BatterFGのブログ一覧

久々に（たぶん４年ぶり）に見学してきました。

天候は「強風＆ときどき小雨」でイマイチでしたが、人は意外と多かったように思います。

エントリーの方、主催者の方、、見学の方、お疲れさまでした。

ここからは写真ですが、
撮影が下手なのを隠すため、写真はデジカメのアート加工モードにしてみました。
色合いが実車と異なりますのでご注意ください。

SUNOCO の春のキャンペーンの応募締切が間近なので、
実店舗でハガキの有無を店員に確認して買ってきました。


SUNOCO のオイルは、たぶん初めてですが、
今回は「Svelt 0W-20 (3L)」にしてみました。





ネット通販のほうが\500円くらい安かったのですが、
応募ハガキが同封されるか不明だったので、今回は実店舗での購入となりました。


「当選したら購入費以上に元が取れるー」と、プラス思考で、
わずかな可能性に期待してみます。

最初は「低粘度のオイルを試そう」と考えて探しに行ったのですが、
途中から違う物を色々と買ってしまいました。














①ホンダ ウルトラ LEO 0W-20 SN
　→　比較の基準用に純正オイル。

②BP バービス グリフィン 5W-20 SM（旧缶）
　→　旧缶が１個だけポツンと売れ残ってたので救出。




③ペンズオイル ハイマイレージ ビークル 5W-30 SN（鉱物油）
　→　2017年の初売特価 \2,017円。10月に新発売なので安いのか不明。

④QMI SX6000 エンジンクリーン（フラッシング剤）
　→　トヨタのディーラーが採用してたので。


とりあえず
「②BP バービス グリフィン 5W-20 SM」にオイル交換。
　→　SM規格の旧缶ですが非常に良いフィーリングです。
　→　おそらく2007年製造ですが問題なさそうです。


その後、フラッシングについて考えてましたが、
YouTubeの OSHO BOLDさんの
「フラッシングの危険性と正しいフラッシング材の選び方！」が勉強になりました。
フラッシングの危険性は理解できましたが、
いろんな商品の説明を見てると、余計な整備とは思いつつやりたくなってしまいます。

車の状態も悪くないし…、ターボでもないし…
ということで、




⑤ワコーズ ECP eクリーンプラス
⑥ワコーズ S-FV スーパーフォアビークル
も買ってしまいました。

ラッフルズオートさんのQ&Aを参考に、併用するのが最も効果的とのことです。

軽自動車でオイル量が少ないので半分だけ使用。
オイルは、BPの性能を信じて交換せずに継ぎ足しました。
　→　エンジン音がすごく静かになりました。


あまり、まとまりのない話しでしたが、
以上です。

先月の話しですが、たまたま立ち寄った「リサイクルショップ」で、
普段行くホームセンターでは見かけないオイルを見つけました。
（でかいオートバックスで見たような気もしますが、敷居が高いというか、値段もお高いので、あまり行かないです。）

粘度、グレードは、うろ覚えですが、
「廃業したショップからの買い取り品？」のようなラインナップでした。
（帰宅後、価格を確認したら、定価の半額くらいでした）

・ニスモ 10W-50?? (4L??)
・雨宮 10W-40?? (5L??)
・カス EDGE 10W-60 (1L)
・レスポ MINI専用
・レッドライン 0W-40, 5W-40 (1ガロン, 裏:日本語)
・スノコ Svelt 5W-40 (1L)
・スノコ airy 5W-20 (1L)
・その他

「見る人が見ればお宝かな？」と思いました。
　　→　車種に合えば
　　→　製造年月を気にしなければ（見た目も古そう）


商品を眺めつつ色々な思いが、
「粘度が硬い…」
「添加剤の代わりに…、混ぜると危険…」
「エステル系は管理が…、オイル漏れが…」
と散々悩みました。


結局、買ったのは、
「Wynn's メタルオイルエンジントリートメント」 \1,480円です。





しかし、これも見た目が古く、１０年くらい経ってそうな…
「大丈夫かよ？」
と思いつつ Wynn's を信じて入れました。


ある所には有るんだな～という話しでした。
それだけです。

車関係ではなく、またカイロのネタで恐縮です。

ハクキンカイロの火口が復活しました。捨てなくてよかったです。
火口の復活・再生の方法を公開されてるブログを参考にさせてもらいました。

１．油落とし洗剤に漬け置き。
２．水道水ですすぎ。
３．火口を乾燥。


マジックリンや換気扇洗剤でいいみたいですが、
自分は絵の具用の「ホルベイン　スーパーマルチクリーナー（水性）」で試しました。



プリンタの修理の時に買って大量に残ってたやつです。
プリンタの修理で有名なのは「ホルベイン　DUOブラシクリーナー（水性）」ですが売り切れだったので代わりに買いました。

染料インク（カラー）なら楽々落ちるのですが、顔料インクが固まったら歯が立ちませんでした。
（機種によると思います）。結局、プリンタは捨てました。

未確認ですが「プリンタの詰まりなおし」「プリンタヘッドクリーニング液」で売られてるものは、
これに近い成分のものを、着色したり、小分けにして販売してるような気がします。



使い道がないので放置してましたが、
「界面活性剤」たっぷりで、水で流せるので、機会があれば「エンジンルームの掃除」に試したいと考えています。



話しがそれましたが、火口はバッチリになって、身もだえするくらい爆熱になりました。
でも何回かやると効果がなくなるらしいです。
手間ヒマかかるので、やっぱり予備の火口はあったほうがいいです。