ういんがーのブログ一覧

小暮号を作ったあと。
昼ごはんはいつもの宝華で疲労回復セット。
なんじゃらほい？って方はここをクリックｗ
今日は久しぶりにマスターの顔を見た。この頃夜はいないんだよね(淋)
厨房で鍋振るえるのはマスターと極楽。爺さんは席はずしていたので２人のうちどちらか。
俺のレバニラ。鍋を振るうのはマスターwktk
実はマスターのレバニラ食うのはたぶん初めて。
いったいどんな？やっぱりプリプリ？高まる期待。
で、でてきたのがこれ。ニラの香り高く食欲をそそる。
一口目を食べたその瞬間…あれ？プリプリ感まったくなし。
だけど口の中でサラリとほぐれるレバー。濃厚なコクのみが口に残る。
高い焼鳥屋で、半生状態のレバーを食べたみたいな感じ。
でもちゃんと火は通っている、ホントの意味でレアな仕上げ。
それを中華鍋で実現するマスターの腕前たるや恐るべし。
もちろん野菜はシャキシャキ。
マスターの味付けはちと濃い目。でもご飯が進む×２ｗ
レバーのレア感は終盤まで持続。
感動のうちにフィナーレ。今日も旨かった(^^♪

歯をはじくほどプリプリな爺さんの究極炒め。
舌の上でとろけるマスターの必殺炒め。
いずれも甲乙付けがたく、レバニラひとつで奥の深さを実感しました。
しかしこの店は街の中華料理の概念を覆してくれますわ。
作り手によって同じメニューでも個性が違うので何度でも楽しめます。
近辺に寄られた場合はぜひどうぞ♪

宝華自慢の疲労回復セット！！
…って、自称ですがｗ
レバニラ半ライスと餃子。
ヘタすりゃユ○○ルより効きます♪
おかげで一晩寝たら結構回復しました(^^)
言わずと知れたニラとニンニク餃子の最凶コンビ。
食べた後の臭いが心配なので、次の日休みじゃないと使えない難点はあります(^_^;)

今回はもうひとつ嬉しいことが。
レバニラを炒めるのが爺さんじゃなくて極楽の方。
ご存じない方はこちらをご覧ください。
2人の腕の差はそれなりにあるので、1ランク落ちるのか…とアキラメムード。
ここのレバニラの売りはプリプリ感。今までの極楽ではあまり期待できない…
出てきた炒めを口にすると…あれ？プリプリじゃん？
火を通しすぎる傾向があったのですが、今回はほぼ絶妙。
レバーも野菜もいい仕上がりで、この前食べた爺さんのお疲れ炒めよりはかなり(･∀･)ｲｲ!!
冷めてもプリプリな爺さんの究極炒めにはかないませんが、極楽の火工では一番うまかったです。会心の作品でしょう。
極楽が腕を上げたこと。これが素直に嬉しかったです(^^)v

スタミナ補給しに宝華へｗ
「いつもの」になりつつあるレバニラ半ライス餃子。
で、鍋を振るうのはいつもの爺さん。
今日は前の人と合わせて２人前…重そう(汗
パクリと頬張ればいつものプリプリ…じゃない!?
今回に限ってレバーに火が通り過ぎかな？
でも味付けはいつも通り。
初めて食べた人は最高と思うだろう。
でも週３回来ているので変化に気づいてしまう俺(^_^;)
結構疲れているみたいで、それ以降２人前炒めなくしていました。
疲れた～とか言って入ったのに、つい心配になってしまう。
何時見ても休まず鍋を振るっている。まさに鉄人。
時間帯が悪かったかも。閉店１時間半ぐらい前の辛い時間。
マラソンなら３５㌔過ぎか。
炒め頼むときはもっといい時間帯に逝くことにしよう♪

やっぱり宝華が好きｗ
今日は肉ニラ炒めライス(\850)。
レバニラと同じような濃い目の色・味を想像。
でも実際出てきたのはあっさり系。
肉ナス炒めもこんな味付けだった。
ここの野菜はシャキシャキでうまい。
麦茶もなくなったらすぐ注いでくれる。

さすがに週２回以上逝ってるから、顔覚えられたｗ
でも毎回オーダー変えるから「いつもの」っていうのはないです。
でもちょっと憧れるなぁ…候補はレバニラかな。

やっぱり週末は宝華ｗｗ
レバニラと餃子の最強タッグで体力回復を狙う。

たまには厨房の中を。
左隅の爺さんの炒め物は絶品。
あの炒め具合は真似できない、まさに魔術師。
昔通ってた頃は右の兄ちゃんまだ下っ端だったなぁｗ
それがマスター不在のときは鍋ふるうように。
時代は変わるなぁ…ちなみに極楽加藤にちょい似。
麺茹でてるお兄さんが通称「ケンちゃん」。
この頃たまにセット炒飯やるようになりました。

マスターいなかったのが悔やまれるところです。