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2014年11月14日 イイね!

トムキャット F-14 VFA-103仕様

トムキャット F-14 VFA-103仕様※画像の編集がうまくいかず変な向きになっています
  ご容赦願います。






映画「トップガン」からF-14が大好きで今回はこの部分をエブリィにも付けてみます。



まずは材料集めで近くのホームセンターにてカッティングシートを

黄色、黒、白を購入。

当初自分で採寸して切る予定でしたが、ふと絨毯売場の採寸の店員に聞いたところ

快く採寸から切り出しまで行ってくれました。

事前に車のサイズに合わせて黄色15㎝、黒10㎝にしています。

さて、そのまま駐車場で作業♪



エアーが入らないように、タオルでしごきながら慎重に作業します。



次に黒のラインを入れていきます。



中のデザインは帰宅してチマチマ切り出して貼りつけました。



モール部分を切り捨てて完成♪



大概の人は2度見します♪

完全に自己満足♪
Posted at 2014/11/14 01:27:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月14日 イイね!

お宝発見♪

お宝発見♪※画像編集がうまくいかず変な向きになってます。
 ご容赦ください。

先日、近所のセコハン市場にお宝が沢山あるよ~という情報を手に入れ

早速観に行きました♪

色々と物色した中でこいつが買ってくれと言わんばかりにショーケースに入っていたので

買っちゃいました♪

BEWITHのConfidence-130で、世代では初期モデルになります。

MADE IN JAPANです。

特徴は偏芯コーン型カースピーカーで、スピーカーを回転させて

音の定位を出しやすくしています。

※この偏芯コーンのため大音量は苦手みたいです。

BEWITHに関しては賛否両論ありますが、格安だったので試してみることにしました♪

早速WEVECORを取り外して、C-130を取り付けます。外径はほぼ同じなので

本当に入れ替えるだけです♪



からの~



BEWITH C-130

この子はシールドではなくバスレフ専用なのでエンクロージャーが必要になります。

エンクロージャーは元々製作していたのでそのままバスレフポート用の穴を空けます。
(一応容量、バスレフポートも計算していますが、材料の都合上妥協してます)

そして、バスレフポートの作製



仕事道具の給水管HI30とMDFで作製



接着してテーパー付けて、周りをトリマで整形してFRP樹脂を塗ります。



エンクロージャーに取り付けて



SPに合わせて色塗り 筆塗りの為ガタガタです



完成♪

13㎝とは思えない重低音を発生させます。

楽曲によっては、サブウーハーいらずです。

音色は優等生といった感じでしょうか?

とくに装飾されず、FOCAL等に聴かれる艶艶な味付け等はありません。

とても素直でクリアな音です。

Posted at 2014/11/14 01:09:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月19日 イイね!

全国オフEAST 2014  興奮冷めやらぬうちに・・・

全国オフEAST 2014  興奮冷めやらぬうちに・・・全国オフEAST2014からあっという間に一週間

あの熱気と興奮が冷めやらぬうちに来年のオフ会に向けて着々と

構想が進行中です(^o^)丿

早速荷物が届きました♪

まずはマフラーの交換

今まではタナベのGフォーダンでしたが静かすぎて・・・

なので

今回はWIRUS WINのコンパクトマフラーをチョイス!



今までのタナベGフォーダンと比較



ここで想定外の出来事が・・・

サイレンサー内を覗いてみると・・・

!?

フモッ!!



なんじゃこりゃ~!

リストリクタープレートらしきものが・・

ハァ・・・

しょうがないので撤去します!!

振動ドリルとバールとタガネとハンマーでブチ抜いてやりました♪



車輌に取り付けたらバン用にしてたので思いのほか下がってしまいました・・・。



こちらは想定内の引っ込み具合♪




さて続いてスピーカーも交換します。

今までの中古ALPINE spx-Z15Mがオフ会後

片方お亡くなりになったので、

仕方なく新たに購入。

今回はホーム用のWavecor WF152BD03 6インチペーパーコーンにしました。

ちなみに今までのALPINE spx-Z15Mはホーム用のScan SpeakのRevelator 15M/4531K00

という商品をALPINEがOEMで車用に改造したものです。

で、そのScan Speak Revelator 15M/4531K00 のデータ



結構個性があります。

続いてWavecor WF152BD03のデータ



1.2khzから個性が強いですがこの辺はクロスオーバーで抑えます。

まぁ、なかなかのフラット特性かなぁ。

車用のスピーカーもこのような特性があれば購入の参考になるんですけどね~。

※車輌に取り付け状態やシステムで変化してしまいますけど・・・

では早速交換します。

※画像の向きがうまく編集できませんでした・・・ios8以降から?





やっぱり新品は良いです♪



ホーム用なのでマグネットがでかいです♪

普通にドアにマウントする場合はアウター化必須です(^^ゞ

配線を繋げて



自作のエンクロージャーに取り付けて完了です。



インプレはまた後日・・・

どちらも取り付け後の印象は良いです♪









Posted at 2014/10/19 23:38:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2014年09月12日 イイね!

HITACHI HT07-6 タービン交換(^^♪

HITACHI HT07-6 タービン交換(^^♪先日ヤフオクで新品未使用のHT07-6 A/R7 DA64ポン付け

ショップのデッドストックを50,000円で購入し本日交換しました。


交換にあたって既存の配管等を忘れないようにスマホで画像を撮っておきます。




まずは上からアプローチできるものはガンガン外していきます♪



エンジンオイルも抜いておきます。

ここでワコーズのラスペネちゃんを吹いておきます♪

次に下からですが作業に夢中で途中画像がありません・・・

O2センサー・触媒・遮熱板・オイルライン・クーラントライン

一番面倒くさかったメンバー・ここまで外します。


※メンバーを外すときはエンジンとミッションにジャッキを掛けて落ちてこないようにします。


あとはボルト・ナットを緩めるだけです。

各ボルト・ナットの㎜数は覚えてますが省略します。

タービンを外す際一本折れました・・・。

一応想定内です~。



外れました~♪

ここまではかなり順調です。


早速比較




微妙に水パイプの向きが違いますがまったく問題無いレベルです。



IN側二周りぐらいデカイ!

ン?

良く見ると純正はIHI RHF3 ですね~



EX側こちらもデカイ!!

他ハウジング等はたいして変わらない感じ~(^_^;)



スタッドボルトを移植しなきゃいけないのでダブルナットで外して
ダブルナットで取り付けます。



移植完了♪

続いてオイルラインも交換しておきます。

インレット・アウトも念のため新品にしてバンジョーボルト・ワッシャーも新品にします。

バンジョーボルトはエンジン側とタービン側で違いますので間違えないように

交換します。



タービンの準備ができたので、オイルを入れてインぺラーを回して

馴染ませます。



ガスケットも新品に付け替えて組み込みます。



ブーストコントローラーの配管も行いますが、今まで4㎜のパイプだったのが

HT07-6は6㎜になっていたので焦りました~。

物置に6㎜のシリコンパイプがあったのでこちらで配管接続します。


折角インテークパイプ類を外したので、パーツクリーナーで清掃しておきます。



あとは順序良く組み付けて各ボルト・ナット類のチェック

エンジンを掛けて排気漏れ・クーラント漏れ・オイル漏れが無いかチェックします。

タービン交換の際、どうしてもクーラントが漏れますので減った分を補充し

アイドリングでエア抜きします。


アイドリング中タービン外側に付着していたオイルや潤滑油等が

熱で白煙が出ますので放置。

しばらくして白煙が収まったらこれにて交換完了です♪



今回使用した工具類です。




インパクトレンチ・パイプレンチ・ミニラチェット・伸縮するラチェット・O2センサー専用レンチ

ガスケットシール類・ラスペネ・焼きつき防止剤・ソケット(10・12・14)・他+.-ドライバー



ラスペネは短時間でもネジが簡単に回ります。
(時間掛ければボルト一本折れなかったと思います)

伸縮するラチェットは特に外すのにトルクが必要な場合伸ばして使うことで
楽に緩みます。(締める時も)
また、首振りなので大抵の場所にアクセスできます。

次にミニラチェット、こいつは狭いところでの作業が一段と楽になります。



早速、約100㎞走ってきました。

低速がスカスカになるかと思われましたが

意に反して以前より同じブースト圧でも風量が違うせいかトルクフルです。

これなら、街乗りも全然大丈夫です。

加速はパワーバンドが若干高回転寄りになった為シフトのタイミング
に慣れる必要がありそうです。

まだ慣らしなのでブースト圧は0.8kで抑えていますが、

ブーストが掛り始めてから全域でトルク感があります。

以前のタービンでは1.2k掛けていましたが6000回転以降はただ回ってるだけ
でトルク感は有りませんでした。

HT07-4A A/R12のようなドッカンターボではないので驚異的な加速は有りませんが

回転数全域で乗りやすくなっています。

簡単に言えば純正タービン+αってとこでしょうか?



あと思ったのがギア比が合ってないような感じで

スピードと回転数が1速2速共においしいところになりかけたらシフトチェンジしないといけないので

今後の課題はジムニーのデフを流用したデフ交換が望ましいと思いました。

そうすれば街乗りもかなり楽になり、更には最高速も若干伸びると思います。
Posted at 2014/09/13 00:59:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年09月11日 イイね!

スピーカー取り付け♪

スピーカー取り付け♪











アルパインの

2003年にSPX-Z15Mという製品名で販売されていました。

(今回はこれのミッドウーハー部です)

片チャンネル100,000円左右揃えると税抜き200,000円!!
(※ツイーターとネットワーク含む)


実は元はScan-speak Revelator 15M/4531K00という

ホームオーディオではかなり有名なデンマークのメーカーから

アルパインにOEM供給された商品で

カー用にフレームや端子接続部などをアルパインが改良した製品です。





先日作製したスピーカーマウントと組み合わせて車輌に取り付けます。




スピーカー固定にオニメナットを使います。


(打ち込んだので塗装が剥げてしまいました・・・)

コレを車輌側のエンクロージャーに取り付けます。
ボルトとナット、木工ボンドできっちり固定します。




ホーム用スピーカーではあるあるネタなんですが、スピーカー裏の

マグネット部に油粘土を貼りつけ制振します。

※ドアにマウントする場合は雨水や湿気が多い為トラブルが発生する
 可能性がある為おススメしません。




スピーカーマウントを組み付けたエンクロージャーに固まると木と同じ材質になる

粘土を使用して気密性をアップさせます。



あとはスピーカーを固定して完了です♪

助手席側



運転席側




肝心の音は情報量も多く、なんと言ってもこのサイズ(15㎝)ではありえない

低音を出します。

音圧系では有りませんが、ピュアなサウンドでは今もなおトップクラスです♪

かなり希少なスピーカーで年数も経っているので

市場で出たらなるべくストックしておきたいですね♪







明日は天気も気温も車いじりにはもってこいなので

風邪をひいて会社を休むと思います・・・














Posted at 2014/09/11 23:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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