HDDレコーダーに映画が溜まりに溜まってたので、その整理の為に
『ウルトラヴァイオレット』を観ました。
オイラが大好きな
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演なんで、“せくしー”で“きれー”なアクションを楽しみにしてたんですが、映画自体のあまりのクソさ加減にせくしー台無し・・・。
せっかくジョヴォヴィッチが、最初から最後までヘソ出しっぱなしで奇妙な動きのアクションを頑張ってたのに、作り方が悪くて全てがウソっぽくなりすぎ。(新体操の動きを取り入れる為だかで、1年訓練したそうだけど・・・微妙に無駄になってかわいそう。)
それに何なんですか、このパクリな寄せ集め大作は!
最近の盗作ブームのハシリみたいな映画ですね。
講○社や小○山さんもビックリですよ。
よく恥ずかしくも無くこんな映画作れるなって思いました。
こんなだから、昨今の米映画は馬鹿にされるんですよ。
レコーダーに録画した分の電気代すら勿体無い映画でした。
Posted at 2008/01/20 23:37:26 | |
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