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くろ★いぬのブログ一覧

2015年07月07日 イイね!

去年の奥琵琶湖ツーリング (載せ忘れ)

去年の奥琵琶湖ツーリング (載せ忘れ)バルケッタのホイールを代える前に友人と奥琵琶湖の方に一泊ツーリングに行ったものの写真の編集中ですっかり忘れてしまったので、超いまさらですが新鮮なネタも無いのでここに掲載したいと思います。

当然行きがかり上、京都も寄ったのですがこれがまた酷い混雑で・・・シーズン中の京都の紅葉なんてクルマで見に行くもんじゃねーですわい。

男二人の2シーターで強行軍。30代でやることじゃないね(*´Д`)




まずは比叡山ドライブウェイで琵琶湖の夜景を堪能しました(^^)

日没後でしたがカップルだらけです。
もうこんなところにいられるか、私は帰らせてもらう!
あと地味に通行料が2500円くらいとか、世界遺産だからって高過ぎじゃね!?

そんな感じでクサクサしながら宿のある滋賀のマキノ高原の民宿へ。シーズン外れのスキー民宿を格安で予約していたものの、どうせたいした飯は食えないだろうと油断していたら・・・



すき焼きである!!


一人暮らしだし実家帰れば魚ばかりなんで、おれ2,3年ぶりのすき焼きでした。
友人もそうだったようで、二人して

「すき焼きだぁっ!!」

とはしゃいで記念撮影。

まぁこの宿泊費で近江牛はないだろうけど、そんなこと知るか!
ヒャッハー新鮮な肉だぁ!!

というようなバカな中学生のノリでしたよ(^^)
あと飯は5杯は食いましたね。



翌朝は白飯を茶碗3杯たいらげてからマキノのセコイア並木へ。
人が少なくて良い雰囲気。ほどほどにして次の目的地の奥琵琶湖パークウェイへ向かいました。



湖岸は桜並木が続きます。春もまた良さそうですね。



早い時間でしたがパークウェイ展望広場の駐車場は北陸ナンバーのクルマがちらほらいます。そういえばここからだと京都より福井の方が近いくらいなんですよね。



展望台から長浜方面の眺望はなかなかのものでした。

琵琶湖の南の方は生活排水のせいか澱んだ印象を抱いたのですが、さすがに奥琵琶湖の方では水も澄み風も穏やかで静かな田舎風景が広がっていました。

このへんに家でもあると、まぁ行き来は大変そうだけど、楽しい田舎生活が出来そうですね。



紅葉具合はなかなかでした。



展望広場を後にし、途中の菅浦集落へ行ってみました。本当はここの民宿でウナギのすき焼きで酒の一杯といくつもりでしたが、宿泊はもう常連さん向けにしかやっていないそうで断られてしまったのですよ。残念。



この集落には須賀神社という立派なイチョウとケヤキの大木のある神社があります。

昔、天皇が配流されたこともあるという菅浦の集落ですが、周りは山に囲まれているので確かに陸の孤島と感じました。

かつては琵琶湖の水運利権で中央権力と争った湖賊もこの辺を本拠地にしていたそうです。集落の規模と不釣り合いに立派な神社や境界線にある独特な形の山門など、ところどころにそんな往時の歴史を感じました。



パークウェイのワインディングは楽しい道なので運転を交代しもう一度展望広場に戻ると、今度はミニの集まりをやっていました。情報交換もそこそこに、こちらは時間も押してきたので次の目的地へ。



パークウェイの途中、竹生島が良く見えました。(運転席にいるのは友人です)



日も高くなり湖岸沿いも良い陽気。走る気でるなぁ!

このあと「けいおん!」というアニメの舞台になった綾部市の豊郷小学校旧校舎に聖地巡礼し、物のついでに愛知のトヨタミュージアムにも寄り道しました。



もう日暮れ前です。



2000GTのスピードトライアルレプリカ。カッコイイね!!

そうこうしていると関東に着くころにはすっかり日も沈んでしまいました。ここは友人の勧めで山梨の有名な食堂「ぼんち」で夕食となりました。



加減しろよ!!

これはさすがに食えねぇっ!!
・・・残念ながら残してしまいました。

というわけで朝から晩までクルマと飯だけの日程でした。でも友人のおかげか、何故か学生気分になれた楽しいツーリング旅行でもありました。

また行きたいですね関西(*^-゚)vィェィ♪

(さぁ次は紀伊半島と丹後半島だ・・・)

Posted at 2015/07/07 20:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロングツーリング | 日記
2014年11月05日 イイね!

みちのくツーリング④ 酒田市内観光 山居倉庫、土門拳記念館など

みちのくツーリング④ 酒田市内観光 山居倉庫、土門拳記念館など前回から続きます。

みちのくツーリングの二日目は鳥海山めぐりと酒田市内観光となっていたので、まず早朝から鳥海山へ紅葉見物に行き、山居倉庫(吉永小百合のCMにも出たあの場所)見物と海鮮市場で昼食、日本酒を買い込みつつ土門拳記念館へ、といったルートで回ってます。


(山居倉庫)

『明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫です。米の積出港として賑わった酒田の歴史を今に伝え、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。』

と観光物産協会のホームページに出てますね。お土産屋とレストランが中にありますが建造物の雰囲気を崩さないようになっており、なかなか綺麗で見ごたえのある場所だったと思います。



裏手はケヤキの並木道になっていて、この時はまだ色づき始めたばかりでした。



すぐそばに運河があり、昔はここから米を運び入れたり送り出していたんでしょうか。

併設のお土産コーナーは地酒も充実してましたが、上喜元や初孫などの大吟醸クラスに関しては市内の酒屋さんのほうが取り揃えがよかったと思います。私もここに来る途中のアーケード街の酒屋さんで買って発送しました。それと駐車場はそんなに広くなかったので車で来ると多少待たされるかもしれませんのでご注意を。

このあとお昼になったので、ツーリングマップルにも載っている海鮮市場の「海鮮どんや とびしま」で食事しようと向かってみることに。行ってみるとツーリングの団体さんに観光バスですでに行列ができており断念。でも市場内の別の店でマグロ尽くしの海鮮丼を食ってきました!

北陸出身者からすると味とネタの鮮度は普通でしたが、飯がちゃんと酢飯でおすましは地元のもずくが入っていて季節感もあり、なかなか良かったと思います(傲慢)。漁師の人がやっているためか量とかスケールは半端ないので、行く予定があれば是非舟盛りをどうぞ。

そして腹も膨れたのでIC近くの「土門拳記念館」へ。ここは写真家の土門拳の作品を展示しており、当日は「古寺巡礼」という企画展示が行われていました。ここに来るのも目的の一つだったのですが、通常の展示物も見て見たかったですね。まぁ次の機会ということですか。



記念館を出てからは高速で延々と埼玉まで一直線。台風も迫っているので待ったなしの帰路でした。終着点が同じ埼玉だったのか、鳥海山であいさつを交わしたハヤブサ乗りとZZR乗りのライダーとちょくちょく顔を合わせたのには、何か心に来るものがありました。

萩まで行った時も出雲大社から何度も同じライダーと顔を合わせてしまいには宿まで同じ民宿だったりと、バイクに乗っていると何故かこういうことが良くあります。こういうのもバイク旅行の楽しいところだと思うのですがどうでしょうか。

走行距離: 1628 km

ガソリン使用量:約 50 L

平均燃費: 約 32 km / L


とりあえず今回の旅行はこんな感じになりました。良かった点を挙げると

(よかったところ)
1、 人がいないので走りやすい
2、 自然が美しい
3、 食事が美味いし酒も美味い(酒は当日飲んでませんが)

というところでしょうか。特に鳥海山は走りごたえもあるし自然も美しく見どころも多いので、バイクや車でドライブだけでなく、ハイキングや登山でも行きたくなりました。

難点を挙げるとしたらやはり関東から遠いということなんですが、まぁこれは仕方がないことですね。僕は帰ってから戦利品の日本酒をやってますんで、あと洋ナシはでかすぎて食いきれないので残ったものは赤ワインで煮てデザート兼酒の肴にして満足してますが、今度はちゃんと民宿や温泉に泊まって山形・秋田を堪能する所存。



戦利品三種。「三十六人衆」は前も飲んで美味いことは知っているのでこれは友人へのお土産で、あとは個人用。「初孫 魔斬(マキリ)」はまだ飲んでいませんが辛口の美味い酒だそうです。「麓井」の純米吟醸秋あかりも辛口で米のうまさが沁みてくる良いお酒でした。

なんにせよまた行きたいですね山形、秋田、鳥海山。
Posted at 2014/11/05 18:11:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロングツーリング | 日記
2014年10月21日 イイね!

みちのくツーリング③ 鳥海山、鳥海ブルーライン

みちのくツーリング③ 鳥海山、鳥海ブルーラインガソリンスタンドのお兄ちゃんに聞いて行ったマンガ喫茶は、全席個室で横になれたので寝ることだけは出来たんで、それなりに疲れも取れたものの、わざわざ山形まで行ってこんなところで夜を明かすもんじゃぁないですね。

それでも一つくらい利点があって、なにかというと朝早く出られるということ。民宿や温泉宿で美味しい朝ごはんと朝風呂を堪能するとどうしても出るのが遅くなってしまうので、寝床を提供するだけであとくされなく出立できるカプセルホテルやビジネスホテルは、それはそれで便利ではあります。

中には四国ツーリングで利用したお遍路さん御用達のビジネスホテルみたいにサービスや食事のレベルが高くてまた利用したいと思えるところもあるんですが、そういうところはやっぱり予約しておかないとダメでした(四国また行きたい)。



まぁそんなこんなで、酒田市郊外から稲穂が揺れる水田越しに朝ぼらけの鳥海山を望みながらブルーラインを目指しました。

今回のツーリングは芭蕉のルートをそれなりにたどっていたので(途中通行止めでしたけど)、芭蕉一行も宿泊した吹浦の港町へ寄り道し、出羽二見の景観を見に行きました。ここはブルーラインの始点となるので足を延ばすのも良いのではないでしょうか。



鳥海山に源流を持つ月光川(河口では吹浦川に変わる)にある夫婦岩には長い注連縄がかけられています。



河口からは鳥海山が望めます。



この日は風もなく早朝から穏やかな天気で、この時も明け方の月が日本海側に見えました。ここは有名な夕日スポットだそうですので、今度は夕日も楽しみたいところです。


そばには芭蕉の句碑が。 
「あつみ山や 吹浦かけて 夕涼み」



また漁師の鎮魂と安全を祈願した磨崖仏「十六羅漢岩」もすぐそばです。自分も旅の安全を祈りつついよいよブルーラインへ。

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(ブルーラインの始点付近)
特に何もありませんが、比較的真っ直ぐな道が続きます。


(鳥海山、麓より少し上)
私は鳥海山になだらかな富士山といった感想を抱いたのですが、実際には富士スカイラインなどよりもかなり開放的で走りやすい印象でした。


(標高700~800m付近)
だんだん色づきが濃くなっていきます。が、山陰に入っちゃてて分かりにくいですね。


(大平山荘の手前)
この辺に来ると紅葉もはっきりとわかるくらいになってきます。


(国民宿舎 大平山荘)
ここで標高1000mくらいです。ここでトイレ休憩。この先は登山口になっていますので、そこまで一気に駆け抜けます。周囲はどこも赤と黄と橙でした。


(山荘付近の眺望)
もう酒田の港はかすんでいて、かすかに風力発電の風車が見えるばかりでした。


(登山口駐車場からにかほ市側の眺望)
色づく森の中を走る線がブルーラインです。右に見えるのが獅子ケ鼻湿原です。


(鳥海山の山肌)
何故か肝心の山頂の写真を撮ってないんですが、おれ下界の景色ばっかり見ていたようです。

そして、見よこの大パノラマを!



海も空も森も山も、ただただ綺麗でした。


とりあえずグラと記念撮影。この日は風も雲もなく穏やかな陽気で、登山者の姿と車で溢れていました。バイクはあまり見かけませんでしたが、それでも遠く埼玉や東京のナンバーを付けたバイクも何台かやってきていました。お互い軽くあいさつしつつも、眼下の光景を何することもなく見つめ、やがて自然に別々の道へ走っていきました。

そんなふうに他のライダーを見送っていると、なんというか、あぁ俺いま旅してるんだなぁ・・・と心に沁みてくるんですよね。

やはりただ旅をするための旅に出るならバイクが良いと思う。車で行くと行楽になっちまうから。


(1合目付近)
そんなくさいことを考えながら先ほど見下ろした樹林を抜けていくとにかほ市側へ。ふもとの方は上からみたとおり水田地帯でした。このまま日本海側へ出て象潟の道の駅へ向かいます。


道の駅「象潟」。こちらはもう秋田ですね。
ここは宿泊施設に温泉も兼ね備えたかなり大型の道の駅でした。庄内特産のフルーツや海産物のお土産が充実していたので、旬の柿やイチジク、ブドウなどを購入するのならお勧めです。バラードという種類の洋ナシがあり購入しましたがかなりのサイズで甘みも濃厚ですよ。



海岸から男鹿半島を望み、一路酒田市内へ。当日中に帰る予定だったのでお土産を物色しつつ土門拳記念館へ。

もう少しだけ続きます。
Posted at 2014/10/21 21:48:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロングツーリング | 日記
2014年10月19日 イイね!

みちのくツーリング② 蔵王エコーライン~お釜

みちのくツーリング② 蔵王エコーライン~お釜台風が来る直前の日にもかかわらず、幸いにも好天に恵まれたみちのくツーリングでしたが、なんといっても印象深かったのは蔵王・熊野岳から見た空の青さでした。


(仙台市方面)



別の角度から。



べつに色調補正してません。ほんと、こんなかんじのクリアな青空だったんですよね。標高が高いとか空気が綺麗だとかそんな理由はどうでもよくて、本当に透き通るような、抜けるような青空ってこういう感じなんでしょうか。



とりあえず風が強くかなりの寒さなので、山頂の神社にお参りに行って早々に退散です。



神社の周りは賽の河原のように石が積まれていました。


(標高を示す石柱)


(伊達宗高公を称える石碑)



エコーライン自体は走っていて、まぁー普通の山道だねって感想しかない、いや紅葉も綺麗だったんですけど比較的すぐに植生が変わって針葉樹林になったもんで、あんまり堪能できなかったんですが、お釜(火口湖)とあの景色を見るためだけに登る価値は十分ありますぜ。

山頂まではリフトがあるので、往復700円くらいで行けますよ。まぁこれがけっこう怖くて子供がすんげぇ泣いてたんですが、天気が良いなら登らにゃ損でしょう。

そういえば御嶽山がらみで、熊野岳も火口湖の色が変わって危険の兆候では?なんていわれていたそうですが、行った当日はなーんの注意もなくて拍子抜けでした。翌日が蔵王のスーパーカーミーティングだったせいかムルシエラゴとかカウンタックが集まっていて和気藹々でしたね。

紅葉はもう少し下のスキー場の周辺が綺麗だったので、記念写真なんか撮るならそっちの方がいいかもね。



そんなこんなであとは東北中央自動車道で酒田まで。日が暮れる前に宿を探さないといろいろと面倒に・・・、そう今回は宿を取ってないんですよ。でかい港に工場もあるんでビジネスホテルで楽勝に泊まれるだろうし、どうせ何とかなるだろうと思って。そしたらどこも満室なんだなーこれが。

というわけでマンガ喫茶で夜を明かした酒田の夜でした・・・。当然美味しいものなんかなーんも食えませんでしたよ。こんなことで翌日の鳥海山はどうなる!?
Posted at 2014/10/19 22:24:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロングツーリング | 日記
2014年10月16日 イイね!

みちのくツーリング① 七ケ宿街道で蔵王まで

みちのくツーリング① 七ケ宿街道で蔵王まで先日、バイクが直った記念に、ちょっと足を延ばして蔵王経由で鳥海山まで行ってきました。

ルートは高速で福島県の国見町まで行き、そこからは七ケ宿街道を使って蔵王入りです。


(宮城県との県境にある小坂峠から伊達市を望む)

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ちなみに経路はこんな感じになります。蔵王に行ってからは酒田市まで一直線でした。



七ケ宿街道は以前は宿場町として栄えていたそうですが、今は当時の面影が一部残るだけで、農村とダム湖があるばかり。当然車の行き来も多くありませんでした。



途中はこんな様子です。



ただただ農村が続きますが、七ケ宿ダムが見えてくると様子も変わってきます。


(ダム公園から)


(ダム公園にて)


(途中のドライブインからダム湖をのぞむ)

ダム湖のほとりには道の駅「七ケ宿」があります。ちょっとのぞいたら地場の野菜・山菜と地酒の取り揃えが良さそうだったので、お土産購入とレストランでの食事ぐらいはしておけばよかったかなぁと、ちょい後悔してます。なにせついたのが朝の10時前だったもので、当日中に酒田まで行く予定でしたし。



この後も飽きるほど山道と田舎道を堪能した後、西の南陽市でやっと市街地に。そこからは一路山形市方面へ北上し蔵王のエコーラインを目指します。蔵王についてはまた次回。
Posted at 2014/10/16 22:50:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロングツーリング | 日記

プロフィール

「今日は谷保天満宮旧車祭に行ってきました」
何シテル?   12/12 01:16
過去記事整理始めます。昔の自分の文章は読んでると恥ずかしくなってきますね。
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HCC&湘南Cafe巡り♪ 
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2017/09/30 19:53:13
常陸秋そばツーリング 
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2017/09/30 19:49:55
もうさすがに取材はなかろう、とタカをくくった訳じゃ無いですが😅 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/08 18:55:15

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