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くろ★いぬのブログ一覧

2015年11月10日 イイね!

ヒストリックカーデイ2015

ヒストリックカーデイ2015どうもお疲れ様です(´_`。)゙
先週は各地でクルマのイベントがあったようですね。自分は天候やら何やらで、行ったのはヒストリックカーデイだけでしたが、相変わらず凄いクルマが目白押しでした。

全部紹介したいのですが、取り敢えず脈絡なく、自分の琴線に触れたものから上げていこうと思います。



280SEカブリオレ。お嬢さん方も興味津々でした。



としさんたちの280SL。今年はオールドベンツの参加は少なく見えました。 

フェラーリも365しかいませんでした。どちらかと言えば去年より日本車が多かったのかもしれません。



フィアット124アバルト。これはカッコ良かったですねぇ。
(^^)



BMW2000CS。一度は所有してみたいですね!



2000GTは三台参加。大黒にもいらしてる方でしょうか?



ライトが開いているところは初めて見たので感激でした。



MGもかなり来てました。自分が印象的だったのは赤と黒のMG-Aです。





アルピーヌA110は2台参加。両方とも痺れます。



ボルボ P-1800E

羽とサイドリムの繋げ方と、ドアノブの一体化した部分が素敵ですね!(^^)



ここ!ここ良いね!!



リアは魚類っぽいです。

ちょっと似てるのがキャデラック。



思ったよりも似てませんでした。



まるでバットモービルですね!

お隣にはコルベットスティングレイが並んでます。



二代目C2型かな?かっこええなぁ~。



多分、三代目C3型だと思います。こいつはエンジンカスタムが半端なイ。



これは速いでしょうね、間違いなく。



Z。とことんカッコいい。



ダットサンのフェアレディ2000。個人的に欲しいのはこっちですね(^ー^)



非常に珍しい初代マセラティ-クアトロポルテ。4100cc/256馬力のエンジン搭載で、最高速度は1963年当時で230km/h。日本には少数持ち込まれていたらしいです。会場でも独特の雰囲気がありました。





フロントまわりのデザインはこだわり感じます。デザイナーのピエトロ-フルアは、マセラティのミストラルや、先程のP-1800も手掛けているんですね。



ナローポルシェがいっぱい!





サニークーペGXはこのサイドラインが入った車両が気になりました。ワンポイントアクセントになってますね。



デトマソのパンテーラ。黒とオレンジで渋く見えます。これ、90年代まで形を変えて作ってたというから凄いですよね。



いすゞのベレット。この個体が驚くほど綺麗でした。この日、見た中でも自分の中ではベストに近いくらい惚れましたね!

それと



クルマじゃなくて荷台に積んであったモンキー。これ輸出モデルのCZ100型だそうです。国内向けの初期型がこの次なので、多摩テックにあったもの(60年代の話)を除けば最古のモデルですよ!逆輸入したんでしょうか?凄いですよね。ひょっとしたらCB750のK0並みに貴重なのでは?

あとバモス&モトコンポ。





カラーが良いと思いました。ミリタリーチックよねぇ。



初期型のシビックもたくさん。



はんぱないカスタム具合のジムニーSJ10型。初代の最終型で、水冷直列三気筒539cc。男!って感じです。

小型車で珍しかったのはフィアット500のバンタイプ。





読み方がいまいち解らんのですがジャルディーニエラでいいのかな?バンなのにサンルーフまであって、なおかつ3ドア?これ、今出したら売れそうですよね。やっぱりフィアットは小型車では先を行っていたんだなぁと思うと、なんかしみじみとしますね。

最後は特に今回気に入ったクルマでお仕舞いです。

今回特に印象的だったのは

スズキのキャリィでしたー!



拍子抜けしてたらスミマセン。

四代目のL40系で、デザイナーはジョルジェット-ジウジアーロですよ!言われてみると初代ゴルフやランチアデルタの面影があるような気もします。



お顔を拝見するとフロンテクーペとよく似ているように思うのですが、如何でしょうか?



それにしても前後対照に近いこのスタイルは、一度見たら忘れられそうにないですよ。イタリア人は面白い仕事しますよねー。

これで当時はキャンパーがあったり、万博向けに湯浅と組んで、電気自動車化したりしてたそうです。こういうけったいだけど面白そうなクルマを今でも作って欲しいんですが、まぁものが積めないとか安全性がとか、いろいろあって上手くいかないんでしょうね。

この日見たクルマは自分の生まれる前のものがほとんどなので、古いことは古いけど、今では切り捨ててしまった何かがあるようで、自分などは逆に新しさを感じる時もあり、それが面白いのですが、皆さんは如何でしょうか。

自分も良い歳になってきたので、なおさらこういった面白い物との出会いを大事にしたいと思います。

というわけで、次回は旧車天国にて。うちの123君は果たして間に合うのか?それが問題ですね f(^_^)
Posted at 2015/11/10 19:05:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年10月05日 イイね!

「Klassisches VW Treffen In Japan」

「Klassisches VW Treffen In Japan」10/4の日曜日は御殿場で行われていた「Klassisches VW Treffen In Japan 2015」の一般参加日でしたので、クルマの師匠と行ってきました。

自分はワーゲン素人なので、いろいろ教えてもらいながら物見遊山で回っていたのですが、もぉーとにかくバリエーションが多いですね!

このバリエの多さとパーツの安価なことがTYPE1ビートルの魅力を引き上げていることだけはなんとなく分かりました。ただ50年代と60年代の差はまだ勉強中です。

メキビーだけは直ぐ分かるようになりましたけど・・・。


(ヘブミュラー)



幻と言われる2シーターカブリオレ仕様のTYPE1です。1台はFLAT4の社長さんの所有じゃなかったかと思います。

確かカブリオレでも4シーターはカルマンが、2シーターはヘブミュラー社が製作したんですよね。ツートンカラーのボディが上品です。



中でもこのフロントバンパーを付けた1台は、特に目が引き付けられました。こんな形のバンパーがあるんですねぇ~。



内装はため息が出るほど綺麗です。


(比較的新しめのTYPE1)

新しいと言っても「この中では」という断りが付きます。ほとんどナンバーは一桁でした。60年代だとしても、もう50年前のクルマということでしょうか・・・。



ナンバーの、地名のない「5」って何???



教えてもらった付け焼刃の知識によれば、電飾ウィンカーがあると比較的新しいTYPE1と言うことになるそうです。その前の型は、旗がボディの横から上がるんですよね。素晴らしいアナログ感ですが、それで首都高の分岐なんかを走るのはかなり勇気がいりそうです。



古いVWのエンブレムを付けている人もたくさんいました。あの城みたいなエンブレム、良いですよね(^^)

あとこれ



1964年東京オリンピックのJAFエンブレムですよ!かっこええなぁ・・・。
ひょっとしたらオーナーさんがTYPE1を買った年が1964年なのかもしれませんね。


(オーバル、スプリット)



オーバルやスプリットのTYPE1もたくさん来てました。当然大興奮ですヨ。



シックな黒のカブリオレですね。



小ぶりのフォグランプがプリティ。



こちらは同じように見えますが片方はクリアタイプのフォグです。
そして何よりエンジン。



ツインキャブ化してますね!これは速いで(^-^)d
ツインキャブ化に耐熱ホース化など、ドラッグ仕様にしている車両もちらほらあって、フードの隙間からちょっと覗くと高性能パーツ満載だったり。TYPE1のこういう牙の隠し方、好きです。



キャリア付き + 後輪のサイドカバーが印象的でした。



マルーンカラーのカブリオレ。



ベージュの幌が渋いですねぇ。




こちらのTYPE1も立ち姿がしゃんとしてて素敵です。
それにしてもこのナンバーの「0002」の部分、言われて気が付いたのですが普通「・・・2」になりますよね?点々じゃなく0で表記していたのっていつの時代なんでしょうか。



こちらはヘブミュラー風のカスタムのようでした。アンテナが正面中央にあるのは初めて見ました。



内装はオーナー様のセンス炸裂 d(^^*)
メタリックでシンプルなサンバイザーとか細部まで半端ない作りこみが感じられますね!花瓶にはバラですよ。洒落てるなぁ。



美人の褒め言葉ですが「歩く姿は百合の花」。走っているところを見てみたいですね。



ワーゲンと言えば旅装、トランクを積み込んで今にもどこかへ行ってしまいそうな楽しい車両も目白押しでした。

ヘッドライトの横にあるサブの小型ランプはフォグ?ウィンカー?付けている方が結構いらしたんですがFLAT4のパーツリストでも読まないと用途や年代まで把握できないですねこりゃ。



この方のはナンバーのペガサスが格好良すぎです。あと丸いテールランプは後付でしょうか。これも何人か付けている方がいました。DってのはドイツのDかな?電飾が入っているかは未確認です。



同じく旅仕様。



カブリオレなのでトランクラックを後部に装着されてますね。これ格好いいですね。



一つ前の方とは違う後付?のテールランプです。ガラスもクリアですね。もともとのはハートタイプの小型のものなので、安全上追加されたのかもしれません。

そういえばハートタイプのテールランプも、上のハート形部分をふさいでいる人とふさいでない人がいるんですが、その辺の意図の違いまでは分かりませんでした。気になります。

(カルマンギア&356)



ソフトトップにトランクキャリア。青いボディが綺麗です!



こっちは正面から。芝生が似合います(^^)



落ち着いた色合いの二車。これで走ると気持ちいいんでしょうねぇ。



356も、こうしてTYPE1の中に入れてみると、ベースが同じということが良くわかります。
にしてもボディがビカビカですがな。

(TYPE2)

数は少ないけどTYPE2はバスもトラックも両方参加でした。



カワイイ(^^)



こっちは商用車ぽいところが渋いですね!



フロントモールがあるのがDXでしたっけ?ツートンカラーが良い!



窓の少ない赤も良い。

あとサファリウィンドのTYPE2もいたはずなんですが、写真が見当たりませんでした・・・。


(物販)

小規模ですがパーツ等のバザーもありました。



こちらは北陸ナンバーでしたから、後ろ引いて来るの大変だったでしょうね。お疲れ様です。

そういえば一番遠かったのは多分、中国地方の車両だったと思います。フラバグの時は山口ナンバーなんてのもいましたから、ワーゲンのコミュニティの、ディープな繋がりが見えます。



これでキャンプしたい(^^)



その近くのTYPE1はエンジンが凄そうでした。フードから少しだけ見えていたんですが、ツインキャブと燃料ホース系のカスタムだけは確認できました。

そういえばエアホースを追加で取り付け、排気系で温めた空気を室内にまわし暖房にするカスタムがあるんですが、エンジンを見せている人の中ではやってる人は見かけませんでした。

ヘブミュラー風の人は、ひょっとしたらやってるかも。ヒーターのスイッチがサイドブレーキの付近にありましたので。

(駐車場)

それでは恒例の一般参加者様の車両を見ていきたいと思います。



うーん、カッコイイ「ポルシェ911S」です。ナンバーから推測するに、ひょっとしたら60年代の車両かもしれません。目は可愛いのに口元はシャープで精悍、という印象を受けます。



後ろの「ポルシェ356」も色が良いですね。しかもお隣はオーバルのTYPE1。
この手のイベントはエントリーしなかった人の車両が駐車場で見られるから面白いですよ。



いやぁ綺麗なTYPE3ですね~。そういや中にはTYPE3はいませんでした。
んで隣は・・・何ですかこれは?初代のシロッコ?



「フォルクスワーゲン K-70L」とあります。

これ、うちの師匠がかなり驚いてましたけど、相当のレア車らしいです。



聞いたところによると不具合が多く生産が早々に打ち切られたとかで、現存数が恐ろしく少ないそうです。

一応書きながらwikiも見てみると

フォルクスワーゲン・K70はNSUによって開発され、フォルクスワーゲン(以下、VW)によって1970年から1974年まで生産・販売された乗用車で、VWの乗用車としては初めて水冷フロントエンジンレイアウトが採用された。

水冷直列4気筒エンジンは当初1,605ccのみで、75PS/5,200rpmと90PS/5,200rpmの2種のチューンがあり、前者はノーマルの「K70」に、後者はデラックス版の「K70L」に搭載された。

日本にも、当時の輸入代理店ヤナセを通じ、1972年-1973年に輸入された。


だそうです。1年しか輸入してないんじゃ、そりゃ日本じゃ激レアです!見た感じ、格好良いんですけど、クルマにもいろいろ難しい歴史がありますね。

ちなみに初代のシロッコはこんな感じでした。



普通にいたよ。




こちらのTYPE3、エンジンがイカレてます。



後部板を貫いてツインキャブ + ポルシェファンを装着!!
めっちゃくちゃ速そうσ(゚ー^*)



珍しいところだと軍用ワーゲンなども来てました。



最後の締めはキャルルックのTYPE1です。べたべたの車高にポルシェホイールは王道ですね。


とりあえずこんなところで終了。以上「Klassisches VW Treffen In Japan 2015」のレポートでした。

※帰りは富士スカ走って山中湖のグータンでハンバーグ食べてファイナルでした。



Posted at 2015/10/06 05:45:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年09月27日 イイね!

秩父のクラシックカー祭り

秩父のクラシックカー祭り日曜は秩父の「ちちぶ 花見の里」で開催された新そば祭りに集まったクラシックカーを見に行きました。20台くらいの展示で国産がメインです。実はあんまり期待せず、蕎麦食って帰ろうくらいの気持ちだったのですが、嬉しい誤算で良いものが見れました。



会場はソバ畑の前で、ちょうどそばの花が満開でした。この日は地元の蕎麦打ち同好会がグループごとに手打ちそばを披露していました。



皆さん本職顔負けです(^^)
蕎麦も美味かった。

んで車と言うとこんな感じでした。




「ヒルマン インプ スーパー」!

調べてみたら英国の昔のメーカーでミニのライバルだったようです。インプっていたずら好きの妖精のことだったと思うんですが(ゲーム知識)、大きさはミニより少し長いくらいで、今の軽自動車よりもかなり小さいクルマでした。



すごい細かい造形ですね。これ、リアウインドも別に開けられるのかな?

欧州車はこれ一台で、あとは日本車中心です。



マツダのサバンナRX-3も来てました。激渋です。



トヨタ車はトヨペットのコロナとカローラ。あとヨタハチ。



ヨタハチは2000GTのご先祖様って感じの見た目が良いよなぁ。設計者の「空力考えて全部丸くしろ」というような指示が聞こえてきそうな丸さです。これも実物はかなり小さかったです。



ダットサンのフェアレディ。SP311型なので60年代でしょうか、1.6Lの直4OHVエンジン搭載ということです。赤が決まってますね!

スバルからは360が来てました。



可愛い(^^)
このイベントでは全体的に小型車が多かったです、これとか。



ホンダのS600と、多分初代のライフ。



初代シビック。



二代目スーパーシビック。あふれ出る昭和臭がたまりません。

そして私のイチオシはこの2台です。



スズキのフロンテクーペ!!



2代目の「フロンテ360」でしょうか、ナンバーに360って入ってますし。レーサー仕様に仕上げてあるのか、かなり手が入ってますね。



お尻がキュート(^^)



RS-R型と見えますね。ネットで調べてもなかなか情報が出てこないんですが、フロンテってバリエーションがかなりあったようです。



昔のヨコハマタイヤのステッカーがいい味出してます。



「フロンテクーペGX」
この押し出しの強い精悍な顔ときたらもう、惚れます。



前後でホイールカラーが違うのはこだわり?



ボンネットもピカピカでした。実物を見ると車体は驚くほど小さいのですが、デッキ部分の斜めにカットしたような大胆なデザインや迫力のあるマスク、思った以上にスポーツしてますねこれは・・・。

これは良いものが見れました。天気も小康状態で涼しい風が吹いていたので、名残惜しいけど自分も走りに行きました。

ま、その前に腹ごしらえ。



「そば福」
埼玉県秩父市荒川贄川1311

国道140号から299号に抜けるため県道37号の山道を行ったとき偶然発見。何かオーラを感じたので本日2杯目の蕎麦をいただいてきました。



大当たり。

蕎麦は小麦が多いタイプでのど越しとこしがいい。つゆはやや甘目。で、こちらは天ぷらが良い仕事してます。揚げ方はからっとしてなかはしっとり。あとね、具がいいですね。かき揚げはイカ、エビ、貝柱がたくさん入ってるし、のりに山芋かな?丸めて一緒に揚げていて、これ一緒に食べてねってことか?気が利いてるなこのやろー!かぁーっうめぇ!!

天ぷらのボリュームがあって腹いっぱい。
この後は西回りに十石街道で神流湖へ向かいます。

これがとんでもない山道で、いまさらバイクで来てひいひい言ってたことを思い出しました。



なんとか群馬の神流町、国道462号まで抜けてきました。この道は広くて見通しが良くて楽しい道です。



誰もいない神流湖の橋の上で記念撮影。
ところで対岸に渡りUターンしようと思ったら・・・



ヒィッ!!

なんなのこの亀は!?対岸の橋のたもとに亀のはく製か置物のようなものが小屋に鎮座してます!
何ですか、新手の嫌がらせですか?

呪いの亀って言葉がぴったりの嫌な顔つきに急いで退散しました。つーかほんとに悲鳴が出ました。



一目散に。

あとは定番の下久保ダムへ。



天気も良くなって蒸し暑くなってきました。



まったり缶コーヒー飲んで、下道で帰宅。
面白いクルマが見れた良い休日でした、といいたいのですが・・・あの亀はなんだったの?



Posted at 2015/09/29 07:27:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年05月17日 イイね!

ワーゲン見にお台場へ

ワーゲン見にお台場へHCC95の集まりを終えて、そのままお台場のフォルクスワーゲンのイベントに行ってきました。

新旧ともに凄い数のワーゲンが集まってます(^^)

ただ濃さはフラバグのほうが凄かったと思います。バハバグとかもいたしね。



古いのはこのへんくらいでした。

あとは現行VWがほとんどです。私はあまり興味がないのでガンダムをみて帰りました。



実は初めて見た等身大のガンダム、これはやばいねカッコイイぜ!







ガンダムも見れてもう満足です。

そんなこんなでバルを停めた潮風公園駐車場に戻ると光岡のラ・セードがいてめちゃビビりました。



集まるところにはやはり集まるものですね、レアカーって。


Posted at 2015/05/18 04:52:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年05月12日 イイね!

フラバグ30 気になるクルマ

フラバグ30 気になるクルマフラッシュバグズ・ミーティングVol.30で気になったクルマたちをアップしていこうと思います。

まずは会場内のエントリー車から。










なんだか楽しそう(^^)



カワイイ!





カンガルーよけバンパーでしたっけ?
めずらしいですね ( ̄ー ̄) ニヤッ




ドラッグレース仕様でパンフにも載ってます。かっけぇ~。





青と白の取り合わせが綺麗なTYPE-3。



低いなぁ~。






ものすごく状態のいい、センスあふれるスプリットのTYPE-1でした。





カブリオレも良いですね(^_^)

ここからは駐車場の一般参加者様です。













このレプリカっぽい356スピードスター、めっちゃ綺麗でした。

ワーゲン以外もご紹介です。





フォードのトラック?かっこいいね!








以上フラバグで出会えた素敵なクルマたちでした
。全部は上げられないのでこのへんで。

それにつけても濃さの割に開放的で明るいイベントだったと思います。

次回も是非とも行ってみたいぜ!!

Posted at 2015/05/12 20:49:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「今日は谷保天満宮旧車祭に行ってきました」
何シテル?   12/12 01:16
過去記事整理始めます。昔の自分の文章は読んでると恥ずかしくなってきますね。
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HCC&湘南Cafe巡り♪ 
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2017/09/30 19:53:13
常陸秋そばツーリング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/30 19:49:55
もうさすがに取材はなかろう、とタカをくくった訳じゃ無いですが😅 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/08 18:55:15

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初年度登録1975年。 見た目は67なのは前のオーナーさんのカスタムです。 よく見ると ...
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後日追記。 まぁ~楽しいやつですヨ! 追記(2018.3) いろいろ書く前にこの ...
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