
サーキット走ってる時点で慣らしじゃない気もしますが、
暇だったので午後から本庄走って来ました。
1本目は20分かけて強めブレーキ→冷却を繰り返し。
攻めたくなったけどコース内の車が多く、
遅い車も混ざって団子状態だったので軽く練習のみ。
第2セクターを7秒切りたいんだけど、2ヘアはどうまがればいいんでしょうかね?
走行終了後タイヤチェック

タイヤきたない・・・
昨日ドリフトでもやってたのかタイヤカスかなり拾ってた。
肝心のロータは見た目普通。
初のフルブレーキもフィーリング問題なし。
スリットのせいか少し利きが強くなったかも。
気になったのは、ホイールと接触している部分の塗装が剥げて、
ホイールナットが少し緩くなってたのと、
ホイールがやたらとダストで汚れてたくらい。
ダストはもともとひどかったのでローター関係ないかも。
2本目は普通に走行。
普通に走行というか油温が下がらず3周頑張って2週クーリングの繰り返し。
2速3速しか使わない本庄だとオイルクーラーがあっても風量がたりない?
そしてタイムがぜんぜん伸びない。
結局ベストから0.7秒落ち。
走行中は暑いからかと思ってたけどチェッカー後に衝撃の事実が判明。
エアコンずっとつけっぱだった・・・
帰りにAT86さんに行ってSTIのステアリングボルトをお願いして来ました。
どうも私の86は車高調を入れてからハンドルの切り始めがダルくなってます。
車高調の減衰を強くするとさらにダルになる感じで、
ストラットバーを外すとなぜか改善します。
素人なりに考えてみると、
ハイグリップタイヤとか、強いバネとか、補強とか、ピロアッパーとか、強化ブッシュのせいで、
強くなったタイヤのグリップ力に対し、フロントの一番ヨレやすいのが
強化していないステア周りになってるんだと思ってます。
要は剛性バランスくずれてるんじゃね?ってことでステアリングボルトの登場です。
あってるかはわかりません。
さらに言えば、ダルになったの自体、私の気のせいの可能性すらあります。
Posted at 2014/06/15 23:43:15 | |
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