Yu-LEAFのブログ一覧

今日はいよいよ新型リーフの発表の日。まだ実物に触れたわけではないですが、なかなか期待できる車になったなぁと感じます。ただ、日産大阪は水曜日がお休み、更に今は仕事の繁忙期なのでパンフレットはお預けですね。

さて、新型リーフが発表されたのでちょっとリーフとの出会いを思い出してみましました。

最初に乗ったのは2011年。デビュー間もない頃にレンタカーとして借りだしました。理由は単純で目新しさもありましたが、キャンペーンでコンパクトクラスの料金だったのとガソリン不要が大きかったです。そして乗ってみると確かに今までにない感覚でしたが、ろくに充電スポットもない時代。おまけに説明も分かりにくく、バッテリー残量とにらめっこしながら走るドライブは散々なイメージに終わりました。

その後はレンタカーもガソリン車を選択し、リーフに乗ることはありませんでした。

転機が訪れたのは2012年に、アルバイトとして日産レンタカーに入ってからです。改めて業務知識としてリーフのことを学び、最初は知らなかった回生ブレーキや電気自動車の特性を学びました。業務でもガソリンが要らないリーフは、店舗間の輸送などにも重宝しました。
運転も慣れてくると、ダイレクトな反応や、安定したコーナリング。充電スポットが増えたこともあり、ツボを押さえればこの上なく楽しい車になっていました。そんなこともあり、借りるお客さんにはかつての自分みたくなりないように、分かりやすく特性をお伝えするようにしていました。

その後、就職に伴いレンタカーを辞めましたが、車を借りる時はほとんどリーフになってました。
そして、通勤を楽にするためマイカーを買うことになり、マンション住まいなどのハンデを承知の上でリーフを購入しました。

まだ、残価設定もしばらくはあるので今のリーフをどうするかは決めてません。新型も大事ですが、新型の礎になった今のリーフユーザーのフォローを是非ともきちんと取り組んで欲しいですね。
併せて充電の整備や車の販売といったハードだけでなく、充電マナーや充電特性などのソフトの整備にも取り組んでいただきたいです。

Q1. 今後、孫市屋に期待する新製品はありますか？
回答：汎用性のある内外装用のイルミキット(デイライトや車内の補助照明等)

Q2. もしくは、孫市屋に何かご要望がございましたら教えてください。
回答：電球色の取り扱いが減ってしまい、購入することが少なくなった。もう少し残して欲しかった。

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【孫市屋】 について書いています。

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表題は最近私がウインカーについて切に思うことです。確か法律上は交差点の30メートル手前(私はバス３台分と教わりました)、車線変更３秒前だったかと思います。
ちなみにかつて運転のいろはを教わったバスドライバーの方から、「バスやトラックにとっては一般車がきちんと出してくれることで、お客さんや荷物に優しい運転ができる。」と聞かされてきました。

しかし、あくまでも私的な印象ですがここ数年、交差点に入ってからや寸前にしか出さない人の多いこと。出しても瞬間だったりして、一体それでどう考えているのか問いたいくらい。
出すのはまだましな方で、出さずに突っ込んでくるのもいます。真面目に運転されている職業ドライバーの方は本当に苦労されていると感じます。

今日も信号なない交差点で二車線の道に出ようとしたら、右車線のトラックの背後からウインカーを出さずに左に車線変更した某社の有名HVにクラクション鳴らされました。自転車や歩行者も多い交差点なので二段階停止をしていたので助かりました。車間もほとんど空けず、しかもすっかり日没も過ぎたのに、黒いボディにスモールとフォグのみ点灯。もう何だかなという感じです。

今日のはどうしようもないですが、普段でもきちんとウインカーを出してくれたらこちらも曲がれたり、次の動きを予測してスムーズに行けるのにと感じるのは私だけじゃ無い筈です。通勤は毎日同じような車に出くわすので出さないやつは大体把握できるようになりました。

とはいえ、私も通りなれない場所や、間違えた時、調子が悪いときは直前に出してしまうこともありますので多少はお互い様かもしれません。
それでも日常的に出さない奴にはさすがに腹が立ちます。とはいってもイライラしながら運転するのは他者にご迷惑をかける可能性があります。

なので、最近は丁字路交差点などでウインカー出してない車を見ても「君はどっちに行くのかな？」問いかけるような気持ちで見守るようにしています。

警察もきちんと取り締まってくれたら少しは変わると思いますが、むずかしそうですね。愚痴っぽくなりましたが、ヒヤッとしたのでちょっと書いたら落ち着きました。

今日は朝から仕事でしたが、職場のテレビを見て東名高速のバス事故報道を見て驚きました。

バスの屋根にめり込んだ乗用車という光景はかつて見た事がない光景でした。そして徐々に事故内容が明らかになっていくと共に、ハンドルを握っていたバスドライバーの回避行動や技術の高さをまざまざと感じさせられました。

以前にも対向車線から飛んできたタイヤでバスドライバーが死亡した事件があっただけに、バス側に死亡者もなかったのは運もあるでしょうがドライバーの技術も少なくはないでしょう。

関越道の事故や、スキーバス事故などでバスのイメージが悪くなりましたが、やはり、多くの方の命を預かってハンドルを握るプロの方はすごいなと感じます。もちろんどんなものにも同じく、そうでない方がいるのは言わずもがなですけどね。

感心した一方で、ニュースサイトのコメント欄には残念な反応もありました。今回亡くなられた乗用車側も逸脱した原因が特定されていないにも関わらず批判的なコメントが挙がっています。更にはバス側を批判するものもチラホラ。はっきり言ってあの状態は避けようがありません。批判した方の考えが私には理解できません。乗用車側も薬物や危険走行ならまだしも、急病やトラブルならバスと同じく避けようがないかもしれません。

まぁ、これに限らずバスの扱いの悪さはこの国の公共交通への意識の低さも影響しているのかもしれません。発信妨害やバス停への駐車など目に余るものが散見されます。

私がここまでぶつくさ言おうと思ったのは、バスに支えられてきた所が大きいです。今でこそ、リーフに乗ってあちこち行きますが、かつては山間に暮らしバスが重要なライフラインでした。

また、免許取得から初心者の頃にかけて運転に対するいろはを教えてくれたのもバスドライバーさんでした。お陰で、レンタカーの仕事をしていたときは随分助かりました。まぁ、その方が言うには私もまだまだ下手なんだそうですが、技術より運転する意識が大切とよく言われていました。

話は逸れましたが、こうした命や大切なものを預かってハンドルを握る方に迷惑にならない運転を心がけたいと思います。

ちなみに今回の事故のバス会社、対応が凄いですね。お詫び文が出ていましたが、そこまで謝らなくてもと思ったのは私だけではないと思いたいです。
http://www.toshin-kanko.jp/

先週は四国に、今週はお彼岸なのでお墓参りに行って来ました。

今日は生駒方面にあるお墓まで、リーフに頑張ってもらいます。

道のり自体は勝手知ったる慣れたルートなので特筆することはありませんが、何かしらイライラすることが多いお出掛けになりました。

まず万博記念公園の辺りで左折車線を直進してきた車がクラクションを鳴らしながら強引に割り込まれます。いや、鳴らしたいのはこっちです。おまけに渋滞停車中に運転席から灰皿の中身を路上にぶちまける有り様。関わらないのが身のためとすら感じました。

暫く走って、寝屋川辺りで発車しようとした路線バスを先に行かせました。直後の交差点の信号待ちで後ろから来た車が横に来て「急いでるときに余計なことするな。間に合わなかったらどうしてくれるんだ」と怒鳴られ、そのまま赤信号を無視して走り去って行きました。なんかこの時点でこちらもイライラ(>_<)

そして、生駒に入り信号のない横断歩道で横断者が居たので停車したら後ろからクラクション(T_T)

お陰で、親族と合流した後のお墓参り中も、その後の喫茶店もモヤモヤした気分が晴れず微妙な雰囲気に。夕食も声をかけて貰いましたが、辞退して帰路につきました。

帰路は特に何もなく、順調に戻ってきたのですが、行き付けのディーラーで急速充電した後に寄ったスーパーでまたもや…

今度は順路を逆送してきた車と鉢合わせ、クラクション＆パッシングの洗礼に(・・;)

いつもなら多分下がったり、適当なスペースに入れてしまうのですが、朝からのイライラがピークに達しこちらも場内一方通行の標示を指差してクラクションで対抗。相手の初老の方が距離も短いので下がってくれると思ったらおりてきて「ワシが通れないやろ」と怒鳴り込みに(>_<)

順路逆ですと言うも知るかと一蹴。しかし、直後にやってきた警備員さんか間に入って来られ、ようやく強制的に後退となりました。でも、振り返ったらちょっと大人げなかったと思います。ちなみに相手の方はそれでも納得いかないようで何やら叫んでましたが、黙殺して買い物に行きました。

まぁ私も全てを守って運転してるとまでは言いませんが、今日の一連のはあまりにもすっきりしない事ばかりでした。

ちなみに充電器のある場所でしたが、先客の黒リーフがいて断念。近くに停めましたが、ダッシュボードに「○○時○○分頃充電終了します」書かれたホワイトボードがあり、ちょっとスッキリした気分に。私も見習わせて頂こうかと思います。

余談ですが、帰り際に駐車場にパトカーが臨場。そばには先ほどの逆送車がおりました。まぁ、深くは気にしないことにします。