スカイウェイブCJ46A:エアクリーナエレメントの点検【24200km】(備忘録)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
フィルタは購入時22000kmで新品交換していますので今回は2200kmでの点検となります。
シート下カバー(ヘルメットボックスフロントカバー)を外します(写真上)。手前2つのプッシュリベット(クリップ)【09409-06322-5PK】をはずせば簡単に外れます。
つぎにエアクリーナーカバーを外します(写真下)。2つのプラスの【02142-0616A】スクリュネジを外し配線を固定している6mmボルトを外します(写真[橙]矢印)。また後の作業において負担がかかりそうなハーネスのコネクタ(写真[青]矢印)も外したほうがよさそうです。
まずはネジやボルトを落とすと下部カウルを外したりと作業の手間が大きくなる可能性があるので注意しながら作業しました。
またスクリュネジが配線と干渉していますので取り外しには注意が必要です。エアクリーナーカバーと中に入ってるエアクリーナーエレメントを組んだ状態でフロント側を持ち上げてフロント側に少しずらし干渉している配線をくぐらせるようにして外します。干渉している配線はやや強引に動かす必要があります。
2
外したエアクリーナーカバーを下からみると【13781-05H00】フィルタのエンジン側が見えます(写真上)。金属の網でおおわれていました。
カバーからフィルタを外すと吸気側が見えます(写真中央)。外気はエアクリーナの下から【13891-06H00】インレットチューブを経てフィルタに入る構造のようです。
インレットチューブはゴム製みたいでフィルタの4本のボスに差し込まれ固定されており簡単に引き抜けまました(写真下)。
3
エアクリーナーカバーの吸気側、インレットチューブの出口付近に砂埃が湿って付着していました(写真左)ので掃除機で清掃しました。
エンジン下は走行中砂埃が非常に多い場所のような気がします。吸い込んだ埃がフタにぶつかり湿気で張り付いたようです。なぜ砂埃が多いエンジン下からの吸気にしたのでしょうか?ダクトを使ってエンジン前(シート下前方)から吸気した方が良いようなきがしました。
フィルタを清掃しました。写真中央が清掃前で写真右が清掃後です。ネット情報によると、この程度では「フィルタは汚れていない」とするレベルのようです。エアブローと掃除機で掃除しましたが、あまり変化はありません。
尚、周辺のゴム製ガスケットを掃除機が吸い込んだりエアブローで飛ばしたりしないように注意しました。
4
エアクリーナー本体側は見た目は綺麗でした(写真左)。
せっかくの機会なので少しだけ隅に張り付いている埃を掃除機で吸い込みながら綿棒で掃除しました(写真右)。
尚、エアクリーナーカバー同様に周辺のゴム製ガスケットを掃除機が吸い込まないように注意して作業しました。
5
写真の○で囲んだところはブローバイガス?の入り口でしょうか。エアクリーナー本体の後方の溝を通り吸気と混合しているようです。ガスが通る溝はキッチンペーパーを使って拭き掃除をしました。多少黒くなる程度でした。
ここでエアクリーナー本体とエアクリーナーカバーを固定するための後方の3個所のジョイントのうち1個所が折れていることに気が付きました(写真矢印)。もしかしたら自分が・・・と思い破片を捜索しましたが発見できませんでした。たぶん今回の作業ではなく購入前から折れていたのだと思います。ちょっとショックでしたがエアクリーナー本体側は簡単に交換できそうもありません。今までトラブルがないので2個所でも十分に固定できると思うようにしました。
6
エアクリーナードレインプラグの点検についてマニュアルを見ると、この段階ではドレイン穴につまりがないか?のみ目視点検となります(写真左)。
写真右の○で囲んだ部分はドレイン穴です。もうひとつは経路的にエンジンに近い方にありエアクリーナー本体の内部になってしまい目視はできません。エアクリーナードレインプラグの点検は左サイドのカウルを外して点検するようですので別の機会としました。しかし見えるドレイン穴は綺麗であり清掃の必要性も感じないことから気が向いたら点検・清掃する予定です。
7
周辺のゴム製ガスケットをチェックしました。
エアクリーナー本体の吸気口にある純正品番【13747-05H01】フィルタガスケットとエアクリーナー本体の周囲にある純正品番【13748-05H00】ケースガスケット(写真上)、エアクリーナーカバーの周囲にある純正品番【13746-05H01】キャップガスケット(写真下)です。
弾力はありますが各所で痛みが見受けられます。今回は手持ちにないので後々交換したいと思います。
8
全ての清掃作業を終えてエアクリーナにインレットチューブを取り付け、エアクリーナーカバーにエアクリーナーエレメントを組んで、エアクリーナー本体に取り付けて完了です。2個所のジョイントがキチンと接合されているか?浮きはないか?などを確認しながら干渉する配線をくぐらせて組み込みネジやボルトを落とさないように注意してネジ込み組み付け完了です。
尚、配線の保護チューブに亀裂(写真上の矢印)がありましたのでエーモン【1773】シリコンゴムテープで補修しました(写真下)。
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