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『nostalgic carシリーズ』第三弾です(≧∇≦)

今回は俗に言う『草ヒロ』ではなく現役車輌です(o^－^o)

山陽自動車道 倉敷IC付近で目撃し、

お隣の県から臨番で来られてました(*´ー`)

このお車は、

今のベンツEクラス（W212）の御先祖様で、

S123の300TD（ターボディーゼル）です(o^∇^o)

今のEクラスの御先祖様ですが、

W123はまだコンパクトクラスの位置付けだったようです！

W123は1975年～1986年まで生産・販売されていたようですが、

写真のS123は『TURBO DISSEL』というリアエンブレムから察するに、

1980年に追加され1986年まで生産・販売されたモデルだと推測できます(*´ー`)

今やなかなかお目にかかれないモデルのベンツだと思いますが、

写真からも分かるように目立った錆も見られず程度も良さそうでした(*´ー`)

これからも元気に活躍してもらいたいですね(*´ー`)

え～先日の『３代目ミニキャブ』に続き『nostalgic carシリーズ』第二弾(≧∇≦)

三菱自動車工業（現：三菱ふそうトラック・バス）の４代目キャンターy（^ヮ^）y

現場の近くで発見しました(*´ー`)

このキャンター、

フロントのMMCマークから４代目の中でも1982年～1985年まで発売された後期モデルだと予測されます(o^－^o)

画質が今一で伝わらないかと思いますが、

年式の割りに目立った錆も無くとても綺麗なんです(*´ー`)

ただ・・・

フロントグリルに『CANTER』の文字があるんですが、

ボディ同色になっている事から全塗装されているようですね(o^∇^o)

しかしこのキャンター、

ナンバー外され放置されていますが、

まだまだ現役で行きたそうな表情に見えて来るのは私だけでしょうか(〃´o｀)

写真は近所に放置・・・

もとい、『保管』されている・・・

三菱の３代目ミニキャブと思われます(o^－^o）

岡山県は三菱自動車水島製作所を筆頭に三菱の関連企業が多いためか、農業・建設業での三菱ミニキャブシリーズの需要は多いように思います(*´ー`)

かくゆう我社においても三菱関連企業へ出入りさせて頂く事があるため、

現行６代目ミニキャブ バン・ミニキャブ トラック共に活躍して頂いています(o^－^o)

しかし写真のミニキャブ、

３代目ミニキャブといったら1976年～1984年まで生産されていたようですが、

まさに、こういう風景を『nostalgic』というのでしょうか(*´ー`)

この場所でいつから時代の移り変わりを見て来たのか(*´ー`)

これから先、車が空を飛ぶ時代が来てもこの同じ場所で時代の流れ風景の移り変わりを見守っていて欲しいですね(*´ー`)