
時間ができたので久しぶりの海外へ。
とは言え、円安の昨今、現地での散財は
あまり有利ではありません。
せめて交通費は下げようと遠方は避け、
HISさんのツア-で台湾・台北に行ってきました。
成田空港や羽田空港発。首都圏の人なら
深夜、早朝、あまり気にならないでしょうが、
田舎の人にはきついスケジュ-ルになります。
よって日中に飛んで、日中に帰ってくる
福島空港発着を選択しました。
(秋田発がないわけではないが・・・。)
<10月27日(1日目)>
朝4時過ぎに秋田を出発。郡山駅前のイオンタウンの『四六時中』さんで
昼食をいただきました。13時頃に福島空港へ到着しました。
福島空港(須賀川市と言うべきか?)は円谷英二さん推しなんですね。
ウルトラマン関係のオブジェで満たされています。
郵便ポストなどもウルトラマン仕様でした。
16時に飛んで、台湾の桃園国際空港には20時頃着きました。
タイガ-ジェットエア-は初めてのLCC。でも窮屈なわけでもなく、
4時間くらいだしあっという間でした。
HISさんの用意した送迎用バスで台北市のホテルに移動。
お宿は『洛碁大飯店 山水閣』(日中の写真)。MRT中和新蘆線の
民権西路(ミンクァンシ-ル-)駅と中山國小(ズォンシャングオシャオ)駅の
中間にあります。
普通のビジネスホテルですね。写真は翌朝撮ったんでとっちらかってますが
お部屋は古いけど広くて清潔。
HISさんの台北のツア-でホテルを指定しないと
だいたいここになるんじゃないですかね?
ハワイ・オアフで言ったらプリンセス・カイウラニみたいな。
(リゾ-トホテルとビジホを比較しちゃいけないな。)
私はおみやげがてら肌着を現地調達します。
台湾のユニクロ(?)『NET民権一店』でトランクスや靴下を調達。
『ファミリ-マ-ト雙林店』で悠遊卡を購入。
”ウォ-・ヤオ・チャ-ズ-。ス-・バイ・クァイ。”
400元をチャ-ジしました。
悠遊卡は、MRTやバス以外でもいろいろなところで使えます。便利!
ローカルの食堂はだいたい20時頃に閉まってしまうので、
最初の夕食は遅くまでやっている『曾家豆漿』さんのテイクアウトにしました。
それなりに距離はありますが徒歩で往復。
<10月28日(2日目)AM>
徒歩で『世界豆漿大王』で移動。朝食をいただきました。
その後近くの『雙連朝市』を散策。
夜市や朝市は、ほとんどが有名なお寺の門前町的に発展していったようです。
ここのお寺は頭がよくなるご利益があるらしい。
お宿に戻って、サラダ、フル-ツ、コーヒ-だけいただきました。
(本ツア-はホテルの朝食付きです。)
お部屋で少し休憩の後、MRTに乗って移動。『中正紀念堂』を観光しました。
『蒋介石』さんの大きな像や『儀仗隊交代儀式』を見学。
スケ-ルがデカイ!Youtubeの動画で観るのと、肉眼で観るのとでは
全然違います。衛兵さんの交代儀式(私たちが観たのは午前10時)も
見ごたえがありました。
『鼎泰豊 信義店(総本店)』を見学。まだ営業開始前でした。
もっともここはテイクアウトのみ。
『鼎泰豊 新生店』に10時半に着いて昼食をいただこうと思いましたが、
まだお腹が空いていない。待ち時間も20分?MRTで『台北101』に移動しました。
101のショッピングモ-ルは超ハイブランドが目白押し。
当家には縁のないお店ばかり。『ZARA』とかも入っているけど、
当家が利用する『ZARA』とは中身が全くの別物でした。
ランチは結局『鼎泰豊 101店』でいただきました。
鼎泰豊は1時間くらい待つのは当たり前と構えていたのですが、
平日の開店時間付近は”待ち時間ゼロ!?”。ちょっと拍子抜けでした。
<10月28日(2日目)PM>
MRTで東門駅に戻って『永康街』を散策。
おぎやはぎさんの旅チャンネルロケ地の『阿原』さん。
今回の旅行で参考にしたYoutubeチャンネル『たいわんめし』さんのお店。
たいわんめしさんの頭だけ見えました。
”是非!”にとのことですが寄りませんでした。
写真は撮り忘れたけど、カフェに入って休息しました。
この後はどうしたんだっけ?
中山の『誠品生活南西店』の本屋さんをチラっと除いてから、
(この辺、どうしてそういう行動をとったか、理由の記憶がない)
『万家福 重慶店(旧カルフ-ル)』でおみやげを若干購入。
近くの『寧夏夜市』に行きました。
ここで私は夜市の匂い(八角とかなんですかね?)と人の渦の雰囲気に
完全にやられました。具合が悪くなって宿方面に撤収。
かろうじて宿近傍の『雙城街夜市』の人気店で、韮菜水餃を買うのが
やっとでした。牛肉麺は断念。
<10月29日(3日目)AM>
MRTで善導寺まで移動。人気店の『阜杭豆漿』さんで朝食をいただきました。
そのまま板南線で移動。『龍山寺』を見学しました。
見事な彫刻(?)。奥様はおみくじを引きました。
街の中の滝も見事。
お宿へ戻って、またしてもサラダ、フル-ツ、コーヒ-だけいただきました。
お部屋で休息後、台北駅を観光しました。ここもスケ-ルが大きい。
中央の大きい広場では人が寝転がっていました。
お昼は西門の『天天利美食房』さんで魯肉飯をいただく予定でした。
開店前の行列にならんでいざ開店したのですが、
並んでいるうちにまた匂いで気分が悪くなりました。
妻に謝罪しつつ、お昼はなんと『壽司郎 台北中華路店(スシロ-)』に
なってしまいました。
これで魯肉飯も断念。情けない・・・。
<10月29日(3日目)PM>
徒歩で移動。『迪化街』を散策。
この界隈は『迪化街』と『大稻埕』と二つの呼び方があります。
狭いエリア、通り1本だけが『迪化街』。もう少し広いエリアを示すのが
『大稻埕』という言い方なんでしょうね。
漁師バッグで有名な『高建』さん。
有名な和菓子屋『滋養』さん。
Youtuberゾロさんのお店も前は通ってみたけど、そちらも寄りませんでした。
ご本人が店番してました。
つんださんのYoutubeで観た歩道橋。(迪化街ではありません。)
また『万家福 重慶店(旧カルフ-ル)』に寄って、おみやげ補充。
お宿へ帰投。
夕食は中山の『青花驕』で台湾火鍋をいただきました。
おいしゅうございました。
夕食後、中山駅から雙連駅まで続く『中山地下街』で、
目の不自由な方が働くマッサ-ジ店で足裏マッサ-ジを受けました。
20分400元。
youtubeチャンネル『hirok&もーちゃんの台湾旅行』で
紹介されていたお店です。
ここで悠遊卡のチャ-ジ残金が80元。
明日の朝、台北駅まで20元と空港までは160元。
ファミリ-マ-トで100元追加チャ-ジしました。
<10月30日(4日目)AM>
早起きして台北駅へ移動。2軒の有名おにぎり店のうち、
『青島飯糰』さんでおにぎりを買って、桃園国際空港へ向かいました。
約1時間遅れで日本へ帰国。幸楽苑二本松店で早めの夕食。
その後秋田までドライブ。31日0時ちょっと前に無事帰宅しました。
◇物価◇
台北市は新北市などと合わせて700万人都市圏。
安いものもありましたが、円安の影響で相対的にみて日本より高く感じました。
通貨はなんだかわかりやすくて、帰国時に手元に残った小銭はたった7元。
◇民度◇
秩序を保つ、公共のルールを守るという点では日本人以上?真面目。
そしてとても親切。ただクラクションを鳴らすのも日本以上。なぜだろう?
◇交通インフラ◇
MRTの表示等を含めたシステム全体が日本製なんでしょうか?
表示がスっと入ってくる。わかりやすくて迷いづらい。
バスは乗りませんでしたが、たぶん全然問題ないと思う。
◇会話◇
結構日本で覚えていった台湾語が通じましたよ。うれしい。
・不好意思(ブ-・ハオ・イ-・シ(ス)ィ-)
---すみません。excuse me.
おばさんにぶつかったとき、トイ・ブー・チ-は言われた。
・不用(ブ・ヨン) ---いらないです。
・你好(ニイ・ハオ)---こんにちは。
・謝謝(シェ・シェ)---ありがとう。結構シェ・シェ・オ-と発しました。
・早安(ザオ・アン)---おはようございます。
・我要這個(ウォ・ヤオ・ツェガ)一個(イッガ)
---これ、一つください。
・我要加値四百塊(ウォ・ヤオ・チャ-ズ-・スー・バイ・クァイ)
---400元チャ-ジしてください。
でもまあ、こんなものかな?
有(ヨウ)、没有(メイ・ヨウ)は咄嗟に出なかったりもしました。
◇トイレ◇
トイレに紙を流せないのはやはり苦手。お宿はダメでした。
高級ホテルや高級デパ-ト、大きいMRTの駅のトイレでは流せます。
MRTは改札の中にトイレがあるので、その感覚でMRT空港線も改札を
抜けたら、空港線は外でした。
駅員さんに事情を話すと、改札を出るためのコイン型ト-クンをくれて、
再入場するために悠遊卡の再設定をしてくれました。
◇台北観光で参考にしたYoutubeチャンネル◇
旅系や街歩き系のYoutubeは、観ていて酔わないというのが大前提ですよね。
以下、私の個人的なお気に入り順です。
特に上3つは公開動画をほとんど観ています。
・hirok&もーちゃんの台湾旅行
---幅広い分野で参考にさせていただきました。ありがとうございます。
”そうですね。”(もーちゃんの口癖?)
・つんだ(台湾食べ歩きのずんだもん)詰田
---いろいろ笑かしてもらいました。シュ-ルでハイセンス。
ず(つ?)んだもんの絵も好きだし、編集も上手だと思う。
・たいわんめし-TAIWAN MESHI -台湾飯
---動画の雰囲気、統一感が素敵。
・Daylilly Channel
---現地の人の感覚、最新のトレンドがわかる
・・・と言いつつ、昔話もときどきある。
・ゾロの台湾グルメ
---取り上げたお食事処の数ではこのサイトに並ぶものがないでしょう。
・台湾Yonチャンネル
---食よりは会話の部分で一番参考になりました。
◇まとめ◇
日本から近くて、日本でおなじみのチェ-ン店もたくさんあります。
親日(潜在的にはどうなのかな?)だし、同じ距離なら
日本が嫌いだという国に行くよりは台湾に行った方がいい。
都会だし、センスがよく、日本が負けてるんじゃない?と思う場面もしばしば。
匂いと激混みの雰囲気にやられて具合が悪くなったのには「慣れ」しかない。
最上の小籠包と火鍋は体験できましたが、牛肉麺と魯肉飯をまだ食していないのは
再訪が必要だということでしょう。
宿は寝に帰るだけというのが基本の考えですが、リピ-トの際は
宿はトイレで決めようかなあ・・・。