BLUE.のブログ一覧

高校時代の友達がR34 スカイラインに乗っていたので、名古屋の有名な撮影スポット「名港トリトン」にて、一緒に撮影してきました！😆
























ノア(笑)












友達のR34は、HR34のボディにER33のエンジンが載っています。

GT-R風バンパーですがGT-Rではないです😅






エンジンは2500ccの280psで、なんやら色々やってあるらしいです(*´ω｀)






運転させて貰いましたが、なぜか回してもあんまり加速しないし変な感じでした💦

myシルビアの方が低速トルクもあるし普通に速いような…😅

まあ自分の車じゃないので、踏んだときの挙動が分からないのでちゃんと踏めてなかったですけどね💧





















ここらで移動～ヾ(´･ω･`)ﾉﾞ












※R34に横乗りしてる友達が撮ってくれました。ながら運転ではないのであしからず…






公園の駐車場でもう一人の友達と合流！






スイフト RSです。






へたくそ棒付いてるスイフト初めて見ました。






久しぶりに集まれて楽しかったです！(*´∇｀)ﾉ🎶

車の車高を落とすことは、走行性能やビジュアルの向上のための手段として一般的です。

車検に通る範囲で落とす分にはなんら問題はありませんが、それ以上となるとネックになるものの一つとしてマフラーと地面との接触があります。

今回は、車高は落としたいけど音量は抑えたいと考えている方へ、少なからず需要がありそうだったので、マフラー交換を機にちょっとだけ検証してみました。



まず、S15シルビアのマフラーは大まかに4つに分けて、


①サブタイコ有りの通常レイアウトマフラー(車検対応)

②サブタイコ無しの通常レイアウトマフラー(車検非対応)

③サブタイコ有りの車高短対応マフラー(車検対応)

④サブタイコ無し(もしくは小さい)の車高短対応マフラー(車検非対応)

に分けられるかと思います。






①のマフラーはよくある静かなマフラーです。
車検には難なく通ると思いますが、車高短車には取り付け出来てもサブタイコが大きすぎてどこにも行けなくなりそうなので今回は除外(笑)






②のマフラーはサブタイコはないけど通常レイアウトの、よくある爆音ストレートマフラーです。
写真はさっきまでmyシルビアに付いてたヤツです。






③のマフラーは、配管レイアウトが車高短対応の車検対応マフラーです。
写真は先程取り付けたヤツです。
車高短&車検対応では代表格のGP SPORTSです。






④のマフラーは、車高短対応レイアウトだけど、爆音故車検非対応のマフラーです。
爆音で車高短対応はわりとあるので、これも除外(笑)




（メーカー不明ストレートマフラー）


VS



（GP SPORTS EXAS S tune）



よって今回、

「サブタイコ無しの通常レイアウトマフラー」

と、

「サブタイコ有りの車高短レイアウトマフラー」

どっちが地上高を稼げるのか検証したいと思います！






ちなみにmyシルビアの車高はこんなもんで、低すぎず高すぎずってところです。
一応Largusの車高調でリア全下げ、フロントはリアに合わせてある感じです。

ルーフから街路灯が生えているのは仕様です😏






まず通常マフラーですが、メインパイプが約1040㎜。







リアピースが約1220㎜で、リアピースの方が長いです。





次に車高短マフラーですが、メインパイプが約1500㎜。






リアピースが約80㎜で、メインパイプの方が長いです。



これは車高短マフラー(GP SPORTS)のリアピース側のフランジがかなり後ろにあるということです。



実際取り付けてみると、

「通常レイアウトサブタイコ無しマフラー」は、


























こんな感じ。



次に、

「車高短レイアウトサブタイコ有りマフラー」は、


















こんな感じ。





検証結果:「大して変わらんw」



でもサブタイコあって静かなのに、地上高に差がないのはGP SPORTSは凄いってことです！



ps.




やっぱり車検対応だとメインタイコはでかいので輪止めには注意が必要！






あとテールエンドのURLかっこいい(笑)