• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

CrayONのブログ一覧

2020年10月25日 イイね!

家族が快適に移動できる空間です

家族が快適に移動できる空間です今回はオプション含め、快適性向上の装備に拘って選びましたが、満足度は非常に高いです。

ブロンドの内装とパノラマルーフの組み合わせで車内がとても明るくなり、しなやかな乗り心地とともに優しい気持ちになります。

ドイツ車のような走りたくなる味付けではないので、高速道路でも追越車線に行くことが減り、割り込まれてもイライラしなくなってきた気がしています(笑)

のんびりと優しい気持ちで、音楽を聴きながら目的地まで。
結果として疲れにくいのかなと感じています。

すべてを兼ね備えた車ではありませんが、今のところは満足度は非常に高いです。
(不満点が出てきたら、折を見て更新します)
Posted at 2020/10/25 16:24:29 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年10月12日 イイね!

車両入替のお噺(後編)

車両入替のお噺(後編)前回の都筑、じゃなかった続きブログです。
(トップ画像は、ウユニ塩湖で夜明けに撮りました)

僕は乗りたいクルマがたくさんあって、流石に全部は無理だと分かっているので常日頃からどれにするか悩むのが趣味なのですが(笑)、今は住環境や優しい家人のおかげで2台体制で楽しませてもらっています。

ひょんなことからマカンを里子に出すことになり、その後任人事について楽しく悩んでいるというのが前回までのお話でした。

そんな中、自宅に一通のDMがVOLVOからやってきました。
当時VOLVOは「一年間、抽選で無料貸出!」というキャンペーンを行っていて、それに応募したのでDMが最寄り店から降ってきたのでした。

最近のVOLVOは中国資本になってから絶好調です。
中国資本と言っても、母体の吉利は車両開発には介入していない模様。
VOLVOの経営権は吉利自動車の親会社である吉利ホールディングスが持っているみたいですね。
日本カーオブザイヤーも連続でとったり、デザイン面だけでなく多方面で評価が高い模様。

ちょっと気になっていたのでキャンペーンに応募していたのでした。
DMが来たので奥様に見せてみると、「VOLVOか~。ちゃんと見たこと無いし、見に行ってみる?」と意外な反応。

なにせS2000→エボ10と乗り継いで、Exigeを買おうとしていた御方です(笑)

というわけで夫婦揃って育休中、時間もあるのでD巡りを始めました。
VOLVOのラインナップは頭に入っていますが、触ったことも見たことも無いので、いくつか候補を上げつつ特徴を案内してもらうことにしました。

以下、僕の独断と偏見でインプレッションを書いています。
個人的な好みや主観が多分に含まれますので、ご了承のほどお願いします^^

XC40
V60CC(クロスカントリー)
XC60

候補に上げたのはこの3車種です。

XC40はコンパクト(といっても全幅1875ですが)なのが魅力。
XC60やXC90よりも少しカジュアルな印象です。
内外装を確認してみました。
alt
このバイトーンはR-Designというスポーティグレードのみ選択できるようです。
またグリルやミラーもブラックアウトされています。
この外装デザインは夫婦揃って好みでした。

alt

一方、一番気になったのはコチラ。
リアシートの背もたれがかなり立っています。
今回、家族全員で快適に移動できることが目的ですので、後席の快適性が損なわれるのはマイナスポイントですね〜

フロントシートもスポーツタイプになっていたりしますが、今回の候補に挙げたクルマにはスポーツ性は求めていないので、このあたりも希望とは異なりました。

Dの担当さんも「XC40は前席使用の移動がメインターゲット」と仰っていました。
犬も赤ちゃんも同乗しますし、夫婦のどちらかがリアシートに乗るケースも多々あるはずなので、今回はXC40落選となりました^^;

細かいところでは、ハザードスイッチが左ハンドルのままで助手席側に設置されていました。
60シリーズではきちんと右側にあったので、このあたりはコストの問題なのでしょう。
しかし走行中に使う頻度の高いボタンですので、このあたりはVOLVOの安全思想には合わないかなと感じました^^;

さて続いてはV60CC。
alt

V60がベースのクロスカントリーです。
なぜCCか?
もともと車高を高くしているワゴンであれば、車高短にしようという欲求が出ないかなと思いまして(笑)
それに加えてこのV60CC、足回りの一部が上級クラスV90譲りで乗り心地が良いのだとか。

V60ほどの伸びやかさは車高アップで減ってしまいますが、それでも良いバランスだと思います。
内装についても質感高く、同価格帯のライバル車と比較しても不満は出ないレベルです。

V60CC、結構良い印象なので早速試乗させてもらうことにしました。
お店から出ての第一印象。
「思ったより硬い?」
V60が割と硬めで、CCだとゆったり、という事前情報があったのですが、予想よりもしっかりとした印象でした。
その後試乗コースを進んでいきますが、直4・2Lターボにしてはかなり軽やかに加速していきます。
このあたりは、組み合わされるアイシンの8ATが良い仕事をしているのでしょう。
250馬力で必要十分という感じです。

後日V90を暫くお借りしましたが、やはりV90のほうがホイールベースが長いこともあって、V60CCよりもゆったりしていました。

alt


試乗車の内装は上記のアンバーでした。
質感としてはバッチリ。
VOLVOは手に触れる部分の上質感の作り方が上手いですね〜

内装の優しく穏やかな雰囲気は、ドイツ車には無いGood Pointです。

試乗コースを一周した印象としては・・・
走りに関しては特に感想がありませんでした(笑)
VOLVOはたぶん、ドイツ車のような路面追従性をアピールするわけでもなく、イタリア車のような官能性も無い。
走りをアピールするのではなく、乗員の移動を快適に行うことに主眼をおいているのかなと感じました。

少し気になったのは、すこーーーしだけ走行時に振動が残ることがありました。
あとはアイドリングストップから復帰する際の振動も気になりました。

それでも静粛性も高く、この価格帯のライバル車と比べても魅力はたくさんあると感じられました。
かなりの好印象です。


さて、最期にXC60。
これは前車マカンとサイズ的に結構近く、搭載エンジンやベース価格も近いのでガチンコ比較となりました。
V60CCは今まで乗ったことのないカテゴリなので、その点でも魅力的なんですね^^

XC60は2020年にグレード編成が大きく変わり、マイナーチェンジのような変更が加えられたようです。
これまでガソリンターボとディーゼル、それとPHVのラインナップでしたが、ディーゼルは廃止となりガソリンターボは48VのISGM搭載になりました。

ディーゼルも自分では所有したことがないので気になりますが、それより気になるのは欧州車がこぞって使い始めた48Vマイルドハイブリッド。

ストロングハイブリッドほどの電気推しにはなりませんが、クルマ全体の快適性アップには繋がると思っていました。

alt

XC60の外装は可もなく不可もなしという、コンサバな印象です。
パット見ではマカンのほうが好みですが、XC60も飽きのこないデザインといったところでしょうか。
SUVの中でずば抜けてカッコいい!!とまでは思いませんでした(笑)

ただ、昨今のプレスラインが賑やかすぎるクルマは余り好みではないので、このくらいのバランスは好みだったりします。

alt

内装は展示車含めてこちらのブロンドインテリア。
白がベースの内装はイヴォークでも気に入っていましたが、何より室内が明るくなるのが魅力です。
「汚れる」というネガティブ要素もありますが、黒くても白くても汚れの付着は同じです(笑)
適宜クリーニングしてあげれば、キレイに保つことは可能です。

V60CCのアンバー内装も良かったですが、やはり北欧デザインぽいのはコチラかなと感じました。

内装色がホワイトでサンルーフが付いたときの室内の明るさはイヴォークで体験済みなので、これは拘りたいポイントです。

北欧デザインで優しい気持ちになりますし、シートの作りも適度に柔らかくGood。

alt

内装といえば、VOLVOは一部グレードにこちらのクリスタルでできたシフトノブが奢られます。
スウェーデンのオレフォスという、クリスタルガラスのメーカー製だそうです。
オレフォスはノーベル賞の晩餐会で使われるグラスなども作っているそうなので、職人の匠がここに見られるわけですね。
通常は普通のレザーシフトノブなので、これも内装の質感アップには大きく影響しそうです。

その他の装備面でも競合他社のライバル車と比較するとかなり充実しています。
今回の検討グレードはInscriptionですが、
・全車速対応ACC
・ステアリングアシスト
・全席シートヒーター
・4ゾーンエアコン
・前席シートベンチレーション
・前席マッサージ機能
・音声認識(機器の操作)
などなど、オプション不要なレベルです。

これらの装備を確認する意味も含めて、XC60も試乗させてもらうことにしました。
試乗車は上記48VのISG搭載、B5。
オプションでエアサス、サンルーフ、B&Wオーディオシステムが付いていました。
これら3つで100万弱・・・(笑)

XC60についてはエアサスの評価が分かれているようでしたが、ボク個人の印象としては、バネサスよりもしっとり感はそこそこ増しているように感じました。
といっても激変するわけではないので、30万円のオプション価格をどう見るか?というところです。
GLEクーペのE-Active Body Controlくらいだと最高なんですけど(笑)

サンルーフは・・・これは必須ですね。
ブロンド内装と相まって室内の雰囲気が最高です。
昼でも夜でも、真夏以外、このクルマならサンルーフのカーテンは開けておきたいです。

そしてB&W。
V60CCの試乗時には装備されていたハーマンカードンを試聴しました。
これもこれでとっても良い音でした。
XC60のInscriptionにはハーマンカードンが標準装備されますが、B&Wは当たり前ですが別物です。
オーディオ好きとしては、この2つのどちらにするか?については非常に悩ましいところです。


余談ですがその昔、とある本業の方に「カーオーディオなんて、何やっても同じ。デッドニング以外は無意味」と言い切られたことがあります。

確かにカーオーディオというのはホームと比較すると費用対効果がかなり悪いですね。
車内外の多様なノイズ、12V電源、音響に不向きな室内、などなど。

しかしながらカーオーディオならではの楽しみ方はありますし、スピーカー変えるだけでも音は激変すると思いますし、その他あれこれやって自分好みに仕上げていくのは、今も昔も楽しいと思っています。
故に前述の「デッドニング以外は無意味」という言葉が本業の方から出てきたのには驚きました(笑)


話が逸れました^^;

さてXC60の試乗ですが、V60CCと比べても明らかに違うしっとり感。
車高が高いことや上屋が重いこと、エアサス搭載などが相まって道路を舐めるように走っていきます。
これはマカンでもイヴォークでも得られなかった乗り心地です。

さらにこのエアサス、乗降時は自動で車高の上下をしたり、荷室への積み込み時に車高を変えたりする機能も付いているようです。
もちろん走行モードでも車高は変化します。
まさにイタレリツクセリ。

そんなこんなでV60CCとXC60を試乗させて頂いた後、結論としてはXC60にしようか?という話になっていきました。

内装色やサンルーフなどの装備が印象に影響したとも思いますが、V60CCでは選べない内容に魅力を感じたことも要因の一つかなと思っています。

パワートレインについては日本で買える仕様はディーゼル or 48電源付きのガソリンエンジン、そしてPHVということになります。

XC60には、T8というガソリンエンジンのPHVモデルが存在します。
エンジンとモーター合計で400馬力という最上級グレードでバッテリー走行もできるのですが、車体価格も最上級なもので・・
その価格だと流石に他のメーカーも視野に入ってしまうので、今回は当初から外していました。

ディーゼルはここ数年で各メーカーかなり進化し、カラカラ音も小さくなって、大きなトルクや航続距離、燃料費など魅力的な部分が取り沙汰されていますね。

VOLVOのディーゼルも検討してみましたが、僕個人としてはやはりガソリンエンジンのほうが好みに合うようでした。
とても静粛性の高い車なので、低回転時のディーゼル音が入ってくるのが勿体なく感じました。
航続距離と燃料代は魅力的なんですけどね~
給油1回で1000キロは夢の世界です(笑)

アイドリングストップからの復帰も、マイルドハイブリッドであれば振動もなく音もなく静かなままです。
今回は快適性を重視してのチョイスなので、マイルドハイブリッドのほうが良い気がしました。

48Vマイルドハイブリッド、エアサス等は今まで体験したことがない領域なので楽しみです。
V60CCは、それはそれで魅力を感じたのですが、ワゴンはまたの機会に持ち越しとなりました。

いろいろと見させて頂き触れさせて頂き、結果としてはXC60 B5 Inscriptionを選ぶこととなりました。
この金額だと国内外、山ほど選択肢があるのですが、それを言っていると永遠に決まらないので、テーマを絞って選定したのが良かったのかもしれません(笑)

今回はじめてVOLVOに触れてみることになったわけですが、国産はもとよりドイツ車ともかなり方向性が異なる感触でした。

・乗員を安全に移動させること。
・目的地まで快適に移動してもらうこと。
このあたりが主眼に置かれているのかな~?と感じました。

これまで自分の車選びは
・速い
・運転が楽しい(コーナーで張り付く、など)
・興奮する
などを求めていたような気がしますが、少なくとも今回のチョイスにはそうした要素は感じられませんでした^^;

子供が生まれて価値観や用途が変わり、選択するクルマも変わるということですね。

そしてここ数年のクルマの進歩は本当にすごいです。
ADASはもとより、安全性や快適性が先進技術でどんどん発展しています。
メーカーのフラッグシップを見ていると、いつの時代も最新技術を駆使したクルマが出てきますが、車好きとしてはやはりなるべく多く、これらの革新に触れていきたいです。

何より本当に快適ですし^^

若い頃に比べると趣味趣向もかなり変化しましたが、お金のかかる趣味なので精一杯楽しもうと思っています(笑)

長くなりました。
そんなこんなで絞り込んだXC60。
納車までまだ暫くかかりますが、首を長くして待とうと思います☆

alt

Posted at 2020/10/15 17:08:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月06日 イイね!

車両入替のお噺(前編)

車両入替のお噺(前編)こんにちは☆

前回のブログから珍しく短期間で更新です(笑)

マカンをサヨナラしたお話は前回書かせて頂きました。
その後、無事に新しいパートナーがやってくることになりましたので、その顛末などを書いてみたいと思います。

昨年マカンを購入した際、当初の予定は718ケイマンでした。
夫婦揃ってスポーツカー好きなこと、奥さんがポルシェに乗ってみたいと思っていたことなどが主な理由でした。

alt


検討の途中で柴犬を迎え入れることが決定し、2シーターは断念。
今にして思うと、とっても良い車でしたが恐らく4気筒に不満が出たでしょう・・・(汗)

991は後期型が魅力的でしたが予算オーバーで却下しました。
GTSでツーリングとか最高に楽しそうです、またいつか911に乗れる日を夢見て・・・zzz

alt


妥協案というと聞こえが悪いですが、当時タイミングよく良い個体がPCにあったのでマカンを選んでみることにしたのでした。

その頃はアバルト595もいて、その後ゴルフ7.5Rがやってきました。
スポーツ走行できるクルマはずっといたことになります。

車好きになってから、これまで紆余曲折はありましたが、今はとっても贅沢な、有り難い環境にいられるので、まずは感謝しないとですね^^

ただ、自分の中に燻っているのは
「オープンカーに乗りたい」
「6気筒以上の音を堪能したい」
という思い。

そこで白羽の矢が立ったのが981ボクスターGTSでした。

alt


割と真剣に探すも、そもそも中古車の数が少なく、さらに子供のことも考えるとやはり2シーターはもう少し後のほうが良い気がしてきました・・・

コロナ禍でも値落ちしない流石の981GTS。
マカンの査定も悪かったこともあり、さらに国内外の自動車市場を検索すること1ヶ月少々。

見つけてきたのはA205。A250ではありません(笑)
型式だとややこしいですね、現行Cクラスのカブリオレです。

alt


当初、4座のオープンに難色を示していた奥様ですが、Dへ伺って現物を拝見することに。
狭いリアシートでもチャイルドシートが設置できそう。
さらにカブリオレのほうがクーペよりアクセスしやすい!(笑)

現行Cクラスはデビューから暫く経っていますが、2019年に大幅改良を行っています。
個人的にCarPlay使えないと困るので、自ずとこの年式以降で探すことになります。

しかし、カブリオレは180しか導入されてないんですよね。
エアサス付いてるのは良いのですが、また遅いことが不満になるのもアレなので・・・
ということで、夫婦揃ってF1を観ていることもあり、AMGモデルを探すことにしました。

AMGは43と63Sがありますが、63は高すぎるし、音質そのものは43のV6も良い感じ。
43に絞って探します。
alt


これまたなかなか個体が少ない。
というか、そんなのばかり気になる自分に問題があるということですね(笑)

検索を続けているとあることに気が付きました。
「カブリオレ、犬のキャリーはどこに積むの!?」

・・・すっかり失念していました(汗)
スマヌ柴子(笑)

ということでふりだしに戻ります^^;
ただ、C43には最適解がありました!

S205、C43 ワゴンです。
これなら荷物も積めるしチャイルドシートも犬キャリーも問題なし!

alt

買うなら、白のボディにマットブラックホイールの組み合わせが良いですね。
ボディも黒だと厳つくなりすぎな気がしました(笑)

ついに答えにたどり着きました。
意気揚々と認定中古車を検索します。

C43ワゴン、後期型、白、サンルーフ付き(元々オープン希望だったので)。
カーセンサーに2台くらいしかありません・・・

この時点ではマカンはまだ健在で、家庭内でも「今はタイミングじゃない」という話になっていました。
そこへ、とあるDから一通のDMが。

このDMから一気に動き出しますが、結果としてオープンでも6気筒以上でもないという結論になってしまいました(笑)

車選び。
いつも迷走した末に決まっていますが、それだけ興味のある車種が多いということですね。


Posted at 2020/10/14 18:20:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月06日 イイね!

オプション充実なら文句なし

オプション充実なら文句なしポルシェとしての魅力はバッチリで、サイズ的にもカイエンよりも使いやすいのが最大のメリットでしょうか。

反面、価格面においてはライバルと比べてはいけませんので、そのあたりが問題ない方にオススメできる車かと思います。

中古車で購入する場合は、付いているオプションをよく確認すると満足できる買い物になると思います☆
Posted at 2020/10/06 15:07:04 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「高くなってもこれだけは食べたい。他のお店とは段違いに美味しいしお店の対応も文句無し。」
何シテル?   07/23 15:18
アクセス頂きありがとうございます! 生きている間になるべくたくさんの素敵な車に触れ、楽しみたいと思っております☆ 2000年:HONDAプレリュード...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/10 >>

    123
45 678910
11 121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

オーディオ・プロセッサ設置 第1夜 (配線の確認) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/17 10:06:15
フロントバンパーの外し方 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/14 17:27:48
シートレールの固定ボルト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/12 16:56:51

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Gクラス メルセデス・ベンツ Gクラス
スーパースポーツ界隈の皆様が高確率で気に入られているGクラス。 「何がそんなに魅力なの ...
ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
電動化が進む中、自然吸気エンジンに拘ってスポーツカーを探しました。 去年(2020年) ...
スズキ ジムニーノマド スズキ ジムニーノマド
【4月22日追記】 無事に納車されました! 神奈川県の販社ですが、店舗では1台目とのこと ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
3月18日追記 3月吉日、無事に納車されました。 現金払いなのに所有権が販社になっていた ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation