2016年03月18日
どうも、ちゃぶ台アタックです。
3月20日で愛車(インテグラタイプR DC2)と出会って17年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!
■この1年でこんなパーツを付けました!
・純正フロントエンブレム
・純正サイドスカート(助手席側)
・純正タイプR専用マスターキー
・ラジアルタイヤ(GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02)
■この1年でこんな整備をしました!
・エアクリーナー交換
・プラグ交換
・エンジンオイル、エレメント交換
・ミッションオイル交換
・テールランプガスケット交換
・ヘッドライト磨き
・ワイパーゴム交換
・クラッチマスターシリンダー、レリーズシリンダー、ホース交換
・ブレーキホース交換
・ブレーキパッド交換
・ブレーキフルード交換
・ブレーキエア抜き
・LLC交換
・ラジエーターキャップ交換
・洗車
■愛車のイイね!数(2016年03月18日時点)
137イイね!
■これからいじりたいところは・・・
とりあえずは、自走不可回避のリフレッシュをします。
■愛車に一言
お互いクタびれてきたけど、オレたちはまだまだいけるし、まだやれる!
>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2016/03/18 20:58:00 | |
トラックバック(0) |
インテ | クルマ
2016年03月16日
どうも、ちゃぶ台アタックです。
本日、出勤途中で小さな嬉しいことがありました。
私は、自動車通勤をしています。
私は出勤するため、大通りに向け、わき道をクルマを進めていました。
大通りとわき道が交差するT字路に差し掛かり、「止まれ」の標識があるので、当然ながら私は一旦停止しました。
その時、そのT字路において、大通りを左から右方向に歩いている登校途中の小学3~4年生くらいの女の子と遭遇しました。
女の子も交差点に差し掛かった状態です。
この場合、大通りの歩行者が優先なので、私は女の子が交差点を行き去るのを待たなくてはなりせん。
当然、そのような行動をとりました。
女の子は、自動車(私)がいなくなってから交差点を渡ろうと思ったらしく、その場で立ち止まりました。
つまり、女の子と私は「お見合い状態」となりました。
私は、女の子に対して、手で「どうぞ渡って下さい」と合図し、女の子はその合図を見て交差点を渡りました。
女の子が交差点を渡りきったところで、わざわざ振り返って私に深々と礼をしました。
小さな出来事だったけど、とても気分が良くなりました。
この女の子、このまま擦れず素敵な大人になって欲しいと思いました。
Posted at 2016/03/16 13:30:27 | |
トラックバック(0) |
嬉しかったこと | 暮らし/家族
2016年03月08日
どうも、ちゃぶ台アタックです。
春はお別れの季節ですね。
この春、嫁が17年近く乗ってきたシビック君(EK9)を手放すことにしました。
理由は、
・経済的にタイプRの2台持ちが厳しくなってきた
・皆さんもご存知の通り、EK9のパーツ廃盤が多くなってきており、故障時の修理が困難になりつつある
・シビック車検が2016年5月にあり、消費税が2017年4月から10%になることから、車検整備費、自動車税金を新車購入費に当てて新車を購入した方が、長い目で見ていいんじゃないか?
です。
手放す提案は自分から嫁にしました。
嫁は少し寂しい気持ちもあると言いつつ、提案を受け入れてくれました。
-----
17年前、嫁(当時は彼女)がシビックタイプRに乗りたいと、私に言いました。
彼女に乗りたい理由を聞いたところ、
「ちゃぶ台アタックが所有しているDC2と同じ「タイプR」に乗りたい」
でした。
彼女はクルマに興味があるわけでもなく、ドライブを趣味にしているわけでもなく、クルマは単に通勤や移動手段の道具でしかありません。
タイプRらしい走行(スポーツ走行)をしないのが目に見えていました。
当時の私は、タイプRでスポーツ走行しないのは邪道だと思っていたのと、価格の面からタイプRじゃない普通のシビックでいいんじゃないかと言いました。
しかし、彼女はタイプRがいいと決心を曲げず、結局はEK9を購入しました。
あれから17年経ちました。

嫁は、シビック君をサーキット走行させたり、エンジンをぶん回すような、タイプRらしいスポーツ走行をしませんでしたが、定期的なオイル交換をかかさず行って、それなりに愛着をもって接しておりました。
そのお陰か、17年近く16万km以上走行を行いましたが、これといったトラブルがありませんでした。
賛否両論があるかと思いますが、今の自分は、タイプRだからといって別にスポーツ走行しなくたっていいじゃないって思ってます。
十人いれば十人のクルマの楽しみ方がある。
・好きだから所有するのも良し。
・そのクルマのポテンシャルを最大限に引き出さなくても、自分の好きなクルマで、好きなところに行って美味しいものを食べるのも良し。
・スポーツ走行すれば、なお楽し。
・そのクルマの秘めたる能力を解き放ち、ガンガン攻め込むのも良し。
というのが、今の自分の思いです。
嫁がEK9を手放すのが少し寂しいと感じているということは、EK9が好きであるという証拠。
これで十分EK9を購入した意味があったんだなと思います。
次の嫁の愛車は、義理の弟(嫁の実弟)がトヨタの整備士である関係で、コレになります。

また、愛着をもって接してくれればいいな。
※ホントハS660ガホシカッタナ
Posted at 2016/03/08 20:51:31 | |
トラックバック(0) |
シビックタイプR | クルマ