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くろ★いぬのブログ一覧

2015年10月22日 イイね!

えらいことになった・・・

えらいことになった・・・聞いてくださいよ。

今日、うちの親父から連絡があって、教習所の一次試験(急制動、スラローム、一本橋、S字クランク、坂道発進)をクリアしたそうです。

となると、あとは授業こなして試験に受かれば免許皆伝?

うーん、まさか本当に免許取れそうだとはおもってませんした。なんか、これで受かったら、富山県最高齢ライダーになるそうです。

偉いことになってきました。

とりあえず受かることを信じて待つ!!


まぁ来年のGWくらいには親子でツーリングしたいですよね(^^)


関係ないけどアマゾンで売ってたこの本が面白いので今、読んでます。



これ読んで酒飲んで寝て、明日もまた仕事。
週末は主治医のとこで修理まちの予定。どうなることやら・・・
Posted at 2015/10/22 20:55:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記
2015年10月19日 イイね!

お久しぶりの大黒PA 

お久しぶりの大黒PA 半年ぶりです!

何故か予定が第三日曜日ばかりに入るため、ここのところ足が遠のいてしまっていた大黒PA。日曜日は久しぶりにHCC95のミーティングにお邪魔させていただきました!

どこいこーかさんとKライフさんとはお会いできたのですが、黒豹さんや養老派さんとはご挨拶も出来ず残念でした。どこいこーかさんはディノにトラブルが発生されていたのですが、みなさんの協力で、無事走行可能な状態になられていたようで一安心でした。なにせ歴史的な1台ですから・・・、大きなトラブルにならず何よりでした。

どんな事態にも冷静に対処してしまう、ヒストリックカー乗りの皆さんの精神力、私も見習いたいと思ったので、自分ももっと精進しないとね(^^)




ユダ会長のMGB Mk-1.。久方ぶりに拝見させていただきました。
いつ見ても惚れ惚れします・・・。





ちょっと来るのが遅かったのですが、昼近くでもかなりの方がいらしたように見えました。特にMGオーナーさんが多かったと思います。



フェラーリは・・・365GTと206GTと246GTの共演が見られるなんて、いつもながら凄すぎます!
ひょっとしたら俺の人生のピークはここなのかも、そんな嫌な予感すらしてきます・・・。



どこいこーか?さんのディノ、拝見させていただいたのは初めてですが、これはもう美術品ですね。



黄色のディノ。これ栃木じゃ博物館で見たぜ!?



Kライフさんは73カレラで。当日はディノの補修で大活躍でした。



養老派さんにはご挨拶も出来ず失礼いたしました。



黒豹さんにも失礼しました(--)
いつもながらの爆音、堪能させていただきました。



彼ら快さんもいらしたのかな?



いつもきれいな2000GT!



ジネッタG12。いつ見ても凄いクルマですね。



カルマンギアTC。ここでしか見たことないレア車です。



迫力満点の黒いヨーロッパ!ほんと速そう・・・。



対する白いヨーロッパも良いね!
それにしても、補正したけど逆光で写真が真っ白でした・・・オーナー様すみません。



トライアンフのスピットファイア。英国戦闘機の名を冠するライトウェイトスポーツです。
横道それますが、「空軍大戦略」という映画が好きで、スピットファイアは名前を聞くだけで心躍りますねぇ。



ライレーのエルフ。チョイスが渋い!



大迫力のマスタング。色が素敵ですよね。



アルファの1600ヴェローチェは驚くべきコンディションでした。オーナー様にはお話にお付き合いいただきありがとうございました(^^)




綺麗なロータス・エランが2台。憧れやねぇ。



ZのS30かな?カッコイイ!!



赤い512TRもカッコイイね!
(テスタだったりして・・・)



その間を走り抜ける真っ赤なスティングレイ。



デロリアンの輝きも眩しい・・・。

ベンツは気になる3台が印象的です。



シルバー白の280SL!
赤い方もいたのですが、間が悪くて写真を撮る前に行き違いになってしまいました。



うぉっ、180SLだ!しかも隣はジャガーのEタイプです!



そしておそらくW114の250。やっぱ縦目はいい・・・。

(今日の注目株)


どこからどう見てもBMWのイセッタなんですが、良く見ると3人乗ってますよ?
なんとこれ、車体とエンジンはスバルのサンバーだそうです!サンバーはTYPE2に改造される個体は良く見かけますが、イセッタにするなんて、初めて聞いたしホントに出来るの?

なんとこちらのオーナー様、シャシーはそのままで強引にイセッタのボディを装着。しかも奥さんとお子さんの3人が乗れるスペースを確保しつつ、公道まで走れるようナンバーはなんと5ナンバー!!

サンバーって商業車だから4ナンバーじゃないの?うーん、陸運局もいい加減なのか、むしろ役所に口を挟ませないほど完璧に仕上げたオーナー様が切れ者すぎるということでしょうか。



後ろ姿もイセッタのようで、もはやイセッタじゃない。ご自分でニセッタだっておっしゃってましたけど、ここまで来ると「インターメカニカのレプリカです」とか「光岡製です」でも通じそうなクオリティです。


ところでうちの123くんは何してたかと言うと、すみっこでじっとしてて



人が減ってから記念撮影してました。

久しぶりに凄いクルマと楽しい人たちに会えて、また元気をもらった気分です(^-^)
やっぱ自由気ままな雰囲気の大黒はいいですね。



ところでW123は、やはりコンプレッサーの調子が悪いので、一度入院させようと思います。
費用は安く済めば助かりますが、やるからには徹底的にやることになるかもしれません。たぶんプーリー周辺のトラブルのはずなんですけど。ま、走行に支障をきたす前に早目の修理で対応します。

多分これくらいじゃ人生のピークは過ぎてないはず。



・・・だよね?



Posted at 2015/10/19 23:44:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | HCCミーティング | 日記
2015年10月19日 イイね!

代官山の蔦谷へ

代官山の蔦谷へ結局シルバーウィークは実家に帰る用事が出来てしまったので、久里浜はお預けになってしまいました。

んでとりあえず休日の合間と仕事帰りを使って専門書探索をしてきました。

実は職場が神保町の古書店に近いので専門店も知っているのですが・・・名前は伏しますけど店員の態度が横柄で好きじゃない店なんですよね。

というわけで、ここは蔦谷の代官山店へと行ってきました。



駐車場に行くとふつ~にフェラーリの308GTSがいます。さすが東京一等地!



うちの123のとなりはかっくいいM3でした。外がこれなら店内も期待が高まります。

初めての代官山店は、とにかく驚きの連続でした。店のつくりが本屋というよりギャラリー風で、蔦谷なのに古書も扱っているのは凄いですね。



ここは一日中いれそうです(^-^)

とりあえず目的のヘインズの整備書はゲットできました。
あと友人のお土産のつもりだったんですが



このワーゲンの雑誌が面白かったのでゲット。FLAT4の社長さんのインタビューとか、海外のワーゲンイベントの詳報とかが読み応えたっぷりでした。

まだ軽く読み流している最中なんですが



このヘブミュラーのTYPE1についてるフロントスポイラーは「KAMEI」のものだということが分かりましたよ。なんかウルトラレアってライターが書いてます。カメイ?亀井?カーマイらしいけど詳細不明。

あと湯島天神の近くの店が良い感じの店でした。



またさ、店の前の月極にマクラーレンが停まってやんの!文京区はまだまだITバブル継続中ですか?

それはともかく洋書専門店でしたけど、価格帯も意外と普通で、新しめの本から古書まで充実してました。

自分はこの、オールドベンツの広告とカタログが載っている本を購入。フルカラーでハードカバーの割には2500円と、いたって普通のお値段でした。ドイツ語の本ですがぱらぱらっと見ていても楽しいです(^^)



中はこんな本です。





開発風景や試作機の写真なども充実してました。
店長が話しやすい面白い人だったので、たまに行ってみようと思います。

あと向かいのおでん屋がミシュランガイド一つ星とかで、とても旨そうだったので行ってみたい。
Posted at 2015/10/19 22:07:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記
2015年10月08日 イイね!

整備書が欲しい

整備書が欲しいどもども。

W123のコンプレッサー不調の原因は、おそらくプーリーやベアリングの錆ではないかと思います。そこで主治医に整備をお願いしたのですが、このところ非常に忙しいようで、連休明けまで待ってほしいとのこと。なんと整備待ちの車が列をなしているそうです・・・。

ヤフオクとセカイモンを見るとプーリーは出てくるので、細かいパーツを自分でそろえて交換する必要も出てくるかもしれません。夏が過ぎて良かったとしか言いようがないタイミングで不調になりましたけど、これは悪運なのかな?


そんで必要になってくるのが整備書なんですが、これがたまにヤフオクに出てるものの、現物を見ることができないので買うのが不安なんですよね。けっこういいお値段しますし。

たぶんヘインズの「 Mercedes Benz W123 250 & 280 Petrol 1976.10-1984 Classic Reprint Service and Repair Manual 」って本でいいはず。これがちゃんと後期型のガソリン車で、なおかつクーペにも対応してると思われます。(写真のはちゃうけど)

後期型といえば82年式のW123はツインカムになってるんですよ。これ最近知りました。師匠の師匠みたいな人が昔乗っていたので詳しい話が聞けまして、初期型とは細かいところが変わっているようでした。ここ間違えると整備書かっても失敗するだけですね。

そういえばタペット調整が難しいともおっしゃってたので、自分でやることがあったら気を付けないと。

それとドアノブとかもゆるい個所があるんで、ドアの内張りを剥がしてネジの増し締めをしたいんですが、隠しネジの場所がわかんなくて手が出せないんですよねぇ。下手にやると壊しそうだし。


そこで連休中は自動車関連の洋書専門店でも回ろうと思います。神保町にも何軒かあるので仕事帰りに寄ってみたんですが空振りでした。あとは代官山の蔦屋かな?

あそこってみんカラでもモーニングクルーズによく利用されてるところだったと、超今さら気づきました。

あとは10/11に横須賀で開かれる「くりはま花のくに」のクラシックカーイベントに行こうかと思います。当日は大磯ロングビーチでも「ロングビーチ・クラシックス」というのがあるんで、そっちも行きたいんですが、体が一つしかないからまぁノリで。

出来ればメルコネも行きたいけど、ギロッポンは自分にはおしゃれすぎだよねぇ(_ _|||)


Posted at 2015/10/09 02:15:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 280CE | 日記
2015年10月05日 イイね!

「Klassisches VW Treffen In Japan」

「Klassisches VW Treffen In Japan」10/4の日曜日は御殿場で行われていた「Klassisches VW Treffen In Japan 2015」の一般参加日でしたので、クルマの師匠と行ってきました。

自分はワーゲン素人なので、いろいろ教えてもらいながら物見遊山で回っていたのですが、もぉーとにかくバリエーションが多いですね!

このバリエの多さとパーツの安価なことがTYPE1ビートルの魅力を引き上げていることだけはなんとなく分かりました。ただ50年代と60年代の差はまだ勉強中です。

メキビーだけは直ぐ分かるようになりましたけど・・・。


(ヘブミュラー)



幻と言われる2シーターカブリオレ仕様のTYPE1です。1台はFLAT4の社長さんの所有じゃなかったかと思います。

確かカブリオレでも4シーターはカルマンが、2シーターはヘブミュラー社が製作したんですよね。ツートンカラーのボディが上品です。



中でもこのフロントバンパーを付けた1台は、特に目が引き付けられました。こんな形のバンパーがあるんですねぇ~。



内装はため息が出るほど綺麗です。


(比較的新しめのTYPE1)

新しいと言っても「この中では」という断りが付きます。ほとんどナンバーは一桁でした。60年代だとしても、もう50年前のクルマということでしょうか・・・。



ナンバーの、地名のない「5」って何???



教えてもらった付け焼刃の知識によれば、電飾ウィンカーがあると比較的新しいTYPE1と言うことになるそうです。その前の型は、旗がボディの横から上がるんですよね。素晴らしいアナログ感ですが、それで首都高の分岐なんかを走るのはかなり勇気がいりそうです。



古いVWのエンブレムを付けている人もたくさんいました。あの城みたいなエンブレム、良いですよね(^^)

あとこれ



1964年東京オリンピックのJAFエンブレムですよ!かっこええなぁ・・・。
ひょっとしたらオーナーさんがTYPE1を買った年が1964年なのかもしれませんね。


(オーバル、スプリット)



オーバルやスプリットのTYPE1もたくさん来てました。当然大興奮ですヨ。



シックな黒のカブリオレですね。



小ぶりのフォグランプがプリティ。



こちらは同じように見えますが片方はクリアタイプのフォグです。
そして何よりエンジン。



ツインキャブ化してますね!これは速いで(^-^)d
ツインキャブ化に耐熱ホース化など、ドラッグ仕様にしている車両もちらほらあって、フードの隙間からちょっと覗くと高性能パーツ満載だったり。TYPE1のこういう牙の隠し方、好きです。



キャリア付き + 後輪のサイドカバーが印象的でした。



マルーンカラーのカブリオレ。



ベージュの幌が渋いですねぇ。




こちらのTYPE1も立ち姿がしゃんとしてて素敵です。
それにしてもこのナンバーの「0002」の部分、言われて気が付いたのですが普通「・・・2」になりますよね?点々じゃなく0で表記していたのっていつの時代なんでしょうか。



こちらはヘブミュラー風のカスタムのようでした。アンテナが正面中央にあるのは初めて見ました。



内装はオーナー様のセンス炸裂 d(^^*)
メタリックでシンプルなサンバイザーとか細部まで半端ない作りこみが感じられますね!花瓶にはバラですよ。洒落てるなぁ。



美人の褒め言葉ですが「歩く姿は百合の花」。走っているところを見てみたいですね。



ワーゲンと言えば旅装、トランクを積み込んで今にもどこかへ行ってしまいそうな楽しい車両も目白押しでした。

ヘッドライトの横にあるサブの小型ランプはフォグ?ウィンカー?付けている方が結構いらしたんですがFLAT4のパーツリストでも読まないと用途や年代まで把握できないですねこりゃ。



この方のはナンバーのペガサスが格好良すぎです。あと丸いテールランプは後付でしょうか。これも何人か付けている方がいました。DってのはドイツのDかな?電飾が入っているかは未確認です。



同じく旅仕様。



カブリオレなのでトランクラックを後部に装着されてますね。これ格好いいですね。



一つ前の方とは違う後付?のテールランプです。ガラスもクリアですね。もともとのはハートタイプの小型のものなので、安全上追加されたのかもしれません。

そういえばハートタイプのテールランプも、上のハート形部分をふさいでいる人とふさいでない人がいるんですが、その辺の意図の違いまでは分かりませんでした。気になります。

(カルマンギア&356)



ソフトトップにトランクキャリア。青いボディが綺麗です!



こっちは正面から。芝生が似合います(^^)



落ち着いた色合いの二車。これで走ると気持ちいいんでしょうねぇ。



356も、こうしてTYPE1の中に入れてみると、ベースが同じということが良くわかります。
にしてもボディがビカビカですがな。

(TYPE2)

数は少ないけどTYPE2はバスもトラックも両方参加でした。



カワイイ(^^)



こっちは商用車ぽいところが渋いですね!



フロントモールがあるのがDXでしたっけ?ツートンカラーが良い!



窓の少ない赤も良い。

あとサファリウィンドのTYPE2もいたはずなんですが、写真が見当たりませんでした・・・。


(物販)

小規模ですがパーツ等のバザーもありました。



こちらは北陸ナンバーでしたから、後ろ引いて来るの大変だったでしょうね。お疲れ様です。

そういえば一番遠かったのは多分、中国地方の車両だったと思います。フラバグの時は山口ナンバーなんてのもいましたから、ワーゲンのコミュニティの、ディープな繋がりが見えます。



これでキャンプしたい(^^)



その近くのTYPE1はエンジンが凄そうでした。フードから少しだけ見えていたんですが、ツインキャブと燃料ホース系のカスタムだけは確認できました。

そういえばエアホースを追加で取り付け、排気系で温めた空気を室内にまわし暖房にするカスタムがあるんですが、エンジンを見せている人の中ではやってる人は見かけませんでした。

ヘブミュラー風の人は、ひょっとしたらやってるかも。ヒーターのスイッチがサイドブレーキの付近にありましたので。

(駐車場)

それでは恒例の一般参加者様の車両を見ていきたいと思います。



うーん、カッコイイ「ポルシェ911S」です。ナンバーから推測するに、ひょっとしたら60年代の車両かもしれません。目は可愛いのに口元はシャープで精悍、という印象を受けます。



後ろの「ポルシェ356」も色が良いですね。しかもお隣はオーバルのTYPE1。
この手のイベントはエントリーしなかった人の車両が駐車場で見られるから面白いですよ。



いやぁ綺麗なTYPE3ですね~。そういや中にはTYPE3はいませんでした。
んで隣は・・・何ですかこれは?初代のシロッコ?



「フォルクスワーゲン K-70L」とあります。

これ、うちの師匠がかなり驚いてましたけど、相当のレア車らしいです。



聞いたところによると不具合が多く生産が早々に打ち切られたとかで、現存数が恐ろしく少ないそうです。

一応書きながらwikiも見てみると

フォルクスワーゲン・K70はNSUによって開発され、フォルクスワーゲン(以下、VW)によって1970年から1974年まで生産・販売された乗用車で、VWの乗用車としては初めて水冷フロントエンジンレイアウトが採用された。

水冷直列4気筒エンジンは当初1,605ccのみで、75PS/5,200rpmと90PS/5,200rpmの2種のチューンがあり、前者はノーマルの「K70」に、後者はデラックス版の「K70L」に搭載された。

日本にも、当時の輸入代理店ヤナセを通じ、1972年-1973年に輸入された。


だそうです。1年しか輸入してないんじゃ、そりゃ日本じゃ激レアです!見た感じ、格好良いんですけど、クルマにもいろいろ難しい歴史がありますね。

ちなみに初代のシロッコはこんな感じでした。



普通にいたよ。




こちらのTYPE3、エンジンがイカレてます。



後部板を貫いてツインキャブ + ポルシェファンを装着!!
めっちゃくちゃ速そうσ(゚ー^*)



珍しいところだと軍用ワーゲンなども来てました。



最後の締めはキャルルックのTYPE1です。べたべたの車高にポルシェホイールは王道ですね。


とりあえずこんなところで終了。以上「Klassisches VW Treffen In Japan 2015」のレポートでした。

※帰りは富士スカ走って山中湖のグータンでハンバーグ食べてファイナルでした。



Posted at 2015/10/06 05:45:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「今日は谷保天満宮旧車祭に行ってきました」
何シテル?   12/12 01:16
過去記事整理始めます。昔の自分の文章は読んでると恥ずかしくなってきますね。
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HCC&湘南Cafe巡り♪ 
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2017/09/30 19:53:13
常陸秋そばツーリング 
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もうさすがに取材はなかろう、とタカをくくった訳じゃ無いですが😅 
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2017/09/08 18:55:15

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