼稚園の送迎に大活躍のようですが、ちょっと勿体無いですね(笑)

納車後最初の週末は生憎の悪天候でしたが、ドライブ兼ねていつも美味しいお菓子を頂いている葉山サンルイ島さんへ。alt

店内で写メ撮りまくるのもアレなので割愛しますが、ここのお菓子は本当にお気に入りです。

和菓子も洋菓子も、甘さ控えめなところって意外と少ないのですが、こちらのお菓子は絶妙なバランスです^^

店内でもお茶しつつゆっくりできます。
今回はクラフティを頂きました、甘すぎずプルプルで絶品。
alt



そんなこんなでウチにやってきたマカン。
まだ納車されて数日なのでわからないことも多いですが、これからいろいろ舐め回しつつ、気がついたことは整備手帳などで愚痴っていこうと思います~~
Posted at 2019/07/01 16:35:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月15日 イイね!

ABARTH 595、納車から1年。

ABARTH 595、納車から1年。
皆様こんにちは。

寒い春からやっと暖かくなってきましたね~~
いかがお過ごしでしょうか?

さてこの歳になると時間の経過がだんだん光速になってきます(笑)
気がついたら納車から1年が経過していました。

クルマの選定以前からいろいろとアバルトに繋がる事柄があり、みんカラのおかげもあって595コンペにしたのを思い出していました。

alt


みんカラが無ければ、そして界隈の濃い皆様の記事がなければこのクルマにはしていなかったと思います。
まさかご自身で屋根切ってサンルーフ付けられている方とお近づきになれるなんて、夢にも思いませんでした。

alt


そして、納車後も界隈の濃い皆様のおかげでほんっっっっっっとうに楽しい日々を過ごせています。
いつもお会いすると楽しい時間があっという間に過ぎてしまうので、お礼もできていませんが、この場をお借りして御礼申し上げます(本当)。

alt


この時代に新車で買えるクルマにしては、DIYでいろいろ楽しめる余地が残されている数少ないクルマ。
見た目に関しては好みの問題ですが、個人的には線の使い方が上手な飽きのこないデザインだと思っています。
走りは、そりゃこれより速い車なんていくらでもありますが、「楽しくニヤニヤしながら走れる」コンパクトホットハッチ、という意味では貴重なのかなと。

ライバルに挙げられるクルマに乗った自分が想像するに、そこから他のライバル車に換えたい欲は出ると思います。
が、自分のアバルトから他のライバル車に換えたい欲は全然出ないんですね~
完全に自己満足ですが、アバルトの魅力は言葉で表現しきれない部分にもあるのです☆

自分で乗ってみて換えたいところを、ブツブツ文句言いながら1年かけていろいろやってきました。
DIYの楽しみを再確認できたのもこのクルマのいいところ。
スキルアップにお力添え頂いたMarkT師匠には感謝しきれません!

この一年の間には失敗も楽しめるようになってきました。
まさかプロの方でも驚くような、エアコンの規格違いとか・・・汗

alt


ホイール換えたくらいからマッタリ気味になっていますが、外観はおおよそ満足できる感じになってきたので、あとはチョコチョコ内装とかやりつつかなぁと思っている今日このごろです。

ABARTHを買ったことも含め、この一年でいろいろ変わりました。
戸建てに引っ越しをして、人生のパートナーができ、ワンコを迎え入れ。

戸建てに引っ越しをしたのは僕の希望で、単純に敷地内でDIYできるからですが、パートナーの愛車も管理できるようになったので手間が増えて大変です(笑)
が、目の前に愛車があるのは良いことですね^^

ABARTHがキッカケで楽しいことがたくさん増えて(お金は減ってますが)、この一年本当に楽しく過ごせました。
皆様に感謝しつつ、今後とも宜しくお願いします!というキレイな締めくくりで終わろうと思います☆
Posted at 2019/04/16 16:03:39 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月29日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【ネットに騙されない中古車選び】

Q1. なぜ【ネットに騙されない本当の中古車選び】を読みたいと思ったのか?
回答:書籍化された時点である程度内容は丸められていると推測しますが、それがどの程度なのか?も含めて興味を持ったため(笑)

この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【ネットに騙されない中古車選び】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2018/11/29 20:43:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年09月13日 イイね!

Dで点検の巻。

Dで点検の巻。皆さんのブログは300@FSWで盛り上がっていますが、あんまり良い写真が撮れずブログにできないので点検のブログなど・・・(汗)

Dから定期点検の連絡が来たので、予約を入れて伺ってきました。

11時に予約して時間どおりに到着。
alt


124のこのカラーリングは結構好きですね~
でもオールロードなので納車整備で車高調入れないとなりませんが(笑)

Dの担当からは「4時間位かかるかと思いますので、デモカーお出しします。500Xで良いですか?」と言われ、「え~~、良いけど他にも何かあるの?」と聞くとこれが出てきました。

alt


良いのあるじゃん!!(笑)
ということでジュリアと数時間デートしました。
「ジュリアとデート」って響きが良いですね、ジュリア・ロバーツとか。。

さて、このジュリアは納車時に担当が迎えに来たのと同じクルマなのですが、やはり内装は僕の好みです。

alt


競合ドイツ車ではこの色気は出せません。さすがアルファ。

alt


シフトゲート周りがちょっとプラスチッキーなのはマイナスですが、総じてレザーとウッドの使い方はGood。
日本車がやりだすとドイツよりおかしなことになってしまう気がするのは僕だけでしょうか?
やはり得意不得意があるのでしょうね☆

alt


「スポーツセダンです!!」と強烈にアピールするパドル。こんなに大きくしなくても良い気もしますが、スタートボタンもここにあるのでアピールしたいのでしょう(笑)

ひとしきり、低速から高速、ワインディングまで走らせてみました。
このジュリアは「スーパー」という一番スタンダードなグレードなのですが、そのせいかエンジン音は至って静かです。
回して楽しむ、アルファっぽさは感じることができませんでした。

FRセダンとしての楽しさは結構感じることができ、セダン好き、後輪駆動好きとしては満足です。
セダンも後輪駆動も持っていないのは・・・いずれ買います(笑)

一方、アイドリングストップは大きくマイナス。
他のクルマと同様、信号待ちや渋滞でエンジン停止しますが、再始動の振動が盛大です。
また少しでも電圧が下がると再始動します、1分もしないうちに(笑)
この時点でアイドリングストップ要らないんじゃないの?と思うのですが、さらにこのクルマはアイドル時の振動がとてもよく消されているのですね。
アイドリングストップをOFFにして信号待ちしていても、アイドリングストップしている状態と大差ありません。
なおさら常時OFFにしたくなります。
この辺の詰めの甘さはイタリアな感じです(笑)

さて、ひとしきり走って小腹がすいたのでstarbucksにて軽食。
alt


名前忘れました、なんとかフィローネ。
ふつうに美味しいんですが、もう少し食べやすいと尚良。

軽くノマドワーカーしつつ時間を潰して、Dに戻ったところ・・・

なんとまだできあがっていません(汗)
この時点で5時間以上経っています。。

さらにロータスクッキーを食べて待つことに。
alt


というか定期点検なのになんでそもそも4時間もかかるの?
なのですが、この日はDのお偉いさんが外国人(恐らくFCAの人?)を連れてショールームでアレコレ話していたり、研修上がりと思しき新人君がたくさんデビューしてたり、これらが影響して時間かかっていたのかもしれません。

まぁ客としては一秒でも早く仕上げてほしかったのですが・・

やることなさすぎて売れ残っているエディマセを眺めてみたり、
alt


ずっと残ってますね、488万円
色は最高です。

さらに小一時間経過してやっと終わりました(笑)
イージーケア入ってるので特に費用はかかりませんでしたが、こんなに時間かかるなら今度から点検は一泊二日のスケジュールで組んだほうが良いですね・・・
Posted at 2018/09/20 15:28:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月09日 イイね!

Stunning Exterior!

Stunning Exterior!595が納車されたのが4月15日、それ以降「生き急いでいる」と揶揄されながらいろいろと手を入れてきました(笑)

納車前からの懸案事項。
足回りをどう仕上げていくか?

純正ホイールはそこそこ気に入ったデザインなので、これをツライチにして車高短にすればOKじゃない?
ということで、スペーサー導入。

alt
うーんやっぱり車高が・・・
ということで、大先輩達を参考にしつつラルグス導入。

alt


いや~この車高調はホントに満点です
この頃、界隈でちょっと流行ってきてますね(笑)

alt


サイコー!
今はこの時点より少し車高が上がっている気もするのですが(謎)、この状態になったときはかなりテンション上がりました。

しかし、人間とは本当に欲深いもので・・・



alt

この方の車両とかを繰り返し見ていると、感覚がおかしなことになってくるんですね~
慣れって怖いです(笑)



やっぱりルーホイ入れないと!?

ということで検索開始!

アバルト595はホイールのPCDが98という、なんともまた微妙な数字。
輸入車乗り始めたときにも思いましたが、なんでPCDって統一しないんでしょうね、迷惑千万です(笑)

国連安保理で「PCDは114.3の5穴」って決めてほしい。

ThemeはPCD98、4穴、あとは適正なインセット。
探し始めるも、595(500)用のホイールって種類が少ないこと。
OZ、ADVAN、WORK、あとはショップオリジナル。
このあたりから皆さん選んでいるみたいでした。

気になったのはADVANのRG-D2
595専用サイズが展開されているという、なんとも魅力的な一品。

alt


これは似合いそうですね~~~
と思っていたら、先人がいらっしゃいました。

alt

ヤバい超いい感じ!!!
(ぺろぺろぺーさん、画像拝借失礼します!)

さらにMarkT師匠が「WORKならPCDもインセットも全部オーダーできますよ、しかも安いです」という悪魔の囁き。

alt

このあたりとか、似合いそうでニヤニヤします。



これかな~
やっぱこれかな~~~

などと妄想すること1ヶ月。




でも、でも、クルマ好きになってから、ずっと気になっているホイールががが。
今までの愛車遍歴では履いていない、というか履けなかったアレ。

きっとみんカラで知らない人はいない、そう、日本名「掲示板」


BBSですスミマセン(笑)

Googleで画像検索を必死にすると、2台くらいヒットするんです、595にBBS付けている画像。
そこで公式サイトを確認すると、
17インチは、PCD100で4穴があり、インセットは40または48、7.5J。

ここで脳内の引き出しから引っ張り出したのは、みんともさん「みやんR」さんのオフ会での一言。
「このホイールはスライドボルトで付けるんですけど、なんか気持ち悪いのでPCDチェンジャーにしてるんですよ~~」

PCDチェンジャー!!
PCDをチェンジする!!!

ということでさらに検索。
こういう不可能を可能にしようとアレコレ必死になるMっ気が、クルマいじりには必要と感じる今日このごろです(笑)

これもみんカラで調べると付けている方がチラホラ。
Donelというメーカーで595用に出ていました。

早速問い合わせしてオーダーするも
、欠品中で入荷に3週間。
さらに、ハブリングのサイズがBBSと595では合うはずもなく、課題が増えてしまいました。(汗)

alt

届いたPCD変換スペーサー。
専用のボルトも付いています。

納品を待っている間に、ラグナットもサイズを調べて注文。

alt

BBSは高かったので(汗)、他で安心できそうなRAYSにしてみました。
ホイールは昔から、TE37も好きなんですけどね~今回はBBS!

タイヤは皆さんに相談させて頂き、今回お試しでNANKANGのNS-20にしてみました。
せっかくBBSなのでPOTENZAとかにしたいところなんですけど、性能使い切れないのは目に見えているのと、何しろ安価なのでどうしても嫌なら変更も効くかなというところでNS-20にしました。

alt

パターンも嫌いじゃないです。





そんなこんなで、完成図はコチラ!

alt

alt

alt




個人的には外装complete!!です^^

タイヤは7.5Jに205を入れたのですが、このタイヤ205なのに212ミリあるんです。
サイドウォールのデザインも相まって引っ張りどころかムチムチよりです。
ムチムチは好物なんですけどね(笑)

人生初LMです。
BBS LMは定番というかデザイン的には決して新しくないのですが、割とどんなクルマでも似合う不思議なクラシック ホイールかなと思っています。

ADVAN RG-D2や、WORK SEEKERみたいなリムが強調されるホイールが良いかな~と思っていたので、その点でも満足。
気分的にはEURO JDMな感じでしょうか?(笑)


ハミ出し具合もほどほどOKかな?というところです。


alt

alt

フロント。NG?(笑)

alt
リア。これもNG?


良いんです、満足しているので!(笑)


ハブリングは結局この時点では付けることができませんでしたが、スペーサーのメーカーさんいわく「無くてもセンターは出ます」とのことなので、様子見つつオーダーしようかと思っています。

ひとまず、足回りはこれにて完成!です。
あとは車高とか減衰力の微調整をしつつ、好みの状態に煮詰めていこうかと思います~~

いや~クルマいじりって本当に楽しいですね!
お力添え頂いた皆様、本当にありがとうございます☆

(TOP画像は組付けなどを依頼した、TireWorkUPsさんの待合です)
Posted at 2018/08/09 16:42:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「高くなってもこれだけは食べたい。他のお店とは段違いに美味しいしお店の対応も文句無し。」
何シテル?   07/23 15:18
アクセス頂きありがとうございます! 生きている間になるべくたくさんの素敵な車に触れ、楽しみたいと思っております☆ 2000年:HONDAプレリュード...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

オーディオ・プロセッサ設置 第1夜 (配線の確認) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/17 10:06:15
フロントバンパーの外し方 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/14 17:27:48
シートレールの固定ボルト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/12 16:56:51

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Gクラス メルセデス・ベンツ Gクラス
スーパースポーツ界隈の皆様が高確率で気に入られているGクラス。 「何がそんなに魅力なの ...
ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
電動化が進む中、自然吸気エンジンに拘ってスポーツカーを探しました。 去年(2020年) ...
スズキ ジムニーノマド スズキ ジムニーノマド
【4月22日追記】 無事に納車されました! 神奈川県の販社ですが、店舗では1台目とのこと ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
3月18日追記 3月吉日、無事に納車されました。 現金払いなのに所有権が販社になっていた ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation